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分析

重回帰分析

重回帰分析とは

多数の質問(X)を用いて、ある質問(Y)への影響度をモデル(式)で表します。モデルから、「Yを予測した結果」や「XのYへの影響の強さ」がわかります。

聴取したデータから、分析対象に関連する項目を抽出し、以下のようなモデルを作成します。

モデル(式)Y=a1X1+a2X2+a3X3+…+b

X:Yの説明に利用する質問(説明変数)、Y:Xで説明される質問(目的変数)、a:Xにかかる重み(係数)、b:定数(誤差項)

分析結果として

分析結果アウトプット(イメージ)

(例)ブランド好意度、利用期間、年齢の総合満足度への影響度を分析する。

図:分析結果アウトプット(イメージ)

標準化係数では、「ブランド好意度得点」は0.824と、最も「総合満足度得点」への影響度が大きい。「年齢」の影響度は「ブランド好意度得点」に比べると低く、「利用期間」の「総合満足度得点」への影響はほとんどない。

重回帰分析とその派生の分析

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Y:
目的変数
X:
説明変数
分析名 利用シーン
数量値 数量値のみ 重回帰分析
  • 売上個数を、利用期間、購入回数、年収などから予測したい
  • 年齢、購入金額、利用評価得点から、満足度得点(100点満点評価)に影響する要因と、その影響の度合いを知りたい
カテゴリを含む 数量化Ⅰ類
  • 売上個数を、年収、他社利用有無、好意度得点などから予測したい
  • 基本属性やライフスタイル特性から、満足度得点(100点満点評価)に影響する要因と、その影響の度合いを知りたい
カテゴリ 数量値のみ 判別分析
  • サンプルがどのグループに分類されるか、利用期間、購入回数、年収などから予測したい
  • 年齢、購入金額、利用評価得点から、顧客レベルの高いグループと低いグループを分ける要因と、その影響の度合いを知りたい
カテゴリを含む 数量化Ⅱ類
  • サンプルがどのグループに分類されるか、居住地、他社利用有無、好意度(5段階尺度)などから、予測したい
  • 基本属性やライフスタイル特性から、顧客のレベル(高・中・低)を分ける要因と、その影響の度合いを知りたい
カテゴリを含む ロジスティック回帰分析
  • 基本属性、リピート回数、好意度などから、ある条件下(女性、25歳、5回購入で好意度が「非常によい」場合)のサンプルが自社商品を購入する確率が何%かを予測したい
  • 同条件下のモデルにおいて、年齢のみを変えた場合に、ユーザーである確率は、25歳と35歳で、何%違うか知りたい

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