調査背景・目的
昨年来の金融危機を発端とした社会経済情勢の変化や長引く景気低迷により、家計を取り巻く環境は大きく変化しています。本調査は、消費者の「現在の暮らしの状況」を、所得・消費・行動の観点で前回調査(2009年2月実施)と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的に実施いたしました。また、今回の調査では、「自宅で過ごす時間」「趣味に費やす時間」「食費」における変化、「中食」「内食」「高速道路」の利用頻度についても尋ねました。
調査結果トピックス
- 自宅で過ごす時間は3割の人が「増えた」、給与所得・預貯金・食費は4割強が「減った」と実感
- 前回調査と比較して労働時間は「増えた」が、睡眠時間・給与所得は「減った」が微増
- 商品の購入・サービスの利用は、内食を除いてすべての項目で「減った」が「増えた」を上回る
- 前回調査と比較して消費動向DIが改善されたものは「ビール・発泡酒飲用量」が上位に上がる
- 消費動向DI:クロス・マーケティングでは、世の中全体の消費に対する意識や実態を把握するための指標として消費動向DIを定義しています。

調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用) |
|---|---|
| 調査対象 | 全国20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2009年5月15日(金)~2009年5月19日(火) |
| 有効回答数 | 1,200サンプル(人口構成比に基づいて割付) |
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