調査背景・目的
景気の冷え込みが消費者の生活に影響を与えている中、飲酒形態に関する変化が見られ、飲食店などで飲酒をする「外飲み」が減り、自宅や友人宅で飲酒をする「宅飲み」が増えていると言われています。そこで、実際に宅飲みは増えているのか、どのくらいの頻度で行われているのか、宅飲みではどのようなものが飲食されているのか、また、これからの季節柄、宅飲みにおいてどのような鍋料理が食べられているのかにも注目しこれらの聴取を目的として本調査を実施しました。
調査結果トピックス
- 宅飲み相手は、全体では「友人」が6割以上。高齢層では「ご近所」、20代は宅飲みデートと呼ぶべきか「恋人」が多い
- 宅飲みの最大の魅力は「低価格とくつろぎ」。ネックになるのは「準備と片付け」
- 知りたい宅飲みに関する情報は「お酒に合う料理のレシピ」が半数超で最も高い。20代は「おいしいカクテルの作り方」「場が盛り上がるゲームや遊び」が他の層に比べてポイントが高い
- 宅飲みメインのお酒は「ビール」。若年層には「梅酒」「チューハイ」「カクテル」が人気。宅飲み回数が多いほど、第3のビールを選ぶ人が多く、単価を抑えようとしている様子が伺える
- 食べたい鍋料理の上位と作りたい鍋料理の上位はほぼ同じだが、目新しい鍋料理では「トマト鍋」「チーズ鍋」「カレー鍋」が注目されている

調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用) |
|---|---|
| 調査対象 | 全国20~64歳の男女 |
| 調査期間 | 2009年12月1日(火)~2009年12月3日(木) |
| 有効回答数 | 1,200サンプル(人口構成比に基づいて割付) |
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