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「クラウド・コンピューティング」に関する企業の意識調査
近年、IT業界における主要なトレンドの1つとして、「クラウド・コンピューティング」があげられますが、その概念自体は決して新しいものではありません。新たな用語に対する戸惑いや疑問の声も上がる中、関心を寄せるユーザー企業は増加していると考えられます。本調査は、企業の「クラウド・コンピューティング」に対する関心や認識、現状における取り組みに注目するとともに、ベンダー企業の認知度についても焦点をあてました。
「定義があいまい」と戸惑いはあるものの、
7割以上がクラウド・コンピューティングの利用価値に期待
調査結果のトピックス
- クラウド・コンピューティングには過半数近くが「関心がある」と回答しており、企業規模が大きいほど関心が高い傾向にある。
- クラウド・コンピューティングをベースとしたITサービスを利用している企業は、現状全体の一割に満たないが、3割強が今後の利用に前向きで、その中でも16.6%の企業が何らかの利用計画を有している。
- 利用サービス分野は「営業支援(23.4%)」、「コミュニケーション(メール)(18.8%)」などが上位。
調査概要
調査手法 インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 国内企業に勤務するIT関連業務の従業者
調査期間 2010年6月18日(金)~2010年6月20日(日)
有効回答数 677サンプル
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