夫婦・結婚生活の実態
『いい夫婦の日』直前アンケート
夫婦円満の秘訣とは? 離婚の危機はあったのか?
既婚者1000人に聞きました!
-夫婦・結婚生活の実態-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20歳~69歳の男女を対象に「夫婦・結婚生活の実態」に関する調査を実施しました。
調査結果 (一部抜粋)
結婚生活の円満度では「円満だと思う」(85.1%)となり、ほとんどの夫婦が円満と感じていることがわかった。円満な結婚生活のための心掛けでは「会話をよくする」(63.9%)が最多。次いで「食事を一緒にする」(44.5%)、「お互い一人になる時間や空間を作る」(37.7%)となり、互いのコミュニケーションを重視しながらも一人でも楽しめる気持ちを持つことが円満のポイントであることがうかがえる <図1-1><図1-2>
11月22日に提唱されている『いい夫婦の日』の認知度は「知っている」(79.8%)と約8割が『いい夫婦の日』を認知。当日のお祝いについては「一度もお祝いをしたことがない」(73.3%)が最多となった <図2-1><図2-2>
離婚の危機があったかどうかでは「離婚の危機があった」(29.7%)と約3割に離婚の危機があったことが判明。その原因としては「ささいな揉め事の積み重ね」や「浮気をされた」、「育児に協力的でない」などが挙げられた <図3>
調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・同居者・職業・婚姻状況・子の有無・恋人の有無・結婚願望の有無)
□ 結婚期間(SA)
□ 結婚前の交際期間(SA)
□ 結婚の満足度(SA)
□ 結婚式の実施有無(SA)
□ 離婚危機の有無(SA)
□ 離婚危機の原因(FA)
□ 結婚の重視点(SA)
□ 結婚生活の円満度(SA)
□ 結婚生活円満のための心掛け(MA)
□ 結婚相手への愛情(SA)
□ 結婚相手の存在(MA)
□ 結婚生活の印象的なエピソード(FA)
□ 結婚相手と祝う記念日(SA)
□ 記念日の祝い方(MA)
□ 「いい夫婦の日」の認知度(SA)
□ 「いい夫婦の日」のお祝い有無(SA)
□ 現在の恋人との結婚希望の有無とその理由(SA/MA)
□ 積極的な「婚活」実行の有無(SA)
□ 「いい夫婦」から連想されるイメージ(FA)
調査概要
- 調査手法
- : インターネットリサーチ
- 調査地域
- : 一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)
- 調査対象
- : 20~69歳の男女
- 調査期間
- : 1,000サンプル(既婚者1,000サンプル/未婚者500サンプル)
- 有効回答数
- : 4,374サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
- 会社名
- : 株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
- 所在地
- : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
- 設立
- : 2003年4月1日
- 代表者
- : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
- 事業内容
- : マーケティングリサーチ事業
マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
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- 広報担当
- : マーケティング部
- TEL
- :03-6859-1192
- FAX
- :03-6859-2275
- : pr-cm@cross-m.co.jp
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