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犬と猫に関する調査

報道関係各位

2018 / 04 / 25

株式会社クロス・マーケティング

1000人に聞きました
犬派vs猫派!多いのはどっち?
派閥ごとに犬と猫に対するイメージの違いもみられる

-犬と猫に関する調査-

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳~69歳の男女を対象に「犬と猫に関するアンケート」を実施しました。

   

調査結果 (一部抜粋)

犬と猫どちらが好きかを聞くと「犬派」が46.9%、「猫派」が33.6%、「どちらでもない」が19.5%となり、犬派が最多数に。性年代別にみると、男性は年代が上がるごとに犬派が増加し、男女で比べると男性よりも女性の方が猫派が多い。<図1>

自分がどんな性格と思うかを聞くと「人見知り」「団体行動が苦手」「インドア」「感受性が豊か」の項目で犬派よりも猫派の方が10pt以上高い結果となった。猫は毎日外でのお散歩の必要がないことや、単独行動でマイペースな印象などが強いこともあり、自身の性格と近いことが猫を好きになる要因の一つなのではないかということも考えられる。<図2>

犬と猫それぞれのイメージでは、犬は「人懐こい」「忠誠的」「賢い」などが強く、猫は「気まぐれ」「自由」「わがまま」が強い。犬派と猫派別でみると、それぞれのイメージの相違が大きいことが判明。特に、猫の「甘えん坊」「キレイ好き」「人懐こい」のイメージ項目に対して、猫派はそう思っているが犬派はあまりそう思っていないという違いがあることがわかった。<図3>





    図1 犬派か猫派か、図2 犬派・猫派別 自身の性格、図3 犬派・猫派別 それぞれのイメージ

調査内容

□ 属性設問(性別/年代)
□ 犬派か猫派か
□ 犬か猫を飼ったことがあるか
□ 犬か猫飼うならどちらか
□ 犬のイメージ
□ 猫のイメージ
□ 犬の魅力
□ 猫の魅力
□ 自身の性格
□ 犬の存在を例えるなら
□ 猫の存在を例えるなら



調査概要

調査手法
: インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域
: 全国47都道府県
調査対象
: 20~69歳の男女
調査期間
: 2018年4月6日(金)~4月9日(月)
有効回答数
: 1,000サンプル

※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


【会社概要】
会社名
: 株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
所在地
: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立
: 2003年4月1日
代表者
: 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容
: マーケティングリサーチ事業
 マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション

◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当
: マーケティング部
TEL
:03-6859-1192
FAX
:03-6859-2275
E-mail
: pr-cm@cross-m.co.jp

≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 <例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
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