クロス流サイト分析 ~消費者視点を加えたサイト実態把握方法のご紹介~【冒頭10分】
クロス流サイト分析 ~消費者視点を加えたサイト実態把握方法のご紹介~【冒頭10分】
昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の消費行動は変化していると言えます。同様の変化は、企業間のコミュニケーションにおいても、DX化が進みオンラインシフトが加速しているのはご存じのことと思います。
しかし、デジタル接点での売上向上を目指していくなかで、なかなか成果が出ないとお困りの方も多いのではないでしょうか。
お客様からご相談頂く課題を紐解いていくと、
・GA(Google Analytics)を用いて解析を行っているが、データの解釈が正しいのか分からない
・自社サイト来訪ユーザーについて、「どんな人が」「なぜ」来ているのかを理解できていない
・Webサイトの運営目的を見失っている(誰に対してのWebサイトなのか不明瞭)
・サイトの集客力がない/CVに繋がらない
など、お悩みは多岐にわたることは、弊社実施のアンケートでも明らかです。
今回のウェビナーでは、GAのデータ分析では見落としがちな<サイト利用者視点>でのサイト実態把握や改善ポイントの洗い出しの方法をご紹介。
これからWEBサイト改善に注力していく方に、ぜひご参加いただきたいと考えております。