<コロナ禍の行動・意識変容データから紐解く> ~生活者のこれまでとこれから~「定着したもの」と「一時的なもの」【冒頭10分】
<コロナ禍の行動・意識変容データから紐解く> ~生活者のこれまでとこれから~「定着したもの」と「一時的なもの」【冒頭10分】
クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。
全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。
今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化から行った行動や、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といったテーマ別でみた行動や意識の変化が今後の生活行動でも定着しているのか、一時的なものであるのか、そこにはどのような違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。