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「インドネシア2大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2)

2013 / 04 / 25

「インドネシア2大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2)

株式会社クロス・マーケティング(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹 以下、クロス・マーケティング)と、株式 会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都中央区、代表取締役:桑田瑞松 以下、R&D)は、2013年3月にインドネシアの2大都市(ジャカルタ/スラバヤ)で20~49歳の中間層世帯男女(世帯月間支出:200万~350万ルピア未満)を対象に、共同で 調査を実施いたしました。

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  • 多方面から情報収集、計画的にショッピング:旺盛な消費マインドを持ちつつ、購買行動は極めて堅実なインドネシア中間層

調査結果トピックス

ショッピング意識・態度において、インドネシアの中間層はテレビCM、新聞・雑誌広告、チラシ・DMなど様々な広告に敏感である一方で、店員によく相談し、買物は計画的にするなど、堅実な行動をとる傾向が高い。「買物が好きで楽しんでいる」割合は日本と同様に、女性が顕著に高くなっている

店舗の選択では「価格が安いこと」が最も重視されており、「品揃えの豊富さ」に対する重視度はそれほど高くない。

買物の参考情報源として、テレビCMやインターネット上の情報を重視する傾向が日本よりも高い。その一方で、友人・家族の話や意見といった“身近な人からのクチコミ”の重視度も高い点が特徴的。

調査概要

調査手法 “街頭リクルートによる1対1の面接調査”を実施
調査地域 インドネシア2都市(ジャカルタ/スラバヤ)
調査対象 20~49歳の中間層男女(世帯月間支出額:200万~350万ルピア未満)各都市約110名
調査期間 2013年3月2日(土)
~2013年3月3日(日)
有効回答数 218サンプル
※一部の調査内容はR&Dが毎年10月に首都40km圏で留置法で実施している『CORE』調査を基に、日本での調査結果と比較した。

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります

詳細な調査データを無料にて配布しております
調査データは以下よりダウンロードできますので、ご確認ください。

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