「インド4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2) | リサーチ・市場調査・マーケティング

住まい・くらし

生活に関連した調査結果を掲載
2013/3/22

「インド4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2)

約12億人の人口を抱えるインドに、次世代マーケットとしての期待を注ぐ企業が増えていますが、今回の調査では、インドという「国」単位ではなく、大都市に住む「インド人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日印比較を試みました。

全19ページ681KB
おしゃれ意識が高く、新製品に敏感なインド中間層
買い物の情報源はTVCMや新聞・雑誌広告が中心
「インド4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2) 図1

調査結果のトピックス

  • 北部の巨大都市デリー/ムンバイと南部のバンガロール/チェンナイとの間には、ショッピング意識・態度、行動の積極性において違いがある。 “新しいもの好きの態度”では、南部は北部と比べてやや控えめで、行動面では慎重。
  • 買い物の参考情報源は、オールドメディア「TVCM」 「新聞広告」 「雑誌広告」や「家族の意見」が中心。
  • インド人男性のおしゃれ志向の高さは日本を大きく上回る。特に20代男性の関心度は同年代のインド人女性の関心度より高い。他方、インド人女性は30代の関心度が20代を上回り、年齢間で逆転現象が見られる。

調査概要

調査手法 : “街頭リクルートによる1対1の面接調査”を実施
調査対象 : インド4都市(デリー/ムンバイ/バンガロール/チェンナイ)
      20~49歳のミドル収入層男女(世帯月収:20,000~59,999ルピー) 各都市約110名
調査期間 : 2013年2月2(土)~2013年2月3(日)
有効回答サンプル数 : 442サンプル
※一部の調査内容はR&Dが毎年10月に首都40km圏で留置法で実施している『CORE』調査を基に日印比較した。

クロス・マーケティングとR&Dでは、今後「インド4大都市・中間層の正体を探る」調査として、三本立てシリーズで 順次発表してまいります。

シリーズ(1): インド人中間層の価値観・生活者マインド(2013/3/15 ご案内済み)
シリーズ(2): インド人中間層のライフスタイルと消費意識/態度(今回)
シリーズ(3): ITデバイスの普及・利用状況と買物時に重視する情報源

当社で実施した調査レポートを無料で配布しております。

ダウンロードしたい無料調査レポートの「Download」にチェックをつけて、「ダウンロードに進む」をクリックしてください。

 

全19ページ681KB