ログインログイン

ご相談・お見積り依頼 ご相談
お見積り依頼

資料DL 資料DL

検索 検索

Survey Report
無料調査レポート

クロス・マーケティングで実施した調査レポートを無料で提供しております。 ダウンロードしたい無料調査レポートの「Download」にチェックをつけて、「ダウンロードに進む」をクリックしてください。 カテゴリやタグから調査のテーマや内容別に検索することも可能です。

  • 食品・飲料・食事

アルコールRTDに関する調査

2012 / 05 / 09

アルコールRTDに関する調査

RTDとは「Ready to Drink」の略語で、そのまますぐ飲める缶チューハイや缶カクテルなどの低アルコール飲料のことです。従来の缶チューハイだけでなく、新フレーバーやノンアルコール飲料など、飲料メーカー各社から次々に新商品が発売され、商品バリエーションは多岐に渡っています。
競争が激しく、消費者のブランドスイッチの多い市場において、アルコールRTDユーザーはどのような飲み方をしているのでしょうか。本調査では、主要ブランドの市場におけるポジショニングと消費者のアルコールRTD飲用シーン、日常生活意識などを把握することで、アルコールRTDの実態の一端を明らかにします。

1.76 MB (自動取得)

  • 20代女性はみんなでワイワイ、30代男性はインターネットをしながらひとりでひっそり 「プシュっと開けて、そのまますぐ飲める」低アルコール飲料の晩酌傾向に差 一緒に食べる料理は「肉料理」が上位

調査結果トピックス

アルコールRTDと一緒に食べる料理は、「唐揚げ」「焼肉」など「肉料理」が上位。

選定ポイントは、「価格」よりも「味」が重視されている。

クラスタ分析によると、30代一人暮らしの男性は食や健康に対する意識が低く、よりアルコール度数の高いものを好み、寝る前にインターネットをしながら飲む傾向がある。 それに対し20代女性は、食や健康に対する意識が高いため、より美容に良い低アルコールのものを好み、夕食時に複数人で飲む傾向がある。

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 全国20~59歳の男女で、レポート記載の本調査対象商品を月1回以上自分で購入している人
調査期間 2012年4月13日(金)
~2012年4月16日(月)
有効回答数 本調査 1,000サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります

詳細な調査データを無料にて配布しております
調査データは以下よりダウンロードできますので、ご確認ください。

1.76 MB (自動取得)