イースターに関するアンケート
イースターは日本で定着する?
SNS高頻度ユーザーの内容認知率は42%!
イベント参加やグッズ作成・料理などでイースターを楽しむ傾向
-イースターに関するアンケート-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住する20歳~39歳の男女を対象に「イースターに関するアンケート」を実施しました。
調査結果 (一部抜粋)
イースターの認知度は「内容・名前を知っている」が32%、「名前のみ知っている」が34%で全体では7割近い認知率となった。SNSアカウント保有有無別では、保有者の方が内容認知の割合が高く、最多利用SNSの利用日数別でみても、利用日数が多い人ほど認知率が高いことがわかった。<図1>
イースターの予定有無は「行う予定あり」が10%となり、半数以上が「行いたいと思わない」と回答。予定あり・予定意向者のイースターでする・したい内容では「遊園地やテーマパークのイースターイベントに行く」が47%で最多。その他イースターエッグや料理・お菓子を作る、お菓子を購入するなど家庭で楽しむ傾向が見られた。<図2-1,図2-2>
イースター関連市場規模が増加している実感があるかたずねると、「増加の実感がある」は全体で21%だが、男女別では、男性の12%に対して女性は30%と高い。新商品やトレンドなどに敏感な若い女性がイースターの日本での広がりを特に感じているのではないかと考えられる。<図3>
調査内容
□ 属性設問(性別・年代・居住地・婚姻状況・子の有無・恋人の有無・職業・同居者・個人年収・世帯年収)
□ SNSアカウント保有有無
□ 保有しているSNS
□ 最もよく使っているSNS
□ 最もよく使っているSNSの主な利用目的
□ 最もよく使っているSNSの利用日数
□ 最もよく使っているSNSの一日の利用時間
□ イースターの認知度
□ イースターを知ったきっかけ
□ イースターの認知内容
□ イースターの興味度
□ イースターにちなんだ行動有無
□ イースターの予定有無
□ イースターの予定内容/意向内容
□ イースターの予算
□ イースターを一緒に過ごしたい人
□ イースターの予定意向理由
□ イースターの非意向理由
□ イースター関連市場規模増加の実感有無
□ イースターでの印象的なエピソード
調査概要
- 調査手法
- : インターネットリサーチ
- 調査地域
- : 東京・神奈川・千葉・埼玉
- 調査対象
- : 20~39歳の男女
- 調査期間
- : 2017年4月4日(火)~4月5日(水)
- 有効回答数
- : 1,200サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
- 会社名
- : 株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
- 所在地
- : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
- 設立
- : 2003年4月1日
- 代表者
- : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
- 事業内容
- : マーケティングリサーチ事業
マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
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- 広報担当
- : マーケティング部
- TEL
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- FAX
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- : pr-cm@cross-m.co.jp
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