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ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)とは

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)を利用することで、生活者の基本的欲求・本質的ニーズに基づいて、コンセプトの可能性を探ることができます。性別・年代別などのデモグラフィックな属性以外の視点で分析することが可能です。

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)の活用方法

商品やサービスの今後を予測しうるモデルとして活用可能です。
生活者の基本的欲求から、生活者を9つに分類。 本質的に普遍な基本価値から成り立っているので、時代やトレンドによって左右されにくいことが特徴です。 イノベータ―理論では伝搬の道が1本しかありませんが(PNCLでは、A・B・E・F・Gのライン)、その道筋に入らない独自の集団(C・D・H・X)を抽出したのがポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)のオリジナルな視点です。

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)の詳細

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)のポジショニング

12の意識項目に対して「そうしたい」と思う量を配点。 その反応から生活者を9つのパターンに分類。

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)のマーケットにおける位置づけ

クラスター名 特徴
トレンドセッター(A・B) 市場に根付かせる牽引力がある
ムードメーカー(C・D) 先行性はあるが伝播力が低い
トレンドキャリアー(E) 情報伝播のキーマンで、フォロワーに伝える伝道師的存在
フォロワー(F・G) 慣れたものを好みがち
ニッチリーダー(H) トレンドを追うことよりも、自分の選択眼を重視
マーケットミラー(X) 先行度も市場牽引性も高くはないが、空気を読みトレンドを追うタイプ

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)の活用事例

過去3年間の新聞定期購読率を各クラスター別に検証。
先進性が強いクラスターA (トレンドセッター) 、市場反映力が強いクラスターX (マーケットミラー)でも新聞の定期講読率は低下しており、今後も購読率は低下していくものと予測。
逆にオタクなクラスターD (ムードメーカー) 、ニッチなクラスターH (ニッチリーダー)では定期講読率が維持・上昇傾向にあり、今後、新聞の定期購読の意味合いが特殊化していくと推測。
新聞の定期購読率を維持・上昇させたいなら、トレンドセッターやトレンドキャリアをターゲットにした戦略に集中するべきでしょう。

ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)の料金

基本料金:一式 10万円(税別)
設問利用料+サンプルID毎のCL判別まで(回答データは納品いたしません)
設問導入できるのは弊社ならびに弊社グループ企業にて実査を行う場合のみです
PNCLを活用した調査
課題の洗い出しから分析アウトプットまで、スタッフがお手伝いします
※PNCLは、生活全般を対象としていますが、その考え方を食生活領域にあてはめた「食領域ポテンシャル・ニーズ・クラスター(食領域PNCL)」も新たに作成しました。 生活全般で先行層であっても、必ずしも食領域で先行層とは限りません。 食領域に限定して層分けしたい場合には「食領域PNCL」で聴取した方が、よりクリアな分析が可能です。

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