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Insight Consulting

事例紹介

ーインサイト創出支援:生活者視点に基づいた本質的な課題解決策の提供ー

事例1:リサーチ企画・発注担当

なぜ調査結果が
悪く出るのかわからない

企業イメージ改善支援のご紹介

お客様からのご相談

メディア関連企業
事業部リサーチチーム
[お客様の役割]
実績データの集約・各事業部への展開や、市場調査の企画、
各事業部の支援など、リサーチ全般の取りまとめを行なっています。

ネガティブ要因を取り除いても
なぜ企業イメージが悪く出るのかわからない・・・

同業他社と比べて“お決まり感”のようなネガティブイメージを持たれている。 これまで“お決まり感”の元と思われてきたコンテンツは取り除いてきたはずなのに、イメージが改善しない。なぜイメージが悪いままなのか要因を知りたい。

インサイト・コンサルティングでの
解決

新しい調査をスタートさせる前に、悩みの種となっていた“お決まり感”(ネガティブイメージ)について徹底的に検証。ことばの再解釈のために、仮説を広げ、過去データの再分析で可能なものは再検証してから新しい調査をスタートするプロセスをご提案。
イメージを醸成する背景となる社会の潮流や生活者の価値観を、オープンデータも活用して仮説を最大限に広げる。新しい調査を実施する前に、検証可能な仮説は過去データを再分析して検証。Z世代とその親世代を比較することで意味のギャップを検証。

イメージが持つ意味について生活者とのギャップを明確にすることでイメージワードに対する新たな解釈ができるようになった。

自分たちと生活者の感覚にズレがあることがわかった

今まで自社内では、イメージワードが独り歩きしており、言葉の意味の検証までは十分に行えていませんでした。今回、イメージワードがもたらす意味やその背景を生活者視点で再確認することで、新しい解釈ができ、それを適切な事業課題の再設定に繋げることができました。今後、企業イメージを測る調査は解釈の見直しを検討します。また、調査の必要性が生じた場合は、仕様だけを依頼するのではなく、悩みや背景をもっと共有して自社以外の視点を取り入れる必要性があると実感しました。(メディア関連企業 事業部 リサーチチーム)

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