スマートフォンユーザーの実態把握調査
スマートフォン使用者の74.5%が、もはや“生活必需品”!
使ってみると意外に「操作が簡単」と感じられており、
通話・メール以外のアプリケーションや機能を8割以上の人が活用。
-「スマートフォンユーザーの実態把握調査」-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区代表取締役社長:五十嵐幹)では、スマートフォンを所有している全国の18~49歳の男女1,250人を対象に、「スマートフォンユーザーの実態把握調査」を実施いたしました。
調査背景・目的
近年、新しく発売される携帯電話のほとんどがスマートフォンになってきており、今後携帯電話端末はスマートフォンが主流になると考えられます。スマートフォンは、タッチパネルや大画面、PCとの連動といった特徴はもちろん、様々なアプリケーションを活用することで“自分の用途に合わせた使い方”ができることが魅力ですが、このような背景において、ユーザーはスマートフォンをどのようなツールとして捉えているのでしょうか。本調査では、スマートフォンや、そのアプリケーションなどの使用状況を把握するだけでなく、ユーザータイプ別の使用実態も明らかにしました。
調査結果トピックス
スマートフォン使用後の評価は、「情報収集がしやすい/スピーディーに情報収集できる」(51.9%)が最も高い。
また、使用前と比較して「操作が簡単」(25.4%)が11.8ポイント上回った。<図1>
アプリケーションの使用状況は、無料/有料問わず「ゲーム」が高い。
有料アプリで活用されているのは、「交通/地図」や「ビジネス」。
使用者の74.5%が、スマートフォンを“生活必需品”と思っている。<図2>
スマートフォンの使用タイプは、「趣味・実益派」(36.3%)が最も高く、30代男性ビジネスマンの傾向が高い。
次に「通話・メール中心派」(17.8%)、「エンタメ派」(15.0%)と続く。<図3>
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- 会社名
- : 株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
- 所在地
- : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
- 設立
- : 2003年4月1日
- 代表者
- : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
- 事業内容
- : マーケティングリサーチ事業
マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
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- 広報担当
- : マーケティング部
- TEL
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- : pr-cm@cross-m.co.jp
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