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LINEリサーチ 広告ID調査とは

広告IDとは、AppleやGoogleなどのプラットフォーム事業者からアプリ開発者に提供され、ユーザーがオプトアウトできる匿名かつユニークな広告用のIDのことです。LINEリサーチの「広告ID調査」では、対象アプリのユーザーの広告IDを活用して、LINEリサーチモニターにアンケート回答を依頼できます。これによりアプリ内広告への接触状況別のブランドリフト調査や、対象アプリのユーザー/非ユーザー調査を実施することが可能です。

広告ID調査とは

LINEリサーチ 広告ID調査の特長

回収の難しい、若者へのアンケートが可能

アクティブモニターのうち10~29歳の若年層が50%。学生向け調査や若年向け調査もサンプル数や回収スピードを気にせずに実施できます。

回収の難しい、若者へのアンケートが可能

LINE利用が普及しているため、出現の低い対象者にも比較的アプローチできる可能性がたかい

15歳~59歳のスマホ利用率は約94%。LINE利用率は約96%です。LINEは、各年代に広く浸透しており、そのカバレッジからも代表性の高いモニター組織の1つといえます。

代表性の高いモニター組織

活用シーン

活用事例(1)広告接触/非接触 「ブランドリフト調査」(広告主様向け)

アプリ内の動画広告の広告IDを使って、動画広告接触者/非接触者へブランドリフト調査を実施

活用事例1 活用事例2サンプル

活用事例(2)アプリ利用者/非利用者 (アプリ運営会社様)

特定のアプリユーザーの広告IDを使い、ユーザーの意識や行動の違いを把握できます。

例1:自社アプリの広告媒体としての効果を検証し、広告主へ媒体の魅力を訴求

自社アプリ内に広告を掲載しているアプリ運営会社が、アプリユーザーと非ユーザーへアプリ内広告商品に対する関与度の違いを調査。広告出稿の効果を定量的に把握することで、広告主に媒体としての魅力を訴求可能です。

活用事例1

例2:アプリユーザーのログベースでの実態把握

各アプリユーザーごとの実態把握、ノンユーザ、離反ユーザーなどを、アスキングではないログデータより対象者を抽出して調査。アプリ内部でユーザーにアンケートする場合と比較して、第三者からのニュートラルな調査ができること、離反ユーザーにも調査できることが特長です。

活用事例2サンプル

標準スケジュール、料金、納品物

標準スケジュール

通常のLINEリサーチスケジュールに加えて、ID統合作業に3営業日程度かかります。

オプション料金

ID連携費用 ¥300,000(税別)
※通常のLINEリサーチ基本料金に加えて、上記オプション費用が追加でかかります。


留意事項

■LINEリサーチモニターと突合可能な広告ID

・アプリ開発者および調査依頼主から提出いただく広告IDは、予め当該アプリユーザーから「第三者提供への同意」が取れているものに限ります。同意を取られている広告IDのみ、LINEリサーチモニターと突合可能となります。

■ローデータの提供はしておりません

・LINEリサーチモニターの個人情報特定性の観点から、ご提供データは集計表やグラフ・レポートとなります。





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