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ネイティブ広告(ネイティブアド)って何?【前編】仕組み・種類を解説

2022 / 07 / 12

#コミュニケーション,#メディア

ネイティブ広告(ネイティブアド)って何?【前編】仕組み・種類を解説

デジタルマーケティングにおいてWeb広告は重要な集客手段ですが、思ったようにクリック率やコンバージョン数が伸びず、頭を抱えてしまうケースも珍しくありません。Web広告の成果が出ずに悩んでいる場合は、ネイティブ広告の検討をおすすめします。これから2回に分けて、ネイティブ広告の仕組みや種類、事例などについて詳しく解説します。まず今回は、ネイティブ広告とは何か、その種類についてお伝えしていきます。

ネイティブ広告(ネイティブアド)とは?

ネイティブ広告(ネイティブアド)とは、メディアに掲載されているコンテンツと同じ形式で広告を表示できる広告サービスです。主にSNSや検索サイト、ニュースアプリなどで活用されています。

デジタルマーケティングには、中立的な立場を装って商品やサービスを宣伝するステルスマーケティングという手法が存在しますが、ステルスマーケティングを行っていることが判明すると消費者からのイメージが悪化してしまいます。これは広告活動であることを伏せたまま、さもその商品やサービスが優れていると過大評価しているからです。

その点、ネイティブ広告ではコンテンツに溶け込ませるように広告を表示させますが、「広告」や「PR」といった表記を明示する点に特徴があります。広告活動を明らかにすることで消費者からのイメージダウンを防げるほか、既存コンテンツと同じように広告を消費してもらえるのがメリットです。

◆記事広告やSNS広告との違い


Web広告には、記事広告やSNS広告などのネイティブ広告とよく似た概念の広告サービスが存在します。それぞれの違いは次の通りです。

・記事広告

メディア内の記事と同一フォーマットで掲載する広告。通常の記事コンテンツと同じように、記事広告の内部には見出しや文章、画像などが含まれており、商品・サービスの機能や価格、メリットなどを紹介しながら、徐々に購買意欲を高めていける。

・SNS広告

ネイティブ広告のようにコンテンツと同一の形式で広告を表示できるが、配信プラットフォームがTwitterやInstagramなどのSNSに限られる。SNS広告もネイティブ広告の一種といえる。

・ネイティブ広告

本来はコンテンツと同じ形式で掲載できる広告だが、正確には「広告掲載面」に溶け込ませるように表示させる広告という意味がある。そのためネイティブ広告では、「関連記事一覧」や「おすすめ記事」の中に広告を溶け込ませ、クリックしたユーザーをランディングページに遷移させることが多い。


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ネイティブ広告の種類一覧

ネイティブ広告には次のような種類があります。

・インフィード型
・ペイドサーチ型(検索連動型)
・レコメンドウィジェット型
・プロモートリスティング型
・ネイティブ要素を持つインアド型(IABスタンダード)
・カスタム型

それぞれの種類について詳しく解説します。

◆インフィード型


Webサイトや情報アプリにおいて、コンテンツとコンテンツの間に表示されるネイティブ広告です。インフィードには、「コンテンツ一覧(フィード)の内部」という意味があります。

例えば、Yahoo!ニュースでは「関連記事」の間に、ニュースアプリ大手のSmartNewsでは「新着記事」の間に広告が表示されます。一覧形式の中に広告を溶け込ませることで、ユーザーが違和感なく広告に接することが可能です。

◆ペイドサーチ型(検索連動型)


ペイドサーチには「有料検索」という意味があり、GoogleやYahoo!の検索結果上部に現れる検索連動型広告を指します。検索連動型広告は検索結果のコンテンツ(記事)と同じ形式で表示されるため、こちらもネイティブ広告に分類されます。

◆レコメンドウィジェット型


レコメンドシステム搭載型のWebサイトや、情報アプリで活用されるネイティブ広告です。

レコメンドシステムとは、「あなたにおすすめ」「あわせて読みたい」などの、ユーザーの好みに合わせて関連コンテンツを表示させる仕組みのことです。インフィード型と同様に、既存コンテンツに馴染ませるように広告を表示できます。

◆プロモートリスティング型


オンラインモールやグルメ情報サイトなどで、検索結果の上位に表示されるネイティブ広告です。例えばAmazonや楽天市場の検索結果には、該当商品よりも目立つ場所に関連広告が表示されます。ぐるなびや食べログでも、検索結果の上位には店舗よりも広告が先に表示されています。

検索結果のファーストビューで商品やサービスをアピールできるのが、プロモートリスティング型のメリットです。目立つ場所に広告を表示させることでユーザーの視認性が高まり、クリック率の向上が見込めます。

◆ネイティブ要素を持つインアド型(IABスタンダード)


ネット広告業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が指定するフォーマットで配信するネイティブ広告です。コンテンツと関連性の高い内容を表示するバナー広告の形式で表示され、主にWebサイトのサイドバーに設置されています。これとよく似た形式に、Google AdSenseのディスプレイネットワークがあります。

◆カスタム型


ここまでお伝えした5つの形式に当てはまらない、媒体ごとに異なる性質を持つネイティブ広告です。LINEの「スポンサードスタンプ」やSpotifyの「Branded Playlist」などが該当します。


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まとめ

ネイティブ広告はメディア内のコンテンツに自然に溶け込ませる広告形態で、ユーザーを違和感なく広告へ誘導することができます。インフィード型やペイドサーチ型など複数の種類がありますが、各種類の特徴を踏まえた上で適切なプラットフォームを選び分けることが大切です。あらかじめ目的を明確にしたうえで、自社に合う広告サービスを選択しましょう。


【参考URL】
https://digital-marketing.jp/ad-technology/about-native-ads/
https://dmlab.jp/adtech/new_tech/adtech150507_4.html
https://boxil.jp/mag/a927/
https://webbu.jp/native-ad-669
https://liskul.com/ad_native4-4958
https://blog.hubspot.jp/9-examples-of-native-ads-people-actually-enjoyed-reading
https://wacul-ai.com/blog/internet-ad/native-ad/#s06
https://adell-media.com/native-advertising-20cases/

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