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動画マーケティングとライブコマースの違いや活用ポイントを解説!

2022 / 01 / 28

#テクノロジー,#コミュニケーション,#SNS,#メディア

動画マーケティングとライブコマースの違いや活用ポイントを解説!

YouTubeやSNSの動画視聴者数が増加するとともに、動画マーケティングの重要性が高まりつつあります。また、最近では、リアルタイム映像を視聴しながら商品やサービスを購入できるライブコマースという手法も注目を集めています。同じ動画というコンテンツを扱う動画マーケティングとライブコマース。ただ、両者には大きな違いがあります。今回は、動画マーケティングとライブコマースの違いや活用ポイントについて詳しく解説します。

動画やライブを活用したマーケティングの普及

近年、IT技術の進化や通信インフラの整備といった理由から、動画やライブを活用したマーケティングが普及しつつあります。

例えば通信インフラの場合、光回線や4Gなどの大容量高速通信が一般的に用いられています。さらに、都市圏を中心に5G通信網が拡大。動画を視聴しやすい環境が整備されたことで、いまやYouTubeやSNSで動画を楽しもうとする行為が日常的となりました。

また、動画配信プラットフォームのユーザー数が増加したことも普及が進む一因です。テレビ画面でYouTubeを視聴する人は2019年比で2倍の増加となる1,500万人を超え、「インスタライブ」を使用できるInstagramの月間アクティブユーザー数は3,300万人を突破しました。
参考:
https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/marketing-strategies/video/youtube-recap2020-2/
https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/


こうした要因から、動画やライブは現在のマーケティングに欠かせない存在となっています。


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動画マーケティング、ライブコマースはどう違うのか

マーケティングに動画やライブを活用する上で、「動画マーケティング」と「ライブコマース」は意味を間違えやすい言葉です。そこで動画マーケティングとライブコマースについて、目的や手法、相性の良いジャンルなどの違いを解説します。

◆目的


動画マーケティングでは、30~180秒程度に編集した動画の中で商品やサービスを紹介します。その目的は商品やサービスの直接的な売上につながるケースもありますが、認知度の向上やブランディングに活用する場合も珍しくありません。

動画が長すぎると視聴率の低下につながりやすいため、あくまで短時間の動画で最低限の機能やメリットを紹介。YouTubeやSNSを1つのチャネルに見立て、認知度を向上させた後にECサイトへアクセスを促し、商品を購入してもらうパターンが一般的です。

一方のライブコマースは、リアルタイムの動画配信の中で商品やサービスを紹介します。その目的は販売促進のケースが多く、1回の配信中に集客から販売へとつなげます。

動画マーケティングとは異なり、数時間程度の配信枠を設定して複数の商品やサービスを紹介できるのがメリットです。紹介する時間が多いので機能やメリットを十分にアピールでき、ECサイトを介さない直接的な販売が行えます。もともと中国を中心に広がったライブコマースですが、中には約1時間で数億円を売り上げる事例も存在します。

◆手法


認知度向上や売上拡大など、多様な目的に対応できる動画マーケティングは、さまざまな手法を活用できます。

例えば機能や性能をアピールする「商品紹介動画」や、実際に製品を試用する「デモ動画」、イメージ映像で印象を向上させる「ブランディング動画」など、30~180秒程度の動画に対して1つのテーマを採用するケースが一般的です。

また、運用目的に合わせて実写映像やアニメーション動画、3DCGなどの表現技術を活かせます。

ライブコマースの場合は1回の配信時間を長めに設定できることもあり、商品紹介からデモンストレーション、販売促進まで一気通貫で実施する場合も珍しくありません。ライブには有名なインフルエンサーやタレントを起用するのが一般的な手法です。「この人が紹介する商品なら買いたい」という心理を突き、テレビショッピングのように消費者の購買意欲をかき立てる点に特徴があります。

◆相性の良いサービスやジャンル


動画マーケティングの場合はBtoB、ライブコマースはBtoC向けの商材に向くという点に違いがあります。

BtoBの商品やサービスだと、BtoC製品よりも価格の高いものが多い傾向にあります。また、購入を決定するために承認プロセスを通過する必要があり、決断までに時間がかかるのも特徴の一つです。そのためBtoB製品の場合、即断即決を促すライブコマースより、YouTubeやSNSのチャネルを介して徐々に購買意欲を醸成させる動画マーケティングが向いています。

一方のBtoC製品、特に余裕資金の中から手軽に購入できる商品やサービスの場合は、視聴した後すぐに購入を決断できるライブコマースが向いているでしょう。BtoC製品であれば、BtoB製品ほど購買に複雑なプロセスを挟まないためです。

なお、動画マーケティングについては以下の記事で詳しく解説しています。動画マーケティングの目的や今後の動向などを知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。
https://www.cross-m.co.jp/column/data_marketing/mkc20210326/


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まとめ

動画マーケティングとライブコマースは同じような施策のようにも思えますが、目的や手法、相性の良いサービスやジャンルには大きな違いがあります。そのため、それぞれが別のマーケティング施策として捉えることが大切です。

動画マーケティングとライブコマースにはそれぞれメリットとデメリットがあるため、どちらか一方が優れているわけではありません。どのような目的で商品やサービスをPRしたいのか、事前にしっかりと検討した上で最適な施策を選び分けましょう。


【参考URL】
https://handsup.17.live/column/utilize-product-videos/
https://douga-kanji.com/posts/movie-commerce
https://art-trading.co.jp/column/doga-commerce-toha/#i
https://ec-orange.jp/ec-media/?p=20712
https://handsup.17.live/column/utilize-product-videos/
https://video-b.com/blog/video/video-commerce/

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