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スイーツに関する調査(2021年)

2021 / 04 / 07

#食品 料理,#生活 文化,#消費者行動,#トレンド

スイーツに関する調査(2021年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「スイーツに関する調査(2021年)」を実施しました。春になり、様々な場所で春らしいスイーツを見る機会も増えてきたように思います。今回は、この1年の家/外でのスイーツ喫食機会の変化やスイーツを食べることに対する気持ち、この春に食べたい/買いたいスイーツなどについて聴取しています。

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

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  • この1年、スイーツを食べるなら「外」よりも「家」で
  • スイーツを食べると「幸せな気持ちに」

調査結果トピックス

◆この1年で、家でスイーツを食べる機会が増えたのは3割程度。

◆一方、約半数は、外でスイーツを食べる機会が減少。


昨年同時期(2020年4月)から、スイーツを食べる機会の変化を聴取したところ、家で食べる機会が増えたと回答したのは32.8%。一方、外でスイーツを食べる機会については、50.2%が減ったと回答した。新型コロナウイルスの流行により、外でスイーツを食べる機会が大きく減少し、家で食べる機会が一定数増えていることがうかがえる。<図1>

図1 2020年4月からのスイーツ喫食機会の変化

◆スイーツを食べると「幸せな気持ちになる」「気分転換になる」という回答が約半数にのぼる。2割程度は、「体重が気になるけどつい食べてしまう」という回答も。

スイーツを食べることに対する気持ちでは、「幸せな気持ちになる」「気分転換になる」が5割程度を占めたが、3番手には「体重が気になるけどつい食べてしまう」という回答も挙がった。<図2>

◆この春に食べたいスイーツは、家でも食べられるコンビニスイーツが最多。春といえば、いちごや桜モチーフのスイーツがイメージとして多く挙がる。

この春に食べたい/買いたいスイーツでは、「コンビニスイーツ」が52.5%と最も多く挙がり、特に、スイーツを家で食べる機会が増えた層では、7割近くを占める。家でも気軽に食べられるコンビニスイーツの人気が高まっていると考えられる。<図3>
「この春、スイーツといえば」で思い浮かべるスイーツでは、旬のいちごや桜モチーフを挙げる人が多くみられた。<図4>

図2 スイーツを食べることに対する気持ち、図3 この春に食べたい/買いたいスイーツTOP5、図4 「この春、スイーツといえば」で思い浮かべるスイーツ

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□昨今の状況下で、現在、あなたが 「してもいい」と思う外出を伴う行動
□2020年4月からの家/外でのスイーツ喫食機会の変化
□スイーツを食べることに対する気持ち
□この春に食べたい/買いたいスイーツ
□「この春、スイーツといえば」で思い浮かべるスイーツ


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2021年4月2日(金)~4日(日)
有効回答数 本調査1,100サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

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調査データは以下よりダウンロードできますので、ご確認ください。

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