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おひとりさま消費に関する調査(2022年)外食編

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2022年11月、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態や意識などを全般的に聴取しました。今回は外食編として、複数人やひとりでの外食ジャンル、ひとりで外食する理由やひとり外食のハードルなどを分析をしました。
*本調査は、ひとりの時間を外でどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。

◆お出かけ・レジャー編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221222alone/

◆ひとり時間の実態・意識編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230111alone/

  • この1年間の「ひとり外食」経験 男性58%、女性40%
  • ひとりで行きやすいお店は「仕切りがある」「雰囲気が良い」こと

調査結果トピックス

【直近1年間の外食行動】

この1年間に提示したジャンルの飲食店で外食をした人は78%、そのうちの49%はひとりでの外食を経験している。ひとりでの外食経験は、男性で58%、女性は40%であり男女差がある。<図1>
複数人との食事も含む外食ジャンルは、全体で「回転寿司」「ハンバーガー」「ラーメン・餃子」「ファミリーレストラン」「カフェ・喫茶」「うどん」「牛丼・丼もの」が3割を超える。<図2>

図1 直近1年間の外食行動、図2 直近1年間で行った飲食店

【外食経験者のひとり外食】

各ジャンルごとの外食経験者に対し、ひとりでの外食率を確認した。男性は「牛丼・丼もの」「そば・立ち食いそば」「カフェ・喫茶」「ハンバーガー」「カレー」「ラーメン・餃子」で6割以上、それ以外の多数ジャンルで“ひとり外食”の経験が高い。一方女性は、「カフェ・喫茶」「パン(イートイン)」「ハンバーガー」「スイーツ(イートイン)」で3割以上。また、男性より女性の方が高いジャンルは「パン(イートイン)」「スイーツ(イートイン)」のみ。<図3>
この1年間の“ひとり外食”経験者に良さを聴いたところ、「自分のペースでいられる」が最も多く、次いで「じっくり味わうことができる」「自由を味わえる」であった。女性の方が具体的な良さを実感している人がやや多くみられた。<図4>

図3 直近1年間にひとりで行った飲食店、図4 ひとりで飲食店に行くことの良さ

【ひとり外食への抵抗感やハードル】

「鍋・しゃぶしゃぶ」「食べ放題」「焼肉」「エビ・カニ料理」「居酒屋・パブ・バー」などが“ひとり外食”する際に抵抗感がある飲食店としてあがった。概ね女性はどのジャンルでも“ひとり外食”に抵抗を感じる傾向にある。<図5>
ひとりで飲食店へ行くことへのハードルは、「場違い・居心地の悪さを感じる」「よく知らない場所に行く勇気がない」「話し相手がいなくてつまらない」などがあがった。<図6>
ひとりで行きたい飲食店はどのようなものか、自由回答で聴取した。個室やパーテーションなどで仕切られている、ひとりでも周囲が気にならない「席」のあるお店という意見が多かった。また、ひとりでも入りやすい「客層や雰囲気」、注文はタブレット方式で会話をしないように、逆に、お店の人と会話をしたいなど、ひとりでも過ごしやすい「店主・店員とのほどよい距離」のあるお店がよいとの声もきかれた。<図7>

図5 ひとりで行くことに抵抗感のある飲食店、図6 ひとりで飲食店へ行くことへのハードル、図7 ひとりで行きたい飲食店

レポート項目一覧

   

□ 属性設問(性別/年代/居住地/婚姻状況/同居人数・家族/職業/個人年収/世帯年収/SNS利用状況/人とのつきあい意識/ポテンシャル・ニーズ・クラスター判別結果)
□ 調査結果サマリー

▼調査結果詳細
□ 直近1年間の外食有無
□ 直近1年間に行った飲食店
□ ひとりで直近1年間に行った飲食店
□ 各飲食店利用者別直近1年間にひとりで行った飲食店ランキング
 (全体/男性/女性/男女比較/20〜60代別/トップ5一覧)
□ ひとりで行きたい飲食店
□ ひとりで行くことに抵抗感のある飲食店
□ ひとりで飲食店に行くことの良さ
□ ひとりで飲食店に行くことの難点(ハードル)
□ ひとりで飲食店に行く人のイメージ
□ ひとり外食の支払金額と複数人外食の支払金額の比較
□ ひとりで飲食店に行くとしたら、どのようなお店が良いか(自由回答抜粋)

▼調査結果詳細
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について

本レポートのダウンロードにより閲覧できる情報

  

本レポート(全43ページ)では、下記の情報をご覧いただけます。

 
  • すべての調査結果(全調査項目記載の全ての内容、計43ページ分)
  • 調査結果サマリー(重要なポイントのみを抜粋)
  • 回答者の属性情報(性別・年代・居住地など)
  • 設問・回答の詳細(各種設問と回答形式)
  • 全回答の集計結果(グラフ+表集計)

 

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20〜69歳の男女
調査期間 2022年11月28日(月)〜29日(火)
有効回答数 本調査2,500サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
広報担当: マーケティング部
TEL:03-6859-1192   E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp

 

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