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  • ライフスタイル

ヘアカラーに関する調査(2023年)

2023 / 08 / 30

#生活 文化,#消費者行動,#トレンド

ヘアカラーに関する調査(2023年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「ヘアカラーに関する調査(2023年)」を実施しました。おしゃれや身だしなみとして、近年では髪色や染め方も多様となっています。ヘアカラーが身近で気軽なものとなる一方、グレーヘアなど、染めずにありのままの髪色で過ごすスタイルも注目されています。今回は、ヘアカラーの実態や意識を分析しました。


今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

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  • 髪のカラーリング 女性では6割が実施中
  • グレーヘアの印象は「素敵な人」

調査結果トピックス

◆現在髪を染めている/染めることがある人は約4割。女性では6割を占める。若年層ほど美容院・サロンで、年代が上がると市販のカラー剤で染める人の割合が高くなる。<図1・2>

「現在も定期的に染めている/染めることがある」人は男性では16.9%と2割を下回り、性別により大きな差がみられる。

図1 髪の毛を染めた経験の有無、図2 現在染めている人のヘアカラー方法TOP3

◆髪を染めたきっかけとしては、「白髪が気になってきたときに」が47.0%でTOP。20代~30代では気分を変えたいときや垢ぬけたいときに髪を染める人が目立つ。<図3>

髪を染めたきっかけ・理由で「白髪が気になってきたときに」と回答した人は40代で過半数を超え、年代が上がるほど割合も高くなる。


◆白髪を活かしたヘアスタイルの印象について「そのような人を見ると素敵だと思う」が36.7%で最も多い。<図4>

女性では、自分がやる場合は「実年齢より老けて見られそうで、不安」と回答した人が2割を超える。一方男性は「自分でもやってみたい」が女性を上回る。

図3 髪を染めたきっかけ・理由TOP3、図4 白髪を活かしたヘアスタイルについて

◆やってみたいカラーリングは、メッシュやグラデーション、色落ちしても気にならない色、手軽に元に戻せるものなどがあがった。<図5>

図5 やってみたい髪色や染め方

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□髪の毛を染めた経験の有無
□現在髪を染めている人のヘアカラー方法
□髪を染めたきっかけ・理由
□白髪を活かしたヘアスタイルについて
□やってみたい髪色や染め方


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2023年8月25日(金)~28日(月)
有効回答数 本調査1,100サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

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