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  • ライフスタイル

パンに関する調査(2023年)

2023 / 09 / 06

#食品 料理,#生活 文化,#消費者行動,#トレンド

パンに関する調査(2023年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「パンに関する調査(2023年)」を実施しました。食欲の秋が近づき、秋の食材を使ったパンが待ち遠しい季節になりました。ご家庭ではパンをどのように食べているのでしょうか。今回は、パンの食べ方や意識を分析しました。


今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

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  • 女性の3割が「お気に入りのパン屋がある」
  • パンで気になるのは「賞味期限」と「カロリー」「糖質」の摂りすぎ

調査結果トピックス

◆食事シーンごとのパンを食べる頻度を聞いたところ、「朝食」で「よく食べる」人は半数となった。<図1>

特に60代では「朝食」で「よく食べる」人が多く、65.5%。

図1 食事シーンごとのパンを食べる頻度

◆4割なかばの人が「焼きたてパンのに匂いに魅かれる」と回答。<図2>

女性は男性と比べて「焼きたてパンのに匂いに魅かれる」「お気に入りのパン屋がある」「パン屋で食があったら試す」などの“パン屋”に関する項目が高い。


◆自宅でパンを食べる時は、「バターをつける」で3割一番多い。<図3>

女性は「チーズをのせて食べる」が32.5%と高い。

図2 パンやパン屋に関する意識・行動TOP7、図3 自宅でのパンの食べ方TOP7

◆パンについて気になることは、「賞味期限が短い」「カロリーが気になる」「糖質を摂りすぎてしまう」で2割台。<図4>

カロリーや糖質が気になる割合は、女性において3割と高めである。


◆お気に入りのパンの食べ方は、単にのせる・焼くだけではなく、のせる・かける・焼くを組み合わせて食していた。<図5>

図4 パンについて気になること、図5 好きなパン、お気に入りのパンの食べ方

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□パンを食べるタイミング
□パン・パン屋に関する意識行動
□自宅でのパンの食べ方
□パンについて気になること
□好きなパン、お気に入りのパンの食べ方


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2023年9月1日(金)~4日(月)
有効回答数 本調査1,100サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

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