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- 仕事・働き方
接客に関する調査
2016 / 04 / 25
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- 全体の2人に1人が「接客が良いこと」を理由に来店
- 接客の良し悪しに対する口コミが、今後の来店意向に大きく影響か
調査結果トピックス
接客の良さで訪れている店舗の有無では【ある】(47.6%)、【ない】(52.4%)と約半数に分かれた。【ある】を性年代別にみると、20代・30代ともに女性よりも男性の方が割合が高く、接客の良さが来店理由とするのは男性に多いことがうかがえる <図1>
接客の良さに対する口コミ発信の有無では【家族や友人・知人に直接話した】(53.8%)が最も高く、次いで【特に話したり投稿したりしたことはない】(40.9%)と続く。【SNSやお店の口コミページなどに投稿した】(27.2%)と低く、良い接客に関して誰かに直接話したいという意識がみえる
接客の良し悪しに対する口コミ内容での来店意向では、「良い接客内容」の口コミでは【行ってみたいと思った】(53.7%)、【実際にそのお店に行った】(18.6%)と、合計72.3%の人が好意的に感じている。
「悪い接客内容」の口コミでは【そのお店には行きたくないと思った】(85.3%)と高く、口コミでの接客評価が来店意向に影響することがわかった
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用) |
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調査地域 | 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉) |
調査対象 | 20~39歳の男女 |
調査期間 | 2016年4月12日(火) ~4月13日(水) |
有効回答数 | 800サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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