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Twitterをユーザーの行動につなげるにはエンゲージメント数がカギ!

2023 / 06 / 20

#コミュニケーション,#SNS,#携帯 スマートフォン,#メディア

Twitterをユーザーの行動につなげるにはエンゲージメント数がカギ!

2007年以降、ハッシュタグやリツイートといった機能が充実したことで、企業や商材の認知拡大を目的として、公式Twitterを運用し始める企業が増え始めました。近年では多くの企業がマーケティング戦略の施策としてTwitterを運用しており、常に試行錯誤が為されています。特にTwitter上の「エンゲージメント数」を重視しており、効果測定は欠かせません。このエンゲージメントとは、Twitter上の発信に対するアカウントのアクション(反応)を数値化したものです。本記事では、マーケティング担当者やSNS運営担当者などに向けて、Twitterのエンゲージメントについてご紹介します。


Twitterのエンゲージメント数とは

まずはTwitter運用において重要な指標のひとつである「エンゲージメント数」について解説します。

エンゲージメント数はユーザーのアクション総数

Twitterのエンゲージメント数とはユーザーのアクション総数のことで、ツイートに対するユーザーの反応・行動の数を示す指標です。主に次の5つがエンゲージメント数につながります。

・「いいね」ボタンのクリック
・リツイート
・ツイートへの返信
・記載したリンクページへのクリック
・フォロー

アクションが増えるほど、そのツイートはユーザーに有用なものと判断することができます。またTwitterのアルゴリズムによって、ユーザーの興味関心が高いツイートは、リアルタイムに優先的に表示されるため、多くの人に見てもらえるチャンスが広がるのです。

インプレッション数との違い

エンゲージメント数は、「ツイートアクティビティ」と呼ばれるページで確認できます。ツイートアクティビティの中には「インプレッション数」という指標も表示されます。

インプレッション数とは、ユーザーのリアルタイムにツイートが表示された回数をカウントした数値のことです。具体的には以下の3つがカウントされます。

・タイムラインに表示された回数
・検索結果で表示された回数
・プロフィールを閲覧した時に表示された回数

一方、エンゲージメント数はツイートに対するアクションを数値化したものです。インプレッション数は「表示回数」のため、エンゲージメント数とインプレッション数は異なる意味を持ちます。

また、マーケティングの目的でTwitterを活用する際は、インプレッション数に対してどれくらいのアクションがあったかを示す「エンゲージメント率」も重要な指針です。エンゲージメント率が低いツイートは、たとえインプレッション数が多くてもユーザーの興味や関心を得られていない可能性が高いといえます。

エンゲージメント率は「エンゲージメント数÷インプレッション数」で計算できるので、あわせてチェックしておきましょう。


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エンゲージメント数からわかること

Twitterのエンゲージメント数から分かることは、主に次の2つです。

・フォロワーの反応が多いツイートの傾向
・フォロワーとの関係性(エンゲージメント率)

平均してエンゲージメント数やエンゲージメント率が高い場合は、そのアカウントに興味を持っているフォロワーが多く、自社のファンがしっかりと付いていることがわかります。

一方、エンゲージメント数やエンゲージメント率が低い場合は、フォロワーと良い関係を築けていない可能性があります。フォロワーが多くても、エンゲージメント数やエンゲージメント率が伸びていない場合は、ツイート内容や投稿頻度を見直すことが必要です。

エンゲージメントを向上させるメリット

エンゲージメントを向上させると、ユーザーのタイムラインに優先的に表示されるため、自然とインプレッションも増加します。企業がTwitter運用をする上では、以下のようなメリットが得られます。

・フォロワー数の維持
・企業の認知度の向上
・商品やサービスの宣伝効果の向上
・ターゲット層とのコミュニケーション強化

認知拡大だけでなく、将来の顧客との関係構築にも役立ちます。企業がTwitterを活用する際には、定期的にエンゲージメントをチェックし、増加させるための施策を実行することが重要です。


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エンゲージメント数を確認する方法

ここではTwitterのエンゲージメント総数の確認方法を説明します。手順は以下のとおりです。

1.Twitterのアプリを開いたら、上部のアイコンをタップしてプロフィール画面に移動します。
2.エンゲージメント数を確認したいツイートの右下にある棒グラフのマークをタップします。
3.「エンゲージメント」と記載されているものの数値が、そのツイートのエンゲージメント数です。

なお、Web版ではTwitterのアナリティクスを使って、過去28日間のエンゲージメント数をより細かくチェックすることができます。Twitterのアナリティクスを活用したい場合は、以下の手順で確認してみてください。

1.プロフィール画面の左に表示されるサイドバーの中から「もっと見る」を開き、「Creator Studio」の中のアナリティクスをクリックします。
2.アナリティクスのホーム画面が開いたら、上部にある「ツイート」を押します。

エンゲージメント数を上げる方法

エンゲージメント数を上げる方法として、主に次の5つがあげられます。

・ツイートの見せ方を工夫する
・ツイートする時間帯に注意する
・1日あたりのツイート回数を増やす
・フォロワーとのコミュニケーションを増やす
・エンゲージメント数キャンペーンを利用する

ここでは、それぞれのポイントを解説いたします。

ツイートの見せ方を工夫する

ツイートするときは、改行やかぎカッコ、画像などを使って見やすくなるよう工夫しましょう。多くのツイートが並ぶタイムラインの中でも埋もれずに、ユーザーの目を惹けるよう工夫することで、接触回数が増える可能性が高まります。

また、ハッシュタグを使うことで、興味や関心の高いユーザーにツイートを見てもらうことができます。関連するハッシュタグを追加するほか、トレンドになっているハッシュタグに合ったツイートをすることもおすすめです。

ツイートする時間帯に注意する

Twitterではツイートする時間帯によって、エンゲージメント数に差が生じやすいといわれています。ユーザーがアクティブになる時間帯を狙ってツイートしましょう。おすすめの時間帯は以下のとおりです。

平日:6~8時、12~13時、18~21時
土日祝:12~14時

ユーザーは、通勤・通学、お昼休み、帰宅以降の時間帯にTwitterを見る可能性が高く、反応が得られやすいといえます。

参照:DIGITOR「エンゲージメントとは?Twitterのアナリティクスで確認する方法」
https://digitor.jp/textbook/twitter-engagement/

1日あたりのツイート回数を増やす

ツイート回数を増やすことで、ユーザーの目に留まる確率が上がり、エンゲージメント数を増やすことができます。

ただし、投稿が多ければ多いほど良いというわけではありません。過剰な投稿はフォロワーのストレスになる可能性もあるので、バランスを保ちながらツイートすることが大切です。また、同様の内容ばかり投稿することは控えましょう。フォロワーの興味を惹きにくくなり、十分な効果を得られない可能性があります。


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フォロワーとのコミュニケーションを増やす

フォロワーとのコミュニケーションを増やすことで、ツイートへの興味や関心を高められる可能性があります。リプライやメンションを利用し、フォロワーからの質問に答えたり意見を求めたりして、積極的にコミュニケーションを図るのがおすすめです。

また、フォロワーの投稿に対して、コメントを残したりリツイートしたりすることで、フォロワーだけでなく、そのフォロワーとの接触機会も増やすことができます。

エンゲージメント数キャンペーンを利用する

ツイートのエンゲージメント数を増やすことを目的とした広告配信「エンゲージメント数キャンペーン」を行うことも有効です。エンゲージメント数キャンペーンとして、プレゼントキャンペーンやクーポンキャンペーンなどを設定して、ツイートへのアクションを促しましょう。

エンゲージメント数キャンペーンでは、短期間でエンゲージメント数を増やすことができ、ツイートの露出も増えるため、ブランド認知度やフォロワー数の増加にもつながります。

ただし、エンゲージメント数キャンペーンは報酬が必要です。コストがかかったり、一時的な効果になってしまったりすることもあるので、費用対効果を考慮した上で検討することをおすすめします。

エンゲージメント数を向上させた事例

最後に、エンゲージメント数を向上させた企業の事例を2つ紹介します。

メルカリ

株式会社メルカリは、日本人の8人に1人が利用していると言われているフリマアプリ「メルカリ」を運営する企業です。メルカリでは、著名作家による短編小説を連載する「モノガタリ」キャンペーンを実施したことで、高エンゲージメントを獲得し、フォロワー数が約9万人増加しました。
デザイン性や視認性にもこだわり、共感を生むコンテンツ制作に力を入れ、新規層へのアプローチに成功した事例です。

参照:Twitter「活用事例」
https://marketing.twitter.com/ja/success-stories/mercari

ローソン

コンビニの大手チェーンとして地位を確立している株式会社ローソンは、2023年4月現在で770万人のフォロワーを獲得しています。1日あたり5~10ツイートを投稿しているとのこと。
スイーツをメインにした懸賞キャンペーンと、アニメやアイドルとのエンタメ系とのコラボキャンペーンにより、フォロワー数の増加&高いエンゲージメントを獲得しています。

参照:
Twitter
https://twitter.com/akiko_lawson?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

ferret「本当に参考になるTwitter運用の成功事例12選!企業アカウントの運用ポイントも紹介」
https://ferret-plus.com/78874#p3

まとめ

企業でTwitterを運用する際、エンゲージメント数を増やすことが影響力の向上やマーケティングにおける成功へのカギとなります。定期的にTwitterのアナリティクスを使ってエンゲージメントを確認し、分析を行ってエンゲージメントを高める施策を実施しましょう。


【参考URL】
https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/events/2022/hashtagday
https://keywordmap.jp/academy/twitter-engagement/
https://mieru-ca.com/blog/twitter-engagement/
https://www.cocoe.co.jp/post/twitter_engagement#viewer-3o40d
https://marketingnative.jp/twitter_engagement/
https://find-model.jp/insta-lab/twitter-engagement-percentage/
https://digitor.jp/textbook/twitter-engagement/
https://grove.tokyo/media/g0081/#エンゲージメント総数を確認するメリット
https://ferret-plus.com/78874
https://marketingnative.jp/mn38/

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