レジャー・旅行一覧
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健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)
2024年11月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。本調査は、生活者の意識やライフスタイルの変化の兆しを捉えることを目的として、定点で実態・意識調査を実施するものです。今回は健康編として、生活への満足度、現在や将来への生活価値観・意識、現在の暮らし向き、自分の健康状態、身体の衰えの自覚、名称に対する年齢イメージをピックアップし分析をしました。
2024 / 11 / 26
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アウトドアに関する調査(2024年)キャンプ・バーベキュー編
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2024年)」を実施しました。今回はキャンプ、バーベキューについて、実施率、実施頻度、意向者の実施する場合の条件、非実施者の理由、好きなブランド、購入先などをピックアップし、分析をしました。
◆アウトドアスポーツ編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20240322outdoor/2024 / 03 / 29
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アウトドアに関する調査(2024年)アウトドアスポーツ編
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2024年)」を実施しました。今回はアウトドアスポーツの種類別に、実施率、実施目的や理由、実施して良かったこと、今後の意向、実施するきっかけなどを聴取し、分析をしました。
◆キャンプ・バーベキュー編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20240329outdoor/2024 / 03 / 22
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アジア5か国における消費実態・生活意識調査(2023年)
株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、東証プライム3675、以下「クロス・マーケティンググループ」)のグループ会社であるKadence International (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表者 濱野 英和)は、日本、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピンの5か国、18~29歳の男女有職者、各国200人を対象に「アジア5か国における消費実態・生活意識調査(2023年)」を2023年10月12~17日に実施しました。東南アジア諸国連合(ASEAN)は、中間層を中心に消費市場が拡大しています。今回は、生活意識や月収における支出割合などに着目し、若者の意識を分析しました。
2023 / 12 / 19
#家庭 家族,#食品 料理,#経済成長,#生活 文化,#ファッション,#美容 健康,#消費者行動,#消費市場,#観光,#市場調査
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アウトドアに関する調査(2022年)キャンプ・バーベキュー編
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2022年)」を実施しました。今回はキャンプ、バーベキューについて、実施率、実施理由、頻度、関連道具の保有率、好きなブランドなどを聴取し、分析しました。
◆アウトドアスポーツ編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20220318outdoor/2022 / 03 / 25
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アウトドアに関する調査(2022年)アウトドアスポーツ編
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2022年)」を実施しました。今回はアウトドアスポーツの種類別に、実施率、実施目的や理由、頻度、今後の意向などを聴取し、分析しました。
◆キャンプ・バーベキュー編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20220325outdoor/2022 / 03 / 18
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ワーケーションに関する調査(2021年3月)
株式会社クロス・マーケティングと山梨大学生命環境学部地域社会システム学科の田中敦教授・西久保浩二教授の研究グループは、共同で全国47都道府県に在住する男女20~64歳の就業者(指定職業・職種を除く、76,834人)に対し「ワーケーション」「テレワーク」それぞれの実施状況を聴取し、そのうち、「直近1年間にワーケーションを実施した」1,000人を対象に「ワーケーションに関する調査(2021年3月)」を実施しました。
なお本事業は科学研究費助成事業「ワーケーション導入による実施企業、従業員、地域への効果および影響について(研究課題/領域番号:20K12424)」の一環として行われました。山梨大学では、本調査を用いてワ―ケーションなど働く場所の自由度を高めた新たなワークスタイルやライフスタイルなどの分析や、受入れ地域に与える影響等、より詳細な研究成果を学会等にて発表する予定です。
◆国立大学法人山梨大学
田中 敦 教授 プロフィール → https://www.ss.yamanashi.ac.jp/kyoin/46/
西久保 浩二 教授 プロフィール → https://www.ss.yamanashi.ac.jp/kyoin/38/
◆2020年8月の調査結果はこちら……https://www.cross-m.co.jp/report/workstyle/20200904workation/2021 / 05 / 06
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ワーケーションに関する調査
全国47都道府県に在住する20歳~69歳の就業者(指定職業・職種を除く)4342人を対象に「ワーケーションに関する調査」を実施しました。コロナ禍による観光需要低迷の影響もあり、「テレワーク」とともに新しい働き方として注目される「ワーケーション」について、実施状況や人々の意識、期待・懸念事項について分析しました。
2020 / 09 / 04
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モビリティに関する実態調査
近年、各業界において日本版MaaS実現に向けた動きが活発です。しかしながら、モビリティというテーマで生活者の現状をみると、地方や都市、あるいは移動シーンによって、直面している課題は多種多様なものがみられます。そこで今回は、MaaSを目指す業界や関連業界向けに、都市や郊外の日常生活における移動の実態を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20~79歳の男女1800人を対象に「モビリティに関する調査」を実施しました。
2020 / 01 / 16
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⽇帰り旅⾏に関する調査
近年、高速道路や新幹線の整備・インターネットの普及に伴い「日帰り旅行」が増加傾向にあるといわれています。様々な休日の過ごし方がある上であえて「日帰り旅行」を選択する人は、どのような人達なのでしょうか。そこに世代間の消費の違いや、”カーシェアリングサービス”といった新しい移動サービス浸透との関連性があるのでしょうか。 そこで今回は、日帰り旅行者の意識と実態を明らかにすることを目的に、18~69歳の男女を対象に「直近1年以内の日帰り旅行経験」について調査を実施しました。
2019 / 09 / 18
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消費動向に関する定点調査(2019年5月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施(※)、2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施しております。※ただし、2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行っております。
本調査においては、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しについてどのように考えているのかといった景況感や、2019年5月の最大10連休となるゴールデンウィークについても調査し、その実態を明らかにしました。2019 / 06 / 18
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民泊に関する調査
2020年の東京オリンピックに伴う訪日外国人の増加や、2018年6月に新たに施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」によって「民泊」が注目を集めています。一方で、実際に民泊を利用したことがある人は未だ多くはないと見受けられます。そこで今回の調査では、18歳~69歳の男女を対象に、民泊の認知・利用経験や、利用のきっかけ、「民泊」に対する印象と今後の民泊利用意向を探ることを目的に調査を実施しました。
2018 / 09 / 11
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若者の海外旅行に関する調査
18歳~29歳の男女を対象に、直近3年間の海外旅行経験や、経験有無別の今後の海外旅行意向など、海外旅行に対する実態の把握と意識を明らかにすることを目的に調査を実施しました。
2017 / 10 / 17
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桜のシーズン到来!今年は“お散歩スタイル”が人気!
今年も各地で開花宣言がされ始め、本格的なお花見のシーズンがやってまいりました!今年のお花見意向はどうなのか、アンケートを実施しました。
2017 / 03 / 21
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シルバーウィークに関する調査
日付の並びなどにより、数年に一度発生する9月の大型連休。5月のゴールデンウィークの対として「シルバーウィーク」とも呼ばれています。2016年は19日の敬老の日を含めた3連休と、22日の秋分の日で飛び石連休となりました。ビジネスパーソンは有給休暇などを上手く利用し、長期休暇を取る人もいるのかもしれません。
本調査では、シルバーウィークについて期待度や最大連休予定日数、外出の予定、理想の過ごし方などを調査し、シルバーウィークや連休に対する意識や実態について明らかにしました。2016 / 09 / 15
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自動車に関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳~69歳の男女を対象に、「自動車に関する調査」を実施しました。
2014 / 07 / 03
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ゆるキャラに関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、関東1都3県に居住する20‐69歳の男女を対象に、「ゆるキャラに関する調査」を実施しました。
2013 / 12 / 09
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年末年始休暇に関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、『一都三県』(東京・千葉・埼玉・神奈川)在住、『地方在住』の20‐69歳の男女を対象に、「年末年始休暇に関する調査」を実施しました。
※今回の調査では、東北地方と九州地方に在住の人を『地方在住』として定義した。(北海道・沖縄を除く)2013 / 11 / 26
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LCCに関する調査
欧米では既に本格化しているLCC(ローコストキャリア、格安航空会社)ですが、日本でも昨年2012年には『LCC元年』として注目され、浸透状況が広まりつつあります。主に海外旅行の交通手段として注目が高まる中、国内の移動手段としては、時間やコスト、また他の交通機関を上回る満足度を得られるのか、消費者の心理はまだ不透明と言えます。
今回は、渡航先を「北(北海道)」と「南(沖縄)」に絞り、レガシーキャリア(従来型の航空会社やサービス)を含めた航空利用者の実態・意識を把握し、LCCの位置づけ及び評価のポイントを明らかにします。2013 / 01 / 11
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外国人の日本人女性観光客に対する意識調査
毎年1,000万人以上が海外へ渡航する現在、日本人にとって海外旅行は身近なものになっているといえる。
以前は、「海外旅行に不慣れ」、「ブランド品の買い漁り」などのイメージを持たれていた日本人であったが、現在はどの様に現地の人々に思われているのだろうか。
本調査では、日本人女性観光客の「防犯意識」、「格好・服装」、「買い物行動」がどの様に思われているか、理由なども含めて明らかにしました。2012 / 02 / 29
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