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【CRM担当者向け】「表面的な回答」はもう不要！行動データで“聞くべき顧客”を特定する自社会員向けインタビュー設計術
本セミナーは、会員向けプラットフォームの改善やCRM施策の精度向上のために自社会員顧客へのインタビュー実施を検討している方向けの内容です。
「自社会員にインタビューを実施したが、当たり障りのない回答ばかりで施策のヒントが得られなかった…」そんな経験はありませんか？ その原因の多くは、インタビューのスキルではなく、「誰に・何を聞くか」という事前設計段階にあります。属性や購入金額・回数（RFM）に基づいた設計では、本当に聞くべき顧客の声にはたどり着けません。成功のカギは、1顧客単位で統合されたデータから成長や離反の“サイン”を事前に見極め、精度の高い顧客ニーズ仮説を事前に構築することです。
クロス・マーケティングでは、行動データの分析を通じて構築したユーザー仮説をインタビューにてさらに深堀をし、精度を高めた顧客インサイトを明らかにするサービス「ジャーニーデータ分析」を多くのクライアント様に提供してきました。本セミナーでは、同サービス提供の過程で培われた、自社会員顧客向けインタビューの効果を最大化するための実践的なノウハウを具体事例も交えながら解説します。
お問い合わせやご意見などございましたらぜひお聞かせください。
