seminar_kv-1

セミナー

業界最多の毎月10本以上のオンラインセミナーを開催中。実績に基づくリサーチの知見から得られる情報や、
マーケティング活動のヒントになる各種タイトルやトレンド情報やグローバル事例、ビジネスを加速させるDX事例のデータ活用術まで、
お客様の仕事に役立つ情報発信をしています。

マーケティングリサーチ
グローバル
データマーケティング
デジタルマーケティング

セミナー一覧

カテゴリーで絞り込む

※複数選択可

サブカテゴリーで絞り込む

※複数選択可
マーケティングリサーチ
1/29  ひとりの時間どう使う?何を求める? 2500人生活者調査データから紐解く「おひとりさま消費」のリアルと展望
ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は「おひとりさま消費」として話題になっており「ソロ活」という単語も耳にしたことがあるのではないでしょうか?一人焼肉、ソロキャン、ヒトカラ…等々、「おひとりさま」をターゲットとしたサービスも増えています。決して珍しい行動ではなくなってきた「おひとりさま消費」は今後も市場拡大が見込まれます。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や生活者意識をお伝えします。是非ご参加下さい。 例)ひとりの時間に求めることや価値、ひとり外食事情、ひとり外出事情、抵抗感や経験率…など また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャルニーズクラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析した結果もご紹介します。 ■「ポテンシャルニーズクラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなりますので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させて頂きます。 ■参考 ・おひとりさま消費に関する調査(2024年)外出編 https://www.cross-m.co.jp/report/20241203alone ・おひとりさま消費に関する調査(2024年)ひとり時間の実態・意識編 https://www.cross-m.co.jp/report/20241212alone ※本調査は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。
業界/業種
支援領域
開催日:2025/01/29
受付中
マーケティングリサーチ
1/17【最新データで読み解く男性美容の新潮流】 男性のスキンケア/メイクに関する意識 ・行動の最新トレンド
昨今の美容業界において、男性の美容への関心が高まっています。特に若い世代では、SNSや動画を通じた美容情報の共有が進み、美容に対する意識がよりオープンで積極的になっています。一方、中高年層では、加齢による外見の変化や健康維持への関心が強く、セルフケアの重要性が高まっています。全体として、男性の美容意識は幅広い年齢層で高まりつつあり、ライフステージに応じたアプローチが求められています。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年と2024年の8月、全国47都道府県に在住する15~69歳の男性1,250人を対象に「美容に関する調査」を行いました。 ■美容に関する調査(2024年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20240905beauty/ ■美容に関する調査(2022年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20220913beauty/ 本ウェビナーでは、10代後半から60代までの男性がどのように美容に関心を持ち、行動しているのかを2022年、2024年の経年比較も含めて解説します。SNSや動画を活用する若い世代と、従来メディアを利用する年配層との情報源の違いや、スキンケア・メイクに関する行動の変化に焦点を当てます。さらに、年代別に異なる美容アイテムの使用傾向についても分析します。 このような方にオススメです!
業界/業種
支援領域
開催日:2025/01/17
受付中
マーケティングリサーチ
1/16 プレイヤー視点からインサイトを紐解く 時系列調査データから見るゲームプレイ状況とプレイヤーのジャンル認識の真相
急速に進化するゲーム市場では、プレイヤーの嗜好や行動が日々変化しています。特に、モバイルゲームやオンラインサービスの普及は、楽しみ方の多様化を加速させています。また、ゲーム市場の成熟に伴い、ゲームのジャンルはますます細分化され、メーカーが捉えるジャンルとプレイヤーが認識するジャンルには大きなギャップが存在するのが現状です。 そこで本セミナーでは、2021年から実施してきたゲーム自主調査の時系列分析を通じて、プレイヤーのプレイ状況やプレイ理由に関する最新のトレンドを明らかにします。さらに、細分化されたジャンル名称に対する認知や、人気タイトルに関するジャンル認識を探ることで、「プレイヤーが知っているジャンル」と「プレイヤーがゲーム性を理解しているジャンル」を徹底的に整理します。 このセミナーは、ゲーム業界のマーケティングに関わる方はもちろん、ゲームに関わるすべての方に見ていただきたい内容となっています。あなたのビジネスに新たな視点を提供するセミナーに、ぜひご参加ください。 「ゲームに関する調査(2024年)」の自主調査の結果はこちら ・コンシューマーゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240711game/ ・スマホゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240718game/ ・eスポーツ編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240725game/ ※2024年7月、全国15~69歳の男女を対象に実施 このような方にオススメです! プログラム 1.現在のゲームマーケットを俯瞰して 2.時系列でのゲームプレイ状況とトレンド 3.プレイヤーのゲームジャンル認知・嗜好・認識 4.質疑応答  講演者 株式会社クロス・マーケティング リサーチ・ソリューション部 久保 純之祐 ゲーム業界の第一線で活躍し、国内外のさまざまなプロジェクトに携わる。 特に、最新のトレンドやデータ分析に精通し、2024年5月にはロサンゼルスにてゲーム市場の調査を実施。自身もヘビーなゲームプレイヤーで、実際のゲーム体験を通じて得た洞察を活かして、より深いデータ分析を行う。特にローグライクアクションゲームを愛し、そのジャンルの魅力を語る情熱には定評がある。 日程 ...
業界/業種
支援領域
開催日:2025/01/16
受付中
データマーケティング
12/18 “勝ちパターン”の定義がカギ!N1起点でのCRM顧客分析実践
本セミナーは、自社のCRM施策に課題を感じている方向けのセミナーです。 CRM施策の成果が出ない要因の1つとして、自社顧客を十分に理解しないままにKPIを設定しているために、各施策の内容が顧客のニーズや実態にマッチしていないことがあります。 RFM分析やCPM分析といったセグメント単位で顧客を把握する手法は、ステータスごとの顧客のボリューム感を把握することには適している一方で、各顧客に対するOne to Oneでの施策を考えるためにはもう少し個々にフォーカスした分析が必要です。 弊社が提供するジャーニーデータ分析では、マクロ視点での顧客セグメンテーションに加えN1視点で各顧客の行動を詳細に確認・考察することで、優良顧客化までの“勝ちパターン”仮説を構築。 ログデータだけでは補足できない行動の隙間や意識背景も調査で補足することで、誰にとっても納得でき施策にも落とし込みやすい顧客ジャーニーを描くことを行います。 本セミナーでは上記メソッドを用いた支援のリアルな工程や顧客解釈のコツ、具体事例等について、複数のクライアントへ同サービスを提供してきたデータマーケター自らが詳細に解説いたします。 ※過去の支援実績はこちら このような方にオススメです! 自社会員に向けたCRM施策を企画・実行しているが、思ったような成果が出せていない CRM施策を全体配信もしくはデモグラ属性・RFM情報(アクティブ・休眠等)で作ったセグメント配信のみで行っている CRM施策のコンテンツを企画しているものの、届けるべき顧客のイメージが十分に言語化できていない N1視点で顧客理解をすることの大切さはわかるが、それをCRM施策にどう落とし込めばいいのかが分からない
業界/業種
支援領域
開催日:2024/12/18
受付終了
マーケティングリサーチ
12/4【再配信】 学術領域でのwebアンケート調査活用事例 桜美林大学種市教授の研究ご紹介 ~テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント~
※本ウェビナーは2023/11/27に放送した番組の録画再配信となります。 今回のセミナーでは桜美林大学リベラルアーツ学群の種市教授に特別出演していただき、種市先生がクロス・マーケティングの学術調査で実施した『テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント』に関する研究内容についてご紹介いたします。 コロナ以降急速に浸透しているテレワークについて、情報収集をされている研究機関や教授・学院生の方だけでなく、今後テレワークの導入を検討している企業や人事・労務関連の方にもオススメのセミナーとなっております。 累計8,600件超の学術調査の取引実績を踏まえて、調査に必要不可欠なデータ品質のポイントについてもお話させていただきますので、この機会にぜひご参加ください。 ■視聴者特典 学術調査案件限定特典有り ※学術の先生や大学院生・学生の方向けにお得な特典をご準備しております。 ※特典の詳細はセミナー中にお知らせいたしますのでご視聴の程よろしくお願いいたします。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 学術研究でアンケート調査の実施を検討している方 初めてアンケート調査を実施するにあたり、実際の活用例を知りたい テレワークに関するテーマで研究したいけど調査方法がわからない 部署、役職など企業に関する調査を実施したい
業界/業種
支援領域
開催日:2024/12/04
受付終了
セミナー
11/22 【緊急追加開催】「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~イノベーションの為のリサーチ~量的調査でニーズの存在を検証し、把握精度を高める方法
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から 「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズの過去開催ウェビナー <第1回>イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回>イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/26【オンラインセミナー】LINEリサーチ活用ウェビナー「ジェンダーレス・多様性についての意識と実態」~子育て世代の家事・育児篇~
※本セミナーはオンラインで開催します。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。 コロナ禍で“おうち時間”が増えたり、“デジタルシフト”が急激に進んだりする中で、生活の変化とともに、多様性がますます受容される世の中になってきている風潮があります。 一方で、2021年6月に発表されたSDGsの達成・進捗状況レポート『Sustainable Development Report 2021』によると、SDGsの17の目標のうち「5.GENDER EQUALITY(ジェンダー平等を実現しよう)」は、「最重要課題が残っている」とされています。2021年6月に弊社で実施した男女感の意識や家事・育児などの実態、世代間ギャップについての自主調査でも、既婚者の家事分担は未だ多くが女性に依存していることがわかりました。 https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210617/ そこで今回は、30代~40代の子育て世代に焦点を当て、家事・育児におけるジェンダーレス意識や多様性についての実態を読み解き、今後の潮流を探ります。 このような方にオススメです! 子育て世代(30代~40代)の意識・実態に関心のある方 SDGsに関心のある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/21【オンラインセミナー再配信】【第1回~第5回一挙公開】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 大好評の『 <成功商品開発を多数手がけたリサーチング・マーケターが解説> ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発』を第1回〜第5回まで一挙公開いたします。ぜひこの機会にご参加ください。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 第三回 〜時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは? □世の中は常に変化し、常に新たなニーズを生み出している~コロナ禍はその大きなものにしか過ぎない □時代の変化、生活の変化、ニーズの変化、商品・サービスの変化は連鎖している □変化の連鎖をどうとらえるのか? □創造されたニーズからの商品コンセプトを開発 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 第五回 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう! ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/2【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第一回:未来を創造するマーケティングの方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/7/13に開催されたセミナーの再配信となります。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代に目を向けている新商品・サービス開発担当者 「ブルーオーシャン」戦略を志向するマーケティング担当者 「未来予測」が課題のマーケティングリサーチ担当者 「第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210803/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/17【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 〜第四回:マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~「アクティブリスニングインタビュー」の実際
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方 「第三回:時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法 「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは?」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210901/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティング
9/16【オンラインセミナー再配信】LINEリサーチ活用ウェビナー「ジェンダーレス・多様性についての意識と実態」~子育て世代の家事・育児篇~
※本セミナーはオンラインで開催します。 ※本セミナーは、2021/8/26に開催されたセミナーの再配信となります。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。 コロナ禍で“おうち時間”が増えたり、“デジタルシフト”が急激に進んだりする中で、生活の変化とともに、多様性がますます受容される世の中になってきている風潮があります。 一方で、2021年6月に発表されたSDGsの達成・進捗状況レポート『Sustainable Development Report 2021』によると、SDGsの17の目標のうち「5.GENDER EQUALITY(ジェンダー平等を実現しよう)」は、「最重要課題が残っている」とされています。2021年6月に弊社で実施した男女感の意識や家事・育児などの実態、世代間ギャップについての自主調査でも、既婚者の家事分担は未だ多くが女性に依存していることがわかりました。 https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210617/ そこで今回は、30代~40代の子育て世代に焦点を当て、家事・育児におけるジェンダーレス意識や多様性についての実態を読み解き、今後の潮流を探ります。 このような方にオススメです! 子育て世代(30代~40代)の意識・実態に関心のある方 SDGsに関心のある方
業界/業種
支援領域
開催日:2021/09/16
受付終了
セミナー
8/27【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/3に開催されたセミナーの再配信となります。 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 第一回の方々に加え・・・ 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/25【オンラインセミナー】<実践!医療系データサイエンティストが大規模疾病情報データベースの活用法を解説>
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ・リアルワールドデータとしてカルテデータやレセプトデータもありますが、弊社の疾患情報データベース(※)では、インサイトも把握できる仕様になっており、PRO(患者報告アウトカム)の観点からもご利用いただける有用なデータベースとなっております。 今回は論文化した事例とともにアンケ―トデータベースの可能性をお話致します。 ・コロナ前後における通院状況の変化は? ・日本のがん患者さんのそれぞれのQOLは? をテーマにお話し致します。 また、顧問である五十嵐先生(東京大学大学院 客員准教授)からはMHPの研究における意義をお話しいただきます。 (※) 弊社ではマーケティング及び研究にも利用可能な汎用データベースとして、「Medilead Healthcare Panel(以下「MHP」)」という大規模なアンケートデータベースを構築しております。 ・2018年から毎年1回の情報更新(現在4年分のデータ保有) ・1回あたりのデータ数としては、約35万人 MHPデータベースでは、患者の症状や治療実態、未病の方の自覚症状など幅広い情報を聴取しております。QoLや経済的負担に関する項目も聴取しており、疫学面だけでなく経済面、社会面など多角的な側面から患者の実態を把握できます。 ※本ウェビナーは主催株式会社メディリード、運営株式会社クロス・マーケティングとなります。 メディリードは株式会社クロス・マーケティンググループの100%子会社となります。 このような方にオススメです! アンケートデータベースを使って論文化を検討したい企業様やご担当者様 がん患者さまを対象にサービスをご検討の企業様やご担当者様 薬剤疫学、医療経済学等の観点からデータベースに関心をお持ちの研究者の皆様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/28【オンラインセミナー】~コロナ禍の行動・意識変容の調査データから紐解く~生活者のいま・これから
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化を世代別に抑えるとともに、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といった行動や意識の変化から、今後の生活行動はどうなっていくのか、そこにはどのような世代間の違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドがターゲットとする世代の今後の生活行動・意識がどうなるか気になる
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/9【オンラインセミナー】 BIツール選定でお困りの方へ!調査会社視点によるBIツールの選び方講座 ~Tableau・Power BI・Googleデータポータルによる活用ケース比較~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 昨今ますますスピード感を増す市場において、各種データに基づいた迅速な現状把握・意思決定は、自社のビジネス成功に欠かせない要件の一つとなりつつあります。社内外の様々なデータを集約・可視化し、共有可能なBI(Business Intelligence)ツールは、データに基づいた意思決定環境の実現を大きく後押しする手段の一つであり、実際に導入を検討されているという企業様の声も多く耳にします。 しかし「BIツール」と称される製品は数多くあり、機能や料金体系も様々です。自社にとって最適なツールを選定しようにも、どのポイントに着目し、どのような基準で判断すればいいのか分からず、お困りのご担当者様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そのようなBIツール選定におけるお悩みに対して、調査会社ならではの視点でお答えいたします。BIツールの中でも多くの導入シェアを占めるTableau・Power BI・Googleデータポータルの3種類のツールを軸に、「アンケートデータ中心」の活用を想定した場合の選定基準や活用事例について解説いたします。 BIツールの選定にお悩みの方はもちろんのこと、自社のアンケートデータ活用に課題感をお持ちでBIツールについて知りたいという方もぜひご参加ください。 このような方にオススメです! BIツールの導入を検討しているが、どのような基準でツールを選定すればいいか分からない アンケートの結果をビジネスの現場に十分に活かしきれておらず、活用方法の見直しを検討している アンケートデータの集計・分析について、さらなる効率化を行いたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/3【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 第一回の方々に加え・・・ 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方 「第一回未来を創造するマーケティングの方法と理論」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210713/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/1【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 〜第三回:時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは?
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第三回 〜時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは? □世の中は常に変化し、常に新たなニーズを生み出している~コロナ禍はその大きなものにしか過ぎない □時代の変化、生活の変化、ニーズの変化、商品・サービスの変化は連鎖している □変化の連鎖をどうとらえるのか? □創造されたニーズからの商品コンセプトを開発 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代に目を向けている新商品・サービス開発担当者 「ブルーオーシャン」戦略を志向するマーケティング担当者 「未来予測」が課題のマーケティングリサーチ担当者 「第四回:マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開 「アクティブリスニングインタビュー」の実際」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210917/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/19【オンラインセミナー再配信】新事業開発×オープンイノベーション『社内にはないビッグ・アイデア』を短時間で圧倒的に取得できる技法
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/9/28に開催されたセミナーの再配信となります。 ニューノーマルな時代が進むにつれて、生活者の価値観やニーズは変化しています。 その中で新しい事業の創出が日本企業にとって事業発展のカギなのではないでしょうか。 ただ、新規事業を検討する上で、 ・なかなか良いアイデアが出ずに時間だけが過ぎていく・・・ ・社内だけで話し合っても既存事業の延長から脱する事が出来ない・・・ ・消費者の声を聞いても、なかなか新しい発見がない・・・ といったご経験はありませんか? 本セミナーでは、オープンイノベーションプラットフォームを活用して、 革新的な新しい発想やクリエイティブのヒントなど、 短時間で圧倒的にビッグアイデアを取得できる方法をご紹介させて頂きます。 このような方にオススメです! 新規事業のご担当者様 新商品、新サービス開発のご担当者様 オープンイノベーションに取り組みたいと考えている方 既存事業の発展を考えている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/12【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ~第5回:当社自主調査の解説付き実査映像を公開 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう!~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第五回 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう! □ご好評につき、4回に及び理論、手法、事例についてご紹介をいたしました「未来創造を可能にするインタビュー調査」の実査映像ダイジェスト版を公開することにいたしました。 □テーマは「コロナ禍における生活変化と潜在未充足ニーズの把握」です。6名120分で当社社員を対象に昨年6月に実施したものです。 □分析により、今現在もまだ未充足のままのニーズが多数把握できるものです。 □今回は実査映像をご覧になっていただくことを主体としますが、講師により理論・手法や発言内容の分析についてのコメントを挟む形で進行します。 ※今回は内容の性格上、2時間での実施とさせていただきました。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代、「未来創造」に目を向けている新商品・サービス開発担当者 今までのご紹介でアクティブリスニングインタビューに興味を持たれたマーケティングリサーチ担当者 コロナ後の市場についてご興味をお持ちの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/25【オンラインセミナー】海外市場でのビジネス勝率をあげる、グローバルリサーチの進め方
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 新型コロナウイルスの影響で各企業のグローバル展開にブレーキがかかりましたが、コロナ前とは異なる形で、またグローバルマーケットが活性化しつつあります。 中でも海外販路開拓のための販売先との接点づくりをゴールとした場合、いくつかのマイルストーンが存在します。 事業計画書の策定やマーケットの選定をする上で重要な市場のマクロ調査、ターゲットとなる生活者の調査分析、提携先パートナー企業のリストアップ…海外ビジネス成功の為には様々な留意しなくてはならないポイントが多く、苦慮されている方も多いかと思います。 以前に増して流動性があるグローバルマーケットで、日本企業がいかに勝ち抜いていくか。海外展開を成功へ導く、グローバルリサーチのヒントをお届けします。 このような方にオススメです! 企業の事業方針策定に関わる方(エグゼクティブレベル / 経営企画など) グローバルビジネスに関わる方(統括者 / 実務者など)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/19開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「コロナ禍のお買い物」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/2/18に開催されたセミナーの再配信となります。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 コロナ禍では、シニア世代も外出を控える人が増えています。 iDOBATAメンバーも”コロナ前は月1回のデパートに行っていたけど今は行かない”、”買い物が唯一の外出”と消費行動も大きく変化してきています。リアルの消費が今度どのように変化するのか。また、このような状況の中でどのくらいデジタルシフトが進んでいるのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/7<ご好評につき再配信>【オンラインセミナー】 BIツール選定でお困りの方へ!調査会社視点によるBIツールの選び方講座 ~Tableau・Power BI・Googleデータポータルによる活用ケース比較~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/9/9に開催されたセミナーの再配信となります。 昨今ますますスピード感を増す市場において、各種データに基づいた迅速な現状把握・意思決定は、自社のビジネス成功に欠かせない要件の一つとなりつつあります。社内外の様々なデータを集約・可視化し、共有可能なBI(Business Intelligence)ツールは、データに基づいた意思決定環境の実現を大きく後押しする手段の一つであり、実際に導入を検討されているという企業様の声も多く耳にします。 しかし「BIツール」と称される製品は数多くあり、機能や料金体系も様々です。自社にとって最適なツールを選定しようにも、どのポイントに着目し、どのような基準で判断すればいいのか分からず、お困りのご担当者様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そのようなBIツール選定におけるお悩みに対して、調査会社ならではの視点でお答えいたします。BIツールの中でも多くの導入シェアを占めるTableau・Power BI・Googleデータポータルの3種類のツールを軸に、「アンケートデータ中心」の活用を想定した場合の選定基準や活用事例について解説いたします。 BIツールの選定にお悩みの方はもちろんのこと、自社のアンケートデータ活用に課題感をお持ちでBIツールについて知りたいという方もぜひご参加ください。 このような方にオススメです! BIツールの導入を検討しているが、どのような基準でツールを選定すればいいか分からない アンケートの結果をビジネスの現場に十分に活かしきれておらず、活用方法の見直しを検討している アンケートデータの集計・分析について、さらなる効率化を行いたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/17【オンラインセミナー】マーケ・自社サイト担当者様必見!3C視点で把握する戦略的なアクセス解析方法とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の行動は以前と比べ劇的に変化していると言えます。対企業間コミュニケーションにおいても、テレビ会議やオンライン展示会が主流になるなど、オンラインシフトが進んでおります。オンラインでのコミュニケーションの重要性が高まっている一方で、自社ホームページやWEBサイトを戦略的に分析し改善を行えているという企業様が少ないのが現状です。 ウェビナー前半では、パートナー会社である株式会社サンカクカンパニーの中島様にご登壇いただき、アクセス解析実施の上で知っておくべきこと、またアクセス解析の活用方法についてご紹介いただきます。 「そもそもアクセス解析を実施していない」 「これから実施を検討しているが何から始めればよいか分からない」 「PV数、セッション数などは確認しているが数字の評価が正しいのかわからない」 など、の課題感をお持ちの担当者様、アクセス解析の活用方法にお悩みの企業様に有意義な情報をご紹介させていただきます。   ウェビナー後半では、自社・競合・ユーザー(生活者)の3つの視点からHP・WEBサイトなどを戦略的に分析することの重要性や、GA(Google Analytics)・競合分析ツール・モニターアンケートを掛け合わせ、サイトの利用状況・改善ポイントを明らかにする、当社サービスの『3C→A分析』を、一部事例を用いながら紹介させていただきます。 本ウェビナーが、サイト運営にお悩みの皆さまの一助になれば幸いです! このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 GA(Google Analytics)を導入しているが活用できていないご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/29【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 〜第四回:マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~「アクティブリスニングインタビュー」の実際
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/9/17に開催されたセミナーの再配信となります。 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/28【オンラインセミナー】新事業開発×オープンイノベーション『社内にはないビッグ・アイデア』を短時間で圧倒的に取得できる技法
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ニューノーマルな時代が進むにつれて、生活者の価値観やニーズは変化しています。 その中で新しい事業の創出が日本企業にとって事業発展のカギなのではないでしょうか。 ただ、新規事業を検討する上で、 ・なかなか良いアイデアが出ずに時間だけが過ぎていく・・・ ・社内だけで話し合っても既存事業の延長から脱する事が出来ない・・・ ・消費者の声を聞いても、なかなか新しい発見がない・・・ といったご経験はありませんか? 本セミナーでは、オープンイノベーションプラットフォームを活用して、 革新的な新しい発想やクリエイティブのヒントなど、 短時間で圧倒的にビッグアイデアを取得できる方法をご紹介させて頂きます。 このような方にオススメです! 新規事業のご担当者様 新商品、新サービス開発のご担当者様 オープンイノベーションに取り組みたいと考えている方 既存事業の発展を考えている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/14【オンラインセミナー再配信】マーケ・自社サイト担当者様必見!3C視点で把握する戦略的なアクセス解析方法とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/17に開催されたセミナーの再配信となります。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の行動は以前と比べ劇的に変化していると言えます。対企業間コミュニケーションにおいても、テレビ会議やオンライン展示会が主流になるなど、オンラインシフトが進んでおります。オンラインでのコミュニケーションの重要性が高まっている一方で、自社ホームページやWEBサイトを戦略的に分析し改善を行えているという企業様が少ないのが現状です。 ウェビナー前半では、パートナー会社である株式会社サンカクカンパニーの中島様にご登壇いただき、アクセス解析実施の上で知っておくべきこと、またアクセス解析の活用方法についてご紹介いただきます。 「そもそもアクセス解析を実施していない」 「これから実施を検討しているが何から始めればよいか分からない」 「PV数、セッション数などは確認しているが数字の評価が正しいのかわからない」 など、の課題感をお持ちの担当者様、アクセス解析の活用方法にお悩みの企業様に有意義な情報をご紹介させていただきます。   ウェビナー後半では、自社・競合・ユーザー(生活者)の3つの視点からHP・WEBサイトなどを戦略的に分析することの重要性や、GA(Google Analytics)・競合分析ツール・モニターアンケートを掛け合わせ、サイトの利用状況・改善ポイントを明らかにする、当社サービスの『3C→A分析』を、一部事例を用いながら紹介させていただきます。 本ウェビナーが、サイト運営にお悩みの皆さまの一助になれば幸いです! このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 GA(Google Analytics)を導入しているが活用できていないご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/15【オンラインセミナー】そのアイデアは、本当に生活者・顧客視点ですか? 「イノベーション創出につなげる、新しいリサーチのカタチ」 ~クロス・マーケティング×PCJ共催ウェビナー~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ・一般的なワークショップやアイデアソン、ハッカソンは、新たなアイデアの創出=アウトプットを重視したアクティビティです。ただし、これらの課題は、「なぜ新しいアイデアやコンセプトが生まれたのか?」という問いに触れず、分析的アプローチを行わない点にあります。 ・この度、クロス・マーケティングではPCJと協業し『共創会議』の一つのソリューション「QDAアイディエーション」を開始しました。このプログラムでは、アクティビティのオンライン化&発話データの質的データ分析(QDA)実施を通じて、上記の課題解決を図るプログラムを構築しました。 ・ソリューションの特徴として、特定テーマをワークショップスタイルでアプローチする(つくって、さらして、振り返る)ことで、クライアントとターゲットとのギャップをこれまで以上に見える化でき、マーケティング活動の再構築を促すことが可能です。 ・本ウェビナーでは、Z世代を対象にSDGsをテーマで開催した共創会議「QDAアイディエーション」を事例に、どのようなギャップがあぶり出されたのか、マーケティング活動の再構築を図る上でどのようなポイントが抽出されたのかを、事例をもとに報告していきたいと思います。 また、本ウェビナーにご参加頂いた方の特典として、事例でご紹介した【Z世代へ共感を生む企業のSDGsコミュニケーションをテーマとした共創会議「QDAアイディエーション」】のワークショップをご覧いただけるURLをシェアさせて頂きます。 このような方にオススメです! なかなか良いアイデアが出ずに今までのやり方から抜け出せない方 プロジェクト課題やユーザーインサイトのあぶり出しの方法を効果的に行いたい方 やっただけ、やって終わりのワークショップから卒業したい方 具体的な課題として 新規事業・商品・サービスの開発に取り組まれている方 価値を再規定し、商品・サービス・コミュニケーションの改善に取り組まれている方 また、それらのテーマに関するマーケティングリサーチを担当されている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/20開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「コロナ禍のお買い物」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/2/25に開催されたセミナーの再配信となります。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 コロナ禍では、シニア世代も外出を控える人が増えています。 iDOBATAメンバーも”コロナ前は月1回のデパートに行っていたけど今は行かない”、”買い物が唯一の外出”と消費行動も大きく変化してきています。リアルの消費が今度どのように変化するのか。また、このような状況の中でどのくらいデジタルシフトが進んでいるのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/21【オンラインセミナー再配信】海外市場でのビジネス勝率をあげる、グローバルリサーチの進め方
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/25に開催されたセミナーの再配信となります。 新型コロナウイルスの影響で各企業のグローバル展開にブレーキがかかりましたが、コロナ前とは異なる形で、またグローバルマーケットが活性化しつつあります。 中でも海外販路開拓のための販売先との接点づくりをゴールとした場合、いくつかのマイルストーンが存在します。 事業計画書の策定やマーケットの選定をする上で重要な市場のマクロ調査、ターゲットとなる生活者の調査分析、提携先パートナー企業のリストアップ…海外ビジネス成功の為には様々な留意しなくてはならないポイントが多く、苦慮されている方も多いかと思います。 以前に増して流動性があるグローバルマーケットで、日本企業がいかに勝ち抜いていくか。海外展開を成功へ導く、グローバルリサーチのヒントをお届けします。 このような方にオススメです! 企業の事業方針策定に関わる方(エグゼクティブレベル / 経営企画など) グローバルビジネスに関わる方(統括者 / 実務者など)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/13【再配信】WEBアンケート調査活用セミナー~学術調査の事例紹介~
※本ウェビナーは2022/8/18に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのウェビナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介いたします。 弊社の学術調査案件は累計約8,600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメです! ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない 調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい 知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/7 【最新データで読み解く男性美容の新潮流】 男性のスキンケア/メイクに関する意識 ・行動の最新トレンド
昨今の美容業界において、男性の美容への関心が高まっています。特に若い世代では、SNSや動画を通じた美容情報の共有が進み、美容に対する意識がよりオープンで積極的になっています。一方、中高年層では、加齢による外見の変化や健康維持への関心が強く、セルフケアの重要性が高まっています。全体として、男性の美容意識は幅広い年齢層で高まりつつあり、ライフステージに応じたアプローチが求められています。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年と2024年の8月、全国47都道府県に在住する15~69歳の男性1,250人を対象に「美容に関する調査」を行いました。 ■美容に関する調査(2024年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20240905beauty/ ■美容に関する調査(2022年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20220913beauty/ 本ウェビナーでは、10代後半から60代までの男性がどのように美容に関心を持ち、行動しているのかを2022年、2024年の経年比較も含めて解説します。SNSや動画を活用する若い世代と、従来メディアを利用する年配層との情報源の違いや、スキンケア・メイクに関する行動の変化に焦点を当てます。さらに、年代別に異なる美容アイテムの使用傾向についても分析します。 このような方にオススメです! 男性美容市場に関心のある方 若年層向けの美容商品を開発している方 美容業界のトレンドを把握したいマーケター
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/6 CRM最適化に向けた独自顧客セグメントの作り方 〜マクロ×ミクロ+リサーチによるセグメンテーションメソッド〜
昨今、消費者ニーズの多様化や新規顧客コストの向上といった背景から、既存顧客の維持・成長の一つの手段であるCRMがますます重要視されています。CRMで成果を上げるためには、特定の要素で顧客を分類し、それぞれのニーズに合わせたセグメント配信を行うことが肝心ですが、ありきたりなセグメントしか構築できず、思うような成果があまり出ていないという企業様の声をよくお聞きします。 弊社クロス・マーケティングでは、顧客の行動データに対して、マクロな視点(全体分析)とミクロな視点(個人行動分析)の双方を用いた分析を繰り返すことで、顧客の実態やニーズに即した顧客セグメントを構築します。その結果として、各セグメント・各チャネルに対するリソース最適配分や、顧客コミュニケーション施策の効果最大化といったCRM最適化を目指します。さらに、調査会社としての強みを活かして、リサーチで顧客を多面的に捉えることで、より顧客ニーズに即した施策の企画をご支援します。 本セミナーでは、これまでの 多数のご支援実績も踏まえながら、顧客の実態やニーズに即した顧客セグメントの構築におけるポイントや具体的な事例について余すことなくお伝えします。気軽に弊社のメソッドを体験できる無料トライアル分析もご案内しますので、奮ってご参加ください。 このような方にオススメです! デモグラ軸などのありきたりなセグメント構築しかできていない CRM施策がクーポンやポイント頼みになっている CRM施策改善を外部に依頼したいが、費用対効果が見えず、実施できていない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/23 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第四回:イノベーションサポートサービスを支えるリサーチ手法 リスクを最小化するリサーチの新しい考え方~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第4回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/15 再配信【学術調査初心者必見!】45分でわかる学術調査におけるインターネット調査<準備~実践まで>
※本ウェビナーは2024/4/10に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? ・ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない。 ・調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい。 ・知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい。 というまだ経験がない/少ない方向けに、弊社のアンケートモニターの特徴や、調査実施に必要な調査票作成のポイント、データ納品までのスケジュール感などをご紹介いたします。 当社で実施する学術案件は年間1,000件以上、累計8,600件超とトップクラスの実績を誇ります。弊社の学術調査における特徴など、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメ ●インターネット調査をやってみたいけど、準備や流れがわからない ●インターネット調査に協力してくれるモニターがどういう人なのか興味がある ●調査票 / 質問紙を作ったことがなく、どのように作ればいいのか知りたい ●いつまでに調査会社に声をかければいいのかわからないので、スケジュール感が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/8 プレイヤー視点からインサイトを紐解く 時系列調査データから見るゲームプレイ状況とプレイヤーのジャンル認識の真相
急速に進化するゲーム市場では、プレイヤーの嗜好や行動が日々変化しています。特に、モバイルゲームやオンラインサービスの普及は、楽しみ方の多様化を加速させています。また、ゲーム市場の成熟に伴い、ゲームのジャンルはますます細分化され、メーカーが捉えるジャンルとプレイヤーが認識するジャンルには大きなギャップが存在するのが現状です。 そこで本セミナーでは、2021年から実施してきたゲーム自主調査の時系列分析を通じて、プレイヤーのプレイ状況やプレイ理由に関する最新のトレンドを明らかにします。さらに、細分化されたジャンル名称に対する認知や、人気タイトルに関するジャンル認識を探ることで、「プレイヤーが知っているジャンル」と「プレイヤーがゲーム性を理解しているジャンル」を徹底的に整理します。 このセミナーは、ゲーム業界のマーケティングに関わる方はもちろん、ゲームに関わるすべての方に見ていただきたい内容となっています。あなたのビジネスに新たな視点を提供するセミナーに、ぜひご参加ください。 <「ゲームに関する調査(2024年)」の自主調査の結果はこちら> ・コンシューマーゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240711game/ ・スマホゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240718game/ ・eスポーツ編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240725game/ ※2024年7月、全国15~69歳の男女を対象に実施 このような方にオススメです! ゲームマーケットに関するリサーチを実施されている方 ゲームプレイヤー動向やニーズに興味のある方 ゲームの”ジャンル”に関するプレイヤーの認識を知りたい方 ゲームに携わるすべての方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/18 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第三回:受容性を高めるための新市場創造型商品のシステマティックなコンセプトの作り方と実例紹介~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第3回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/20 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル2024
※本ウェビナーは2024/8/2に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2024(持続可能な開発レポート)によると日本は昨年の166か国中21位から3ポイント上昇し18位となり、7年ぶりの順位上昇となりました。 一方で生活者にとってその順位上昇が体感として感じられるのか、「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのか。この順位だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2024年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2024年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240618SDGs/ ■SDGsに関する調査(2024年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240625SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsをどのように捉えているのか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、近い未来を予測してみたいと考えています。 また、SDGsの教育機会の有無は生活者に影響を与えるのか、日頃接触しているメディアによって意識の違いは出るのか、等も解説いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/27 【ブランディングのスペシャリストが語る】共感を生むブランドの作り方~生活者の普遍的な意識から発想しよう~
社会的な変化が多く、多様性の理解がこれまで以上に必要とされる昨今、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。 しかし私たちは、生活者の意識自体は普遍的なものであり、社会的な変化に応じて表に現れる情報選択・購買・消費行動が変化していると考えております。 商品・サービス主体の提案だけでなく、消費行動の根源にある普遍的な意識を捉えることが、生活者起点で共感を生むブランディングにおいて非常に重要となります。 そこで今回は多くの企業においてブランドの再生、開発に携わられているブランディングのスペシャリストであるOffice Story Brandingの大橋久美子様をお招きし、ブランドと生活者を結ぶ共感点と、導くフレームワークについてお話しします。 ❶ブランディングの「キホンのキ」 ❷生活者起点での共感力の高いブランド戦略と市場での差別化を生む発想 ❸生活者理解を深めるフレームワーク <~ブランドと生活者をつなぐ伴走型メソッド~BrandLink Compass:ご紹介はこちら> https://www.cross-m.co.jp/original_method/brandlink_compass/ このような方にオススメです! 事業責任者・経営企画・製品企画/開発・広告宣伝・調査・広報・マーケティングご担当者 自社のブランディング活動に関わっている方 顧客理解のプロセスがわからない方 ブランディングの方向性に悩まれている方 ブランディング活動がマーケティング成果に繋がっているか疑問をお持ちの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/22 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第二回:生活工学と新市場創造のための理論編~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第2回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/26【再配信】海外ビジネスに携わるマーケター必見! ~グローバル市場でのアニメ、キャラクター版権活用セミナー~ ※海外含む6か国でのIP調査結果も大公開!!
※本ウェビナーは2024/7/30に放送した番組の録画再配信となります。 日本の少子高齢化が進む中で、ビジネスのフィールドを海外に求める動きは昨今ますます広がりつつあります。そんな中、グローバルでのビジネス展開の際に、日本が世界に誇る【IPコンテンツを活用したい】というニーズが多く、多数のお問い合わせをいただいています。 そこでそのニーズにお応えすべく、世界99か国に調査ネットワーク、10か国に調査拠点を持ち海外調査に豊富な知見を持つ「Kandence」と、エンタメ専門のタイアップエージェンシーとして27年間の実績を誇る「トキオ・ゲッツ」というクロス・マーケティンググループの2社共同でセミナーを実施する運びとなりました。 今回のセミナーのために特別に実施した海外含む6か国での調査データをもとに海外でどのようにコンテンツが楽しまれているのかをご紹介いたします。 このような方にオススメ 海外での版権活用の流れやコンテンツの視聴態度等を学びたい 海外で商品化等を実施する際にどのコンテンツが有効なのかを知りたい 海外ビジネスを通じて自社の業績を向上させたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/2 【全国2,500人調査データから紐解く】日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル2024
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2024(持続可能な開発レポート)によると日本は昨年の166か国中21位から3ポイント上昇し18位となり、7年ぶりの順位上昇となりました。 一方で生活者にとってその順位上昇が体感として感じられるのか、「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのか。この順位だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2024年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2024年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240618SDGs/ ■SDGsに関する調査(2024年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240625SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsをどのように捉えているのか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、近い未来を予測してみたいと考えています。 また、SDGsの教育機会の有無は生活者に影響を与えるのか、日頃接触しているメディアによって意識の違いは出るのか、等も解説いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/24 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方~第一回:イノベーション概論編~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第1回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/12 再配信【デコム社共催・食品飲料業界向け】 生活者の食意識/行動を紐解く!インサイト探索のヒント
※本ウェビナーは2024/6/20に放送した番組の録画再配信となります。 近年の健康意識の高まり、ライフスタイルの多様化、社会・経済情勢の変化などに応じて、生活者の「食」を取り巻く意識・行動は多様化しています。 昨今では内食・中食・外食、どのスタイルをとっても生活者の「食」の選択肢は非常に多く、商品サービス開発の際に、生活者のインサイト探索についてお悩みのご担当者の方も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングでは全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2024年)」を実施し、「食」に関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。 https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240510food/ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240516food/ 今回のウェビナーでは、2つの視点から食領域のインサイトについて解説します。 クロス・マーケティングからは自主調査データを基に生活者の食意識/行動の実態を紐解き、調査回答者を弊社オリジナルのイノベーター理論に従った食領域の「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 性年代だけではわからないクラスターごとの傾向やトレンドの兆しについてお伝えします。 インサイトリサーチでヒットアイディア開発の支援を行う株式会社デコムからは、食品・飲料カテゴリにおけるインサイトリサーチについて事例を交えて解説頂きます。 このような方にオススメ ●食品・飲料業界、食ビジネスに関わる方 ●商品企画、開発、マーケティング、プロモーションなどに関わる方 ●生活者の潜在的な欲求から新たなアイデアを導き出したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/30 海外ビジネスに携わるマーケター必見! ~グローバル市場でのアニメ、キャラクター版権活用セミナー~ ※海外含む6か国でのIP調査結果も大公開!!
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 日本の少子高齢化が進む中で、ビジネスのフィールドを海外に求める動きは昨今ますます広がりつつあります。そんな中、グローバルでのビジネス展開の際に、日本が世界に誇る【IPコンテンツを活用したい】というニーズが多く、多数のお問い合わせをいただいています。 そこでそのニーズにお応えすべく、世界99か国に調査ネットワーク、10か国に調査拠点を持ち海外調査に豊富な知見を持つ「Kandence」と、エンタメ専門のタイアップエージェンシーとして27年間の実績を誇る「トキオ・ゲッツ」というクロス・マーケティンググループの2社共同でセミナーを実施する運びとなりました。 今回のセミナーのために特別に実施した海外含む6か国での調査データをもとに海外でどのようにコンテンツが楽しまれているのかをご紹介いたします。 このような方にオススメ 海外での版権活用の流れやコンテンツの視聴態度等を学びたい 海外で商品化等を実施する際にどのコンテンツが有効なのかを知りたい 海外ビジネスを通じて自社の業績を向上させたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
<6/14再配信>Cross Insights Hub2024 クロス・オーバー視点でのインサイトマーケティング
※今回のウェビナーは2024年2月6日~7日に放送したカンファレンスのアーカイブ再配信になります。 現在、マーケティングリサーチの領域では大きな変革が進行中です。 伝統的な市場調査手法に加え、データ分析プラットフォーム、デジタルデータ解析、経営コンサルティングまでが集結し、多様なデータからインサイトを導きビジネス推進を行う新たな段階へ進化しています。 こうした環境変化の中で企業の皆様はデータ活用によるインサイト獲得・マーケティング推進の必要性を認識されていることでしょう。 生活者行動・心理も複雑化し、大量のデータや情報が交錯する企業の現場において、何が本当に価値ある情報なのかを見極め、活用して課題解決することはより難しくなってきました。 この課題に対処するためには、各データを扱うパートナー企業とより密接に連携し合い、クロスオーバーした視点でインサイトを獲得・活用し戦略構築することが求められます。 「Cross Insights Hub」では、課題解決のためにインサイト活用を目指す企業の皆様に向けて、各データ領域を扱うパートナー企業の協力を通じてインサイトをクロス・オーバー的に活用し、新たなインサイトを獲得するための具体的なアプローチや実践的なケーススタディをご紹介します。 自社の状況を見つめ直し、課題解決への第一歩を踏み出すヒントを一緒に探していきましょう。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/13 再配信【学術調査初心者必見!】45分でわかる学術調査におけるインターネット調査<準備~実践まで>
※本ウェビナーは2024/4/10に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? ・ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない。 ・調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい。 ・知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい。 というまだ経験がない/少ない方向けに、弊社のアンケートモニターの特徴や、調査実施に必要な調査票作成のポイント、データ納品までのスケジュール感などをご紹介いたします。 当社で実施する学術案件は年間1,000件以上の実績を誇ります。弊社の学術調査における特徴など、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメ ●インターネット調査をやってみたいけど、準備や流れがわからない ●インターネット調査に協力してくれるモニターがどういう人なのか興味がある ●調査票 / 質問紙を作ったことがなく、どのように作ればいいのか知りたい ●いつまでに調査会社に声をかければいいのかわからないので、スケジュール感が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/18【再配信】「睡眠の質」改善したい!でも実際のところは? 2,500人の調査データから紐解く生活者の睡眠事情
※本ウェビナーは2024/5/29に放送した番組の録画再配信となります。 「睡眠の質」というキーワードは、今やすっかり私たちの生活に定着しつつあります。 ヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリやウェアラブル端末を使った睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具…など睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡り、何かしら利用したことのある方も多いのではないでしょうか。 いつの時代も睡眠不足の日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高いようです。しかし、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2024年4月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を行いました。 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240409sleep/ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠ニーズを紐解くヒントをお伝えします。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 ■イノベーター理論に則った「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に整理したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルがより理解しやすくなります。 このような方にオススメ ●「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 ●睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/20【デコム社共催・食品飲料業界向け】 生活者の食意識/行動を紐解く!インサイト探索のヒント
近年の健康意識の高まり、ライフスタイルの多様化、社会・経済情勢の変化などに応じて、生活者の「食」を取り巻く意識・行動は多様化しています。 昨今では内食・中食・外食、どのスタイルをとっても生活者の「食」の選択肢は非常に多く、商品サービス開発の際に、生活者のインサイト探索についてお悩みのご担当者の方も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングでは全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2024年)」を実施し、「食」に関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。 https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240510food/ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240516food/ 今回のウェビナーでは、2つの視点から食領域のインサイトについて解説します。 クロス・マーケティングからは自主調査データを基に生活者の食意識/行動の実態を紐解き、調査回答者を弊社オリジナルのイノベーター理論に従った食領域の「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 性年代だけではわからないクラスターごとの傾向やトレンドの兆しについてお伝えします。 インサイトリサーチでヒットアイディア開発の支援を行う株式会社デコムからは、食品・飲料カテゴリにおけるインサイトリサーチについて事例を交えて解説頂きます。 このような方にオススメ ●食品・飲料業界、食ビジネスに関わる方 ●商品企画、開発、マーケティング、プロモーションなどに関わる方 ●生活者の潜在的な欲求から新たなアイデアを導き出したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/29「睡眠の質」改善したい!でも実際のところは? 2,500人の調査データから紐解く生活者の睡眠事情
「睡眠の質」というキーワードは、今やすっかり私たちの生活に定着しつつあります。 ヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリやウェアラブル端末を使った睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具…など睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡り、何かしら利用したことのある方も多いのではないでしょうか。 いつの時代も睡眠不足の日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高いようです。しかし、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2024年4月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を行いました。 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240409sleep/ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠ニーズを紐解くヒントをお伝えします。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 ■イノベーター理論に則った「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に整理したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルがより理解しやすくなります。 このような方にオススメ ●「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 ●睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/17【再配信】個人のセンスに依存しない コンセプト&デザインの生成/評価方法とは? ~顧客価値向上のためのヒントが見つかる科学的アプローチ~
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! コンセプトやデザインの策定は特定の人材のセンスに依存してしまう傾向があります。従来のコンセプトテストも上市後の結果と乖離が生じることが多く、企業はコンセプトやデザインをどう開発し改善すべきか確信が持てないまま個々に試行錯誤しています。 そこでクロス・マーケティングは、明治大学商学部の加藤拓巳専任講師と連携し、コンセプトとデザインを特定の人材のセンスに依存せず、科学的根拠に基づき生成・評価する方法を共同で研究・開発しました。本研究は世界トップクラスのマーケティングジャーナルに掲載され現在特許も取得中です。今回のセッションでは「顧客価値を高めるために、コンセプトをどう策定すべきか?」「コンセプトを効果的に具現化するために、どうデザインを制作すべきか?」「コンセプトテスト時に市場シェアの推定を精度高くするには、どう調査すべきか?」といった視点を中心に、本研究概要と研究結果を解説頂きます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/23 再配信《自社カンファレンス》売れる商品・サービス開発に繋がる! ユーザーや競合ではなく“たった一人の人間を見に行く”マーケティングのポイント
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 昨今、世の中や顧客のライフスタイル、ニーズ、購買行動などが多様化し、それに伴い企業の打ち手も複雑化し、日々お悩みの商品開発・マーケティングご担当の方は多いのではないでしょうか。そのような市場変化の激しい昨今、顧客の「一人」に注目・分析し、徹底的な理解から得られたアイディア・視点を商品開発やマーケティングに活かす考え方が注目されています。 本セッションでは生活者インサイトのプロフェッショナルをお招きし、ユーザーや競合ではなく「たった一人の人間を見に行く」マーケティングのポイントについてディスカッションします。「一人」を深堀しインサイトをどう導くか、得られた示唆をどう商品やサービス開発に活用するか等、プロフェッショナルの視点を元に、売れる商品やサービス開発に繋げる為のヒントをお届け致します。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/28【再配信】クロス・マーケティング社とアイスタイル社が共催 男女それぞれの視点から男性の美容行動を後押しするコミュニケーションを考える
※本ウェビナーは2024/3/26に放送した番組の録画再配信となります。 昨今、若年層を中心にメンズ美容に興味を持ち、スキンケアなどに取り組む男性が増え、同時に「メンズコスメ」や「ユニセックスコスメ」と呼ばれるジャンルや商品を目にする機会も増えているのではないのでしょうか。 市場としても徐々に盛り上がっているといわれている男性美容の市場ですが、 ・実際にどの年代の方がどれほど熱心に美容に取り組んでいるのか ・何をきっかけに美容への興味を高めているか ・男性はどこから情報を得ているか?女性の情報収集の特徴とどう異なるのか? など、実態に関する情報はまだまだ少ないのが現状です。 そこで今回@cosme for BUSINESSでは、これまでに様々な業界のマーケティングリサーチを実施されているクロス・マーケティング社と、美容感度の高いユーザーを抱え、クチコミ等のユーザーデータを持つアイスタイルが共同で【男性美容についての実態・意識調査】を実施。 その結果から見えてきた、男性美容・メンズコスメに関する実態や意識、情報収集の特徴、ユーザーインサイトから、今後のコミュニケーションのポイントや、まだあまり美容に関心のない男性へ美容行動をどう後押ししていくと良さそうか等を男女両方のユーザー視点から紐解きます。 メンズコスメに限らず、数多くの年代・性別問わず幅広い層にリサーチ可能なクロス・マーケティング社と、美容感度の高い男性・女性が会員に多いアイスタイルならではの調査結果・考察をお届けします。ぜひご参加ください。 このような方にオススメです! ●男性美容やメンズコスメ、ユニセックスコスメの領域に携わっている方 ●メンズコスメ、ユニセックスコスメの市場に参入を検討されている方 ●男性美容の実態や意識からコミュニケーションのヒントを学びたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/27【再配信】生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
※本ウェビナーは2023/12/7に放送した番組の録画再配信となります。 現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/19 再配信《自社カンファレンス》売れる商品・サービス開発に繋がる! ユーザーや競合ではなく“たった一人の人間を見に行く”マーケティングのポイント
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 昨今、世の中や顧客のライフスタイル、ニーズ、購買行動などが多様化し、それに伴い企業の打ち手も複雑化し、日々お悩みの商品開発・マーケティングご担当の方は多いのではないでしょうか。そのような市場変化の激しい昨今、顧客の「一人」に注目・分析し、徹底的な理解から得られたアイディア・視点を商品開発やマーケティングに活かす考え方が注目されています。 本セッションでは生活者インサイトのプロフェッショナルをお招きし、ユーザーや競合ではなく「たった一人の人間を見に行く」マーケティングのポイントについてディスカッションします。「一人」を深堀しインサイトをどう導くか、得られた示唆をどう商品やサービス開発に活用するか等、プロフェッショナルの視点を元に、売れる商品やサービス開発に繋げる為のヒントをお届け致します。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/10 【学術調査初心者必見!】45分でわかる学術調査におけるインターネット調査<準備~実践まで>
調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? ・ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない。 ・調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい。 ・知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい。 というまだ経験がない/少ない方向けに、弊社のアンケートモニターの特徴や、調査実施に必要な調査票作成のポイント、データ納品までのスケジュール感などをご紹介いたします。 当社で実施する学術案件は年間1,000件以上の実績を誇ります。弊社の学術調査における特徴など、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメ ●インターネット調査をやってみたいけど、準備や流れがわからない ●インターネット調査に協力してくれるモニターがどういう人なのか興味がある ●調査票 / 質問紙を作ったことがなく、どのように作ればいいのか知りたい ●いつまでに調査会社に声をかければいいのかわからないので、スケジュール感が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/12 再配信《自社カンファレンス基調講演》“顧客とつながる”ことの本質~先進事例から読み解くマーケティングの今~
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 顧客の消費行動やニーズも多種多様化し、商品やサービスも市場が成熟化した昨今、顧客の本質的なニーズを見極め、顧客とつながり、自社のリピーターやファンを増やし事業を拡大していくことはより難しくなってきています。“顧客とつながる”手段としてはCRMシステムやMAツールを活用したコミュニケーションも重要な要素ではありますが、その中身が「自分に届けられていない」と感じる画一的なアプローチでは顧客の心は離れてしまいます。では、そのような世の中で、これから企業は何をすべきなのでしょうか? 本セッションでは株式会社顧客時間 共同CEO 取締役 /オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 COCO奥谷孝司様をお呼びし、【顧客とつながることの本質】について、国内外のマーケティング先進事例から切り込んでいただきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/15 【再配信】 ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意 ~ポストパンデミックを見据えた、ASEANを攻略するために必要なこと~ ASEAN市場 –拡大する中間層の消費パワーとその実態–
※本ウェビナーは2024/1/23に放送した番組の録画再配信となります。 日本の消費財メーカーは、少子高齢社会に向かう日本市場の縮小により、海外に活路を見出す企業が増えています、海外の中でも特に東南アジアは、地理的・文化に日本に近いことから有望市場としてみているところも多いでしょう。たしかに人口は増加し、経済成長も著しく、中間層も増加傾向であることから、消費行動は非常に活発であるといえます。一方で、既に欧米メーカーやローカルメーカーが市場を席捲しており、競争が激しさを増しているいま、日本メーカーの戦いは決して容易とはいえない状況になっています。 弊社 濱野(Kadenceタイ代表)から、タイおよび周辺国の生活者の実態と若年のトレンドを、自主調査の結果を交えながら、現地ならではの視点で解説いたします。 本セミナーを通して参加企業のみなさまのASEANへの展開の一助になれば幸いです。 このような方にオススメです! ●前回の来場型セミナーにご参加できなかった方 ●海外事業部の方 ●ASEANへの展開を模索している方 ●グローバルマーケティングに興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/21【再配信】顧客との関係性を構築する「共創型リサーチ」 コミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考える
※本ウェビナーは2024/2/27に放送した番組の録画再配信となります。 音声が少し聞き取りにくくなっております。大変恐縮ではございますが、ご了承いただけますと幸いです。 日本マーケティング協会(JAM)のマーケティング定義が見直されました。 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。”(出典:公益社団法人日本マーケティング協会) これまではマーケティングの主体はあくまでも企業や組織であり、顧客は対象者に過ぎませんでした。企業や組織が、顧客に対して行う一方的な経済活動「いかに売るのか」という行動から、今後は売り手と買い手、提供側と顧客という主客関係ではなく、互いの知識経験を提供し合い、共に価値を創出することが重要です。このような時代の変化に対応するためには、リサーチも進化する必要があります。 今後のリサーチは、一方的に聞きたいことや検証したいことを投げかけるというやり方から、企業と顧客が価値共創という同じ目的を共有し、共感・共体験が重要になります。 今回のセミナーでは、共感から導かれる価値共創が行われるコミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考えてみます。 このような方にオススメです! ●消費者とのコミュニティ運営を考えている方 ●顧客体験や関係構築についてお悩みの方 ●現状のリサーチの手法やアプローチをマーケティングの潮流に合わせて進化が必要と感じている方 ●新しい製品やサービスを開発する際に共創的なプロセスをお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/19 顧客の声に答えがある!〜VOC分析からCX(顧客体験)改善まで徹底解説〜
セミナー資料先行公開中!閲覧は『こちら』よりどうぞ! 2020年から始まったコロナ禍では人々の習慣は大きく変わり、対面や実店舗での販売行動が大きく制限され、オンラインでの施策へのシフトが見られました。一方で、最近では行動制限にも落ち着きが見られ、人々の動きに活発さも見られるようになり、リアル回帰とも言える現象が見られる場所も増えてきました。 まさに激動。顧客の価値観は今なお大きく変化しており、顧客がどう見ているか、顧客がどう考えているかをしっかりと捉えたうえでマーケティング施策を立案していくのはマーケターとして重要さが一層増していると言えます。 しかし、顧客を理解しよう、施策に活かそうというのは、言うだけは簡単ですが実際に機能させるまでには数多くの「よくある落とし穴」があるため、「最終的にどう施策に活かすか?」という活用のゴールを見据えたうえでスタートすることが死活問題となっています。 本ウェビナーでは、顧客の声を収集・分析・共有するところから実際に企画に落とし込んで顧客の声を如何に活かしCX(顧客体験)を改善していくかを、マーケティングリサーチ会社であるクロス・マーケティングと、Web接客ツール『Tag+』を開発提供するユニソンプラネットの共催にてご紹介します。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/27 顧客との関係性を構築する「共創型リサーチ」 コミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考える
日本マーケティング協会(JAM)のマーケティング定義が見直されました。 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。”(出典:公益社団法人日本マーケティング協会) これまではマーケティングの主体はあくまでも企業や組織であり、顧客は対象者に過ぎませんでした。企業や組織が、顧客に対して行う一方的な経済活動「いかに売るのか」という行動から、今後は売り手と買い手、提供側と顧客という主客関係ではなく、互いの知識経験を提供し合い、共に価値を創出することが重要です。このような時代の変化に対応するためには、リサーチも進化する必要があります。 今後のリサーチは、一方的に聞きたいことや検証したいことを投げかけるというやり方から、企業と顧客が価値共創という同じ目的を共有し、共感・共体験が重要になります。 今回のセミナーでは、共感から導かれる価値共創が行われるコミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考えてみます。 このような方にオススメです! ●消費者とのコミュニティ運営を考えている方 ●顧客体験や関係構築についてお悩みの方 ●現状のリサーチの手法やアプローチをマーケティングの潮流に合わせて進化が必要と感じている方 ●新しい製品やサービスを開発する際に共創的なプロセスをお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/19【再配信】生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
※本ウェビナーは2023/12/7に放送した番組の録画再配信となります。 現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/16 再配信【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
※本ウェビナーは2023/10/05に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/29【再配信】顧客と長く繋がるためのマーケティング設計 顧客理解のための「行動データ×意識データ」活用 PDCAサイクル
※本セミナーは2023/12/20株式会社リロクラブ主催カンファレンス「顧客と長く深い関係を作るロイヤルティマーケティング」に弊社が登壇したセッションの再配信となります。 顧客が自社の商品やサービスに愛着をどれだけ持っているかを示す「顧客ロイヤルティ」を基に、リピートやサービスを継続して利用いただくために必要な顧客と「長く」「深く」繋がる方法について解説した本カンファレンス。 その中でクロス・マーケティングは顧客理解がなぜ必要なのか、顧客理解のためにどうデータを扱い、どうやってPDCAサイクルを回していくか考え方のポイントを共催パートナーである株式会社kaizen Platformと実例を交えながら解説・ディスカッションしました。 マーケティング設計の見直しにもご活用いただけますので、是非この機会にご参加ください。 このような方にオススメです! ●Btoc企業のマーケティングご担当者様 ●toC接点で課題を抱えている方 ●ロイヤルティ向上提案/ファンマーケティングに興味のある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/25 再配信【関西人ってどんな人?】 ~「食の購入、消費や文化」調査データに基づいた「関東人」「関西人」のリアルな違いについて~
※本ウェビナーは2023/12/06に放送した番組の録画再配信となります。 クロス・マーケティング西日本営業所では2023年11月、全国20~69歳の男女を対象に「関東人・関西人の食の購入、及び消費や文化に関する調査」を行いました。 昨今、原材料価格や物流費の高騰を受け、食品やサービス、電気・ガスなど幅広い分野で値上げの動きが広がっており、各家庭ではさまざまな工夫がなされています。 ですが、そもそも「消費」については個人差が大きく、特に住んでいる場所、育った場所等によって習慣が大きく異なっていることが、日常の会話で取り上げられることが多いかと思います。 そこで、普段私たちが何気なく話している「関西人ってこうだよね」という仮説を、調査によって検証しました。 例)「関西人」は口コミをよく参考にしているだけでなく、よく書いているのでは… 「ふるさと納税」の利用率が高いのでは… 「おでんの具」は何を入れているか… そもそも、「どの県に住んでいたら関西人と認識しているのか」…等、 なんとなく語られている話を、調査によってデータとして分析していきます。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●食の展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方 ●食品製造、流通関係の業種にお勤めの方 ●食の購買行動について興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/23 【ご好評につき第二部を再開催】 ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意 ~ポストパンデミックを見据えた、ASEANを攻略するために必要なこと~ ASEAN市場 –拡大する中間層の消費パワーとその実態–
2023年11/20に開催しました来場型セミナー、「ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意」について、ご参加の皆さまから大変ご好評を頂きましたので、このたび第二部で講演した「ASEAN市場 –拡大する中間層の消費パワーとその実態–」についてもう一度オンラインにて開催いたします。前回、来場が難しかった方や日程が合わなかった方など、この機会にぜひご参加ください! 日本の消費財メーカーは、少子高齢社会に向かう日本市場の縮小により、海外に活路を見出す企業が増えています、海外の中でも特に東南アジアは、地理的・文化に日本に近いことから有望市場としてみているところも多いでしょう。たしかに人口は増加し、経済成長も著しく、中間層も増加傾向であることから、消費行動は非常に活発であるといえます。一方で、既に欧米メーカーやローカルメーカーが市場を席捲しており、競争が激しさを増しているいま、日本メーカーの戦いは決して容易とはいえない状況になっています。 弊社 濱野(Kadenceタイ代表)から、タイおよび周辺国の生活者の実態と若年のトレンドを、自主調査の結果を交えながら、現地ならではの視点で解説いたします。 本セミナーを通して参加企業のみなさまのASEANへの展開の一助になれば幸いです。 このような方にオススメです! ●前回の来場型セミナーにご参加できなかった方 ●海外事業部の方 ●ASEANへの展開を模索している方 ●グローバルマーケティングに興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/12【再配信】学術領域でのwebアンケート調査活用事例 桜美林大学種市教授の研究ご紹介~テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント~
※本ウェビナーは2023/11/27に放送した番組の録画再配信となります。 本講座は大学の先生をお招きし、クロス・マーケティングで実際に対応した調査案件についてお話いたします。 今回のセミナーでは桜美林大学リベラルアーツ学群の種市教授に特別出演していただき、種市先生がクロス・マーケティングの学術調査で実施した『テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント』に関する研究内容についてご紹介いたします。 コロナ以降急速に浸透しているテレワークについて、情報収集をされている研究機関や教授・学院生の方だけでなく、今後テレワークの導入を検討している企業や人事・労務関連の方にもオススメのセミナーとなっております。 年間約600件の学術調査の取引実績を踏まえて、調査に必要不可欠なデータ品質のポイントについてもをお話させていただきますので、この機会にぜひご参加ください。 ■視聴者特典 学術調査案件限定特典有り ※学術の先生や大学院生・学生の方向けにお得な特典をご準備しております。 ※特典の詳細はセミナー中にお知らせいたしますのでご視聴の程よろしくお願いいたします。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? ●学術研究でアンケート調査の実施を検討している方 ●初めてアンケート調査を実施するにあたり、実際の活用例を知りたい ●テレワークに関するテーマで研究したいけど調査方法がわからない ●部署、役職など企業に関する調査を実施したい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/7 生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/6 【関西人ってどんな人?】 ~「食の購入、消費や文化」調査データに基づいた「関東人」「関西人」のリアルな違いについて~
クロス・マーケティング西日本営業所では2023年11月、全国20~69歳の男女を対象に「関東人・関西人の食の購入、及び消費や文化に関する調査」を行いました。 昨今、原材料価格や物流費の高騰を受け、食品やサービス、電気・ガスなど幅広い分野で値上げの動きが広がっており、各家庭ではさまざまな工夫がなされています。 ですが、そもそも「消費」については個人差が大きく、特に住んでいる場所、育った場所等によって習慣が大きく異なっていることが、日常の会話で取り上げられることが多いかと思います。 そこで、普段私たちが何気なく話している「関西人ってこうだよね」という仮説を、調査によって検証しました。 例)「関西人」は口コミをよく参考にしているだけでなく、よく書いているのでは… 「ふるさと納税」の利用率が高いのでは… 「おでんの具」は何を入れているか… そもそも、「どの県に住んでいたら関西人と認識しているのか」…等、 なんとなく語られている話を、調査によってデータとして分析していきます。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●食の展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方 ●食品製造、流通関係の業種にお勤めの方 ●食の購買行動について興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/15 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
※本ウェビナーは2023/8/29に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了