リサーチAIスターター

調査AI分析プロセスを型化するプロンプト&運用フローの立ち上げ支援

多くの企業で導入されているCopilot、Gemini、ChatGPTなどの生成AIを最大限に活用。
お客様が求めるリサーチデータの分析プロセス全体を「AIを駆使したワークフロー」として型化のうえ分析マニュアルに落とし込むことで、 「誰でも」「短時間で」「品質を担保して」 「データ主導の示唆」を得られる調査チームへの進化を目指します。

ご相談・お見積
調査データ分析の生成AI活用・効率化のご依頼先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。

調査データ分析の生成AI活用・効率化でこんなお悩みはありませんか?

生成AIのアップデートが著しい昨今、調査データやアンケート分析へのAI適用を考えた企業は83%に上ります。
しかし、実際に「業務フローに組み込めている」企業はわずか16%に留まっており、チームで試行錯誤中の企業と、実務でAIを活用し集計・分析の効率化を実現できている企業の間には大きなギャップが存在します。

  • リサーチのローデータを生成AIに分析させてみたが、上手くインサイトが抽出できない…
  • AIがハルシネーション(嘘の回答)を起こしたり、表面的な一般論しか返ってこない…
  • どのようなプロンプトを書けば、リサーチデータと社内データを合わせた総合的な考察ができるかわからない…

gap2_ai

なぜアンケート分析の生成AI活用は難しいのか?

調査データをそのまま生成AIに読み込ませても、真に実務で使える分析結果は得られません。AIが正しく読み込めるインプットデータを担保したうえで、「3段階の文脈」を明示的にAIへインプットするプロンプト設計が必要です。

  • 調査のセオリー:リサーチ独特の集計手法や数字判断、日本特有の分析カルチャーのインプット
  • 調査の意図:調査の背景や目的を踏まえた数字への意味付け(社内用語を排除し、AIが理解できる形に補正)
  • ビジネスの背景:会社やブランドの取り組み、現場の課題意識などのインプットpyramid_ai

 

プロンプト&運用フロー立ち上げ支援「リサーチAIスターター」とは?

「リサーチAIスターター」は、現在お客様が行っている調査データの分析プロセス全体をAIを駆使したワークフローとして再構築し、分析マニュアルに落とし込むことで、手順に従って分析すれば「誰でも」「短時間で」「品質を担保して」「データ主導の示唆」を得られる調査チームへの進化をお手伝いしています。

成果に繋がる3つの特徴

features_ai

分析プロセス全体を型化するアプローチ

今の生成AIにはスペックに限界があり、プロンプト1本でなんでもできるということはありません。
一方で、人が実際に行えている分析の思考回路を詳細に言語化し、AIを駆使した分析ワークフローとして 再構築することで、誰もが使えて効率的かつ効果的な分析の型を作ることができます。

クロス・マーケティング×AIの強み

調査データをAIで分析するには、生成AIツールに精通しているのはもちろんのこと、調査のプロフェッショナルであること、データマーケティングの知見があることが必要不可欠です。この3点を兼ね備えているのが弊社の強みであり、差別化要素であると考えております。

強み① 調査のプロフェッショナル

リサーチデータは、他のデータと比べて独特な集計手法や数字判断があり、日本特有の分析カルチャーも多いです。また、調査の背景や目的を踏まえて数字に意味付けを行うことが不可欠でもあります。

その点、クロス・マーケティングは調査のプロフェッショナルとしての実績と知見があり、リサーチデータの多層的かつ複雑な要件を的確に言語化して分析ワークフローを構築することに長けています。

強み② データマーケティングの知見

リサーチデータの有効活用は、その数字の大小だけに留まらず、売上/POSデータ、口コミデータ、公的統計データなど様々なマーケティングデータと組み合わせた総合的な考察が重要です。

その点、本プロジェクトをご提案するデータマーケティング部ならびにデータマーケターは、リサーチデータに留まらない広範なマーケティングデータの扱いに長けており、分析工程全体の型化を一気通貫にご支援できます。

強み③ AI分析の豊富な社内実績と知見

クロス・マーケティングでは、リサーチデータのAI分析のための研究開発を完全に内製化。社内にいるエンジニアが、毎月アップデートのあるCopilot, Gemini, ChatGPTなどの生成AIを研究し、調査データの分析体験を多くの企業様と共同で研究しています。

また、生成AIを活用した自社サービス『Light Depth』を自社エンジニアによる完全内製で開発・提供するなどサービス開発も推進しています。

ご支援プランと料金

お客様のAI活用レベルに合わせたステップアップ支援をご用意しています。まずは「単一データ分析プラン」で実務での活用を体感し、ネクストステップとして業務フロー全体を型化する「複数データ分析プラン」へ進むことが可能です。

プラン名 概要 サービス料金 プロジェクト期間
プラン①
単一データ分析プラン
今回実施する(あるいは過去の)調査ローデータ1つを題材に、弊社のデータマーケターが伴走しながらAI分析を実践するプランです。貴社の実際のデータを使うため、明日から即使えるノウハウが身につきます。 50万円 1カ月ほど
プラン②
複数データ分析プラン
複数の調査データやそれ以外のマーケティングデータを分析する一連のプロセス全体をワークフローとして構築します。従来数日~数週間かかっていた集計・分析業務を1日に短縮するなど、圧倒的な業務効率化(BPR)を目指します。 100万~200万円ほど
(※個別見積もり)
2~3カ月ほど

ご納品物

貴社が生成AIを駆使してのリサーチ分析をすぐに始められるよう、以下の2点をご納品させていただきます。

  • 納品物1. 分析ワークフロー図:どのようなデータを入力し、どのような観点で整理・統合し、最終的にどう意思決定につなげるかを描いた全体設計図です。ブラックボックス化しやすいリサーチデータの分析プロセスを可視化します。

output1

 

  • 納品物2. 分析マニュアル:構築したワークフローを運用するための詳細な手順書です。具体的なコピペ用プロンプトに加え、分析者がどのような視点で出力結果を評価・修正すべきかという「AIとの協働のポイント」を体系的にまとめます。

output2

リサーチAIスターターの支援事例

  • 製薬会社 調査部:社内に点在する様々なマーケティングデータを複合的に活用し、インサイトをAIで自動抽出するフローを構築。「分析マニュアル」化により、属人化を防ぎ調査チーム全員で高度なインサイト発掘が可能になりました。
  • FMCGメーカー 調査部:調査回ごとに設問文に変更がある定点調査について、名寄せの正確性を担保しハルシネーションを抑えながらデータを統合・集計する分析フローを構築。「定点速報レポート(Excel)」の即時出力を実現しました。
  • 食品メーカー 調査部:アンケートデータを用いた仮説検証とアクション考察を生成AIで実行し、得られた示唆を「図解付きのPowerPointレポート」へ自動変換する仕組みを構築。レポート作成工数を劇的に削減しました。

よくある質問

Q. 調査の発注は必要ですか?

必ずしも必要ではありません。貴社が実施した調査データや、他社に委託実施したデータでもご支援可能です。

Q. どの生成AIモデルなら支援してもらえますか?

Copilot, Gemini, ChatGPTの有料プランにてご支援しています。生成AIからデータベース(BigQueryやSnowflakeなど)へ接続させる分析も承っておりますので、別途ご相談ください。

Q. AIのハルシネーション(嘘)を完全にゼロにできますか?

完全にゼロにすることはできませんが、極力起きにくいワークフロー設計と、いざという時に検知して是正できるチェックポイントの設計をご提案します。数値に絶対的な正確性が求められる場合は、AIの分析結果をBIダッシュボードですぐに検算できる環境のご提案も可能です。

サービス紹介資料

report_ai

 

調査データ分析の生成AI活用・効率化のご依頼先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。

おすすめのコラム

データマーケティングコラム

2025年最新動向!世界で人気のBIツールは?AIの影響は?Googleトレンドから比較

昨今ではBIツールによるビッグデータの分析が各社で盛んに実施されており、複数の成功事例が出てきています。自社でもBIツールを活用したいが、どのBIツールがスタンダードなのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

データ分析の前にデータマートを構築することの有効性とは|遠回りこそ一番の近道?

デジタルトランスフォーメーション(DX)が謳われて久しく、多くの企業では様々なデータの蓄積が推進されてきました。その結果、現在は蓄積されたデータをビジネスに活かそうというフェーズに差し掛かっています。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

CXを向上させる「ブランド体験」の実践 顧客セグメント別の最適なコミュニケーションとは【データマーケ ウェビナーレポート】

今回は、Braze株式会社主催の「Customer Engagement Days 2025」に登壇した際のウェビナー概要をご紹介します。ウェビナーでは株式会社ファン・マーケティング様と共催で、「CXを向上させる「ブランド体験」の実践 顧客セグメント別の最適なコミュニケーションとは」についてお話ししました。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

”勝ちパターン”の定義がカギ!N1起点での顧客理解+CRM推進メソッド【データマーケ ウェビナーレポート】

今回は、2025年3月に実施したウェビナー「“勝ちパターン”の定義がカギ!N1起点での顧客理解+CRM推進メソッド」の概要をご紹介いたします。弊社データマーケティング部マネージャーが自らが登壇したウェビナーで、CRMに携わる皆様のお役に立つ内容になっていますのでぜひお読みください。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

BtoBは売上データの統合がカギ!Webマーケティング部の “インテリジェンス組織化” の課題と展望

近年、BtoB企業においてWebマーケティング部への期待が飛躍的に高まってきています。従来のデジタルチャネルを通じたリード獲得や顧客育成だけでなく、売上への貢献をデータドリブンに評価できるようにすることや、会社全体をデータドリブンな組織へと変革を牽引する役割を担うことが期待されるようになってきています。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

企業の商品開発のデータ活用の身近な例から学ぶ!ビジネスでのデータ活用方法

企業において商品開発部門の担当者がよく扱う消費者データと言えば、アンケートデータ(意識データ)と購買データの2つが挙げられると思います。そして商品にまつわるアンケートと言えば、企画した商品のコンセプト受容性調査や、競合商品を含めた使用実態調査が一般的です。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

KPIツリーとは|KGIの達成に向けた必須要素を把握するために

店舗やECの運営であれば売上の増減に、マーケティングであればコンバージョン数の増減に、一喜一憂する状態が一年中続いている事業担当者/マーケターは意外と多いのではないでしょうか。「なぜ売上/コンバージョン数が下がったのか(上がったのか)」が分からなければ、適切に改善施策を打つことはできません。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

値上げ・インフレ社会でのLTV・顧客データ分析を考える

世界経済は近年、新型コロナウイルスのパンデミック、地政学的リスクの高まり、労働コストの上昇、そして為替レートの変動といった複数の要因により、前例のない変動期を迎えています。これらの変化は、企業の生産性や消費者の購買行動に大きな影響を及ぼしています。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティングコラム

ファンマーケティングの鍵:意識データを活用したファン理解

現代のビジネス環境で生き残るためには、サービスをただ提供するだけではなく、顧客との絆を築くことが必要不可欠です。すべての顧客と強固な絆を築ければベストであるものの、実際には非現実的であるため、一部の熱狂的支持者(ファン)との絆を築くことが大切です。そのための活動が「ファンマーケティング」です。
# データマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード