リサーチ&PR

調査結果からプレスリリースへ
ご相談・お見積

リサーチ&PRとは

ブランド・商品・サービスのPRに向けて、消費者データのプロがリサーチ設計からリリース作成までワンストップで支援します。

調査リリースの効果

新商品・サービス発売のリリース

icon01

商品・サービスに関する情報

新しい機能や特長・スペックなどについての紹介

期待している一部の人が
興味を持っている内容

新商品・サービス発売のリリース

icon02

商品・サービスに関する情報
生活者の実態に関する情報

icon03
商品・サービスにまつわる領域での意識や行動の特徴を取り上げる
ファンやユーザーに限らず
多くの人が興味を持つことのできる内容

記事に使いやすいためメディア掲載率向上

● 認知度アップ   ● ブランドイメージ向上   ● SEO,SEM強化

ビジネスリード増加(販促効果)

支援できる背景

株式会社クロス・マーケティングのリサーチャーは「調査設計・分析」「調査リリース」両方の実績が豊富です。

調査設計・分析のナレッジ

年間で1万本以上の調査を実施

クライアントの持つ様々な課題に対して適切な方法(誰に、何を、どのように聞くか?)を考えて調査を実施。活用いただきやすい形でデータや分析内容を提供。

企業が分かりたいことを、
生活者目線で聞く・伝えることのプロ

調査リリースのナレッジ

年間で85本の調査リリースを実施結果、1500件以上のメディア掲載を獲得
自主調査として、生活者が気になるであろうテーマを設定し、質問の内容・結果の表現にこだわりを持った情報発信を頻繁に実施しナレッジが蓄積。

調査を活用して世の中の
興味を喚起することのプロ

リサーチ&PRの特長①他のサービスとの違い

株式会社クロス・マーケティングは消費者データのプロの立場から、適切なデータ取得・訴求の方法を提示。信頼性の高い情報発信の支援が可能となります。

クロス・マーケティングの提供する「リサーチ&PR」


商品・サービスのアピールにつながる内容を生活者視点に転換し適切なリサーチを実施。訴求点は明確にしつつ、実態に沿ったストーリや表現方法でのリリース文を作成。
※様々な条件・規模でリサーチが実施できることも強み

リリース内容の説明力・説得力の高さから、メディア掲載を目指す

PR会社の行うサービス


商品・サービスのアピールにつながる結果が得やすくなるかたちでリサーチを実施。訴求点が際立つようなワーディングやグラフなどでリリース文を作成。
※掲載が確約されるメディアを持っていることも強み

話題性の高いテーマやキーワードで、メディア掲載を目指す

リサーチ&PRの特長②調査リリースのナレッジ化

お客様の調査リリースを支援するにあたり、株式会社クロス・マーケティングでは以下の3点について自社での実績も活用し体系化。

コミニュケーションアイコン
リリースの目的・イメージ
のコミュニケーション

リサーチの設計・実施前に、お客様の意図やどのようなアピールにつなげたいか理解。そのコミュニケーションをリードする要点を設定。



コミニュケーションアイコン
メディア掲載獲得へ効果的な
リリース文の構造

自社メディアに掲載したい情報を探している方の目に留まりやすい資料にするための構成要素とその内容を定義。



コミニュケーションアイコン
訴求力の高まるデータ
ビジュアライゼーション

結果を見る人の興味喚起や、 商品・サービスのアピールにつながる調査結果について、その特徴を伝えやすいグラフを作成ための要件を整理。



※具体的な内容が気になる方は、ページ下部の「本サービスに関するお問い合わせ」ボタンをクリックし、フォーム記入の上お問い合わせください。

作成するリリースのイメージ

作成するリリースのイメージ

リリースまでのプロセスとサービスの支援範囲

リリースまでのプロセスとサービスの支援範囲

 

おすすめのコラム

マーケティングコラム

定量調査と定性調査の違いとは?メリット・デメリット、使い分けの判断基準も解説

市場調査の手法には、定量調査と定性調査の2つがあり、それぞれ調査で得られる情報は異なります。正確な調査を行うには、目的や段階に応じた調査手法を選ぶことが重要です。今回は、定量と定性の意味の違いから、それぞれの調査方法の特徴、メリット・デメリットを解説します。
# マーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
マーケティングコラム

イマーシブとは?没入体験を取り入れたマーケティングのポイント

イマーシブ(immersive)とは「没入感」を意味する英語です。近年はモノ消費から体験消費へと価値が移り変わり、消費者はより臨場感のある体験を求めるようになりました。イマーシブ体験はブランドと顧客の距離を縮め、認知拡大やファン化につながる手法として活用されています。
# マーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
グローバルコラム

海外市場参入におけるデータ活用の重要性:市場規模推計と産業調査

海外市場への進出では、感覚や経験だけでは判断できない課題が多数存在します。今回は、海外進出支援の知見に基づき、市場規模推計や産業調査の方法と、実務上の活用ポイントを解説します。論理的なデータ分析と現地産業構造の理解が、戦略的な意思決定と事業成果につながることをご紹介します。
# グローバルコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
デジタルマーケティングコラム

エゴサ(エゴサーチ)とは?媒体別のやり方や有効活用のコツも紹介

エゴサ(エゴサーチ)とは、自分や自社、商品やサービスの名前をインターネットで検索し、世間からどのように評価されているのかを調べる行為です。芸能人や個人だけでなく、多くの企業がマーケティングや評判管理の手段として活用しています。今回はエゴサのやり方や有効活用するコツを紹介します。
# デジタルマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
マーケティングコラム

2030年問題とは?生活の変化やマーケティングのポイントを解説

日本が近い将来、直面するとされる「2030年問題」。少子高齢化の進行に伴う深刻な社会的・経済的課題を指します。今回は、2030年問題に直面した日本がどのように変化していくのか、それに対応するためにどのような戦略が必要かを深掘りしていきます。
# マーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
デジタルマーケティングコラム

日本の生成AI利用率は低調!?海外企業の利用促進の取り組みとは?

生成AIの利用は世界的に広がっているものの、その普及状況は国によって大きな差が見られます。特に日本においては、個人や企業での利用率が低く、他の先進国と比較するとその差は顕著です。今回は、日本と海外の生成AI利用状況を比較し、日本が取り組むべき課題を探ります。
# デジタルマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
マーケティングコラム

ニューロマーケティングとは?メリットとデメリット、活用事例を解説

近年、消費者の無意識の感情や行動を捉える「ニューロマーケティング」が注目を集めています。言葉では表現しにくい心理的反応を脳科学の視点で数値化し、商品開発や広告設計に応用するこの手法は、マーケティングの新たな可能性を切り開くものといえるでしょう。
# マーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
デジタルマーケティングコラム

AIをマーケティングに活用するメリット・デメリットは?AI活用事例も紹介

現在、業務のさまざまな場面でAIを活用した効率化が進んでいます。マーケティングにおいても同様ですが、AIにはメリットもデメリットもあるとされるため、適切に活用できるかお悩みの方もいるでしょう。
# デジタルマーケティングコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
グローバルコラム

海外進出の成功は“事前リサーチ”で決まる:失敗事例から学ぶ戦略のポイント

海外市場への参入を検討する際、文化や規制、労働環境など、日本とは異なる要素が進出の壁となることも少なくありません。本コラムでは、海外進出支援を行うグループ会社のgr.a.m社の知見をもとに、失敗事例から導き出される、事前に把握すべき市場調査のポイントや進め方を解説します。
# グローバルコラム
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード