お申し込みフォーム送信後に
再生可能です
再生可能です
「睡眠の質」改善のカギは“朝にあり”-2500人調査データから紐解く生活者の睡眠についての意識と実態-
「睡眠の質」というキーワードがすっかり私たちの生活に定着してきている昨今、生活習慣の
改善から睡眠に関連する商品サービスの利用など「睡眠の質」向上のために何かしら意識/
行動をしたことのある方も多いのではないでしょうか。
今ではヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリ等用いた睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具
…など睡眠をサポートする商品/サービスも様々な分野から多数上市されています。
いつの時代も睡眠不足と言われる日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高い
ことが伺えますが、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか?
クロス・マーケティングでは、2025年3月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500
人を対象に「睡眠に関する調査(2025年)」を行いました。
<睡眠に関する調査(2025年)実態編>
https://www.cross-m.co.jp/report/20250415sleep
<睡眠に関する調査(2025年)改善行動・意識編>
https://www.cross-m.co.jp/report/20250422sleep
本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者
の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠
ニーズを紐解くヒントをお伝えします。
また調査回答者を「睡眠時間の充足度×睡眠の質改善意向」で4つに分類。「睡眠の質を良く
したい」と考えている77%の人々を、「睡眠時間が足りている層」と「足りていない層」に分けて
深掘りします。
お問い合わせやご意見などございましたらぜひお聞かせください。