クロス・マーケティングで実施した調査レポートを無料で提供しております。 ダウンロードしたい無料調査レポートの「Download」にチェックをつけて、「ダウンロードに進む」をクリックしてください。 カテゴリやタグから調査のテーマや内容別に検索することも可能です。
- 保険・金融
NISAに関する調査
2014 / 09 / 24
既にアカウントをお持ちの方
新規登録(無料会員登録)の方
無料会員のサービス内容
- 市場調査レポートを無料でダウンロードいただけます。
- 会員限定のセミナーに無料でご参加いただけます。
- 分析ツール「Cross Finder2」を無料でご利用いただけます。
登録は無料。メールアドレス等の簡単な入力のみ。1分で完了します。
1.15 MB (自動取得)
- 81%と高い認知度を得たものの
- 若者のNISA利用意向は高まらず
- 阻害要因は「利用メリットの訴求不足」か
調査結果トピックス
比較的新しい金融商品・取引手法の認知度としては、「NISA」が80.5%と最も高く、それ以外の4商品・取引手法の認知率は50.0%未満に留まっている。商品内容の理解を伴う認知率が50.0%を越えるのも「NISA」のみと圧倒的に高い <図1>
NISA口座非開設理由としては、全体では、「資金がないため」「うまく運用できる自信がないため」「NISAの制度に魅力を感じないため」の順に多い。20代では「資金がないため」の他に、「NISAの制度がよく分からないため」「どのように始めればいいかわからないため」といった制度内容不明による、『NISAを始めることのメリットが理解できていない』ことが阻害要因になっていると考えられる
NISAのイメージでは、全体では、「非課税」「少額から投資可能」「気軽・手軽」といった回答が多い。しかし、「少額から投資可能」というイメージは実際の制度内容とは異なるため、正しい理解を得られていないと考えられる。また、20代は他の世代と比較して、「名前のみ知っているが内容はわからない」との回答も多い
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ |
---|---|
調査地域 | 全国47都道府県 |
調査対象 | 20~69歳の男女 |
調査期間 | 2014年8月29日(金) ~8月31日(日) |
有効回答数 | 本調査1,000サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
詳細な調査データを無料にて配布しております
調査データは以下よりダウンロードできますので、ご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
新規登録(無料会員登録)の方
無料会員のサービス内容
- 市場調査レポートを無料でダウンロードいただけます。
- 会員限定のセミナーに無料でご参加いただけます。
- 分析ツール「Cross Finder2」を無料でご利用いただけます。
登録は無料。メールアドレス等の簡単な入力のみ。1分で完了します。
1.15 MB (自動取得)