睡眠に関する調査(2026年)実態編
全国47都道府県に居住する20~69歳の男女3,000人を対象に「睡眠に関する調査(2026年)」を実施しました。厚生労働省は2024年に改訂した「健康づくりのための睡眠ガイド2023」を公表しました。成人には「6時間以上の睡眠」を目安とし、日常的に質・量ともに十分な睡眠を確保することにより、心身の健康を保持し、生活の質を高めていくことを推奨しています。今回は実態編として、現在と理想の睡眠時間、睡眠の詳細な状態、睡眠時の悩みごと、眠りを妨げる悩みごと、普段寝るときに着ているものに着目し分析をしました。 - 睡眠時間 現状と理想とのギャップは1時間で4年間動きなし
睡眠時のお悩みは 男性「いびき」 女性「冷えやしびれ」「歯ぎしり」 - ー 睡眠に関する調査(2026年)実態編 ー
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調査結果トピックス
【現在と理想の睡眠時間】
平日と休日を合わせた現在の睡眠時間は、「6時間くらい」が34%「7時間くらい」は29%で平均は6.4時間と昨年より若干長くなった。理想の睡眠時間は、「7時間くらい」が35%「8時間くらい」は39%で平均は7.4時間と昨年と変わらず。現在と理想の睡眠時間のギャップは1.0時間、2023年より1時間程度の差は変わっていない。<図1~2>

【睡眠の状態や悩み】
睡眠状態の詳細は、「寝るタイミングは規則的」63%、「寝つきがよい」57%と良好な人もいるものの、「日中眠くなる」65%、「疲れがとれない」59%、「眠りが浅い」57%と良好ではない人の方が多い。<図3>
良好ではない睡眠状態を年代別見ると、「日中眠くなる」が30~50代、「疲れがとれない」は30~40代、「眠りが浅い」は50代で多い。「日中眠くなる」は30~40代において、2022年より増加傾向が続いている。<図4~6>
睡眠時の悩みごとは、「いびき」「手足・身体の冷え/手足のしびれ」「歯ぎしり」がTOP3。男性50~60代の「いびき」、女性40~60代は「手足・身体の冷え/手足のしびれ」、女性20~50代の「歯ぎしり」が悩みとして多い。<図7>
悩みごとが原因で眠れない人の眠りを妨げる悩みごとは、「お金・収入・貯金」「学校や仕事」「人間関係」がTOP3。「お金・収入・貯金」「人間関係」は女性で、「学校や仕事」は男性の割合が高い。<図8>

【寝るときに着ているもの】
普段寝るときに着用しているものは、「スウェット、Tシャツなどの部屋着」51%、「パジャマ・寝巻」39%。60代のみ「パジャマ・寝巻」が多い。2025年に話題となった「リカバリーウエア」は4%にとどまる。<図9>

レポート項目一覧
□ 属性設問(性別/年代/未既婚/居住地/同居家族/子どもの有無/職業/住まい/世帯年収/ポテンシャル・ニーズ・クラスター判別結果)
□ 調査結果サマリー
▼調査結果詳細
□ 直近1年間の1日の平均睡眠時間
□ 睡眠時間の充足度
□ 理想の1日の平均睡眠時間
□ 理想と現実の睡眠時間タイプ
□ 睡眠状態
寝るタイミング/寝つきのよさ/夜中の起床/朝早くの起床/
夜中のトイレ/眠りの深さ/寝起き/目覚め/
疲れのとれやすさ/日中の眠気
□ 睡眠に関する悩み
□ 悩みごとが原因で眠れないことがあるか
□ 眠りを妨げる悩みごと
□ ベッド派・布団派
□ 寝るときに着ているもの
□ 寝るときに靴下を履くか
□ 普段寝るときの明かりの状況
□ 普段の入浴
▼ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について
本レポートのダウンロードにより閲覧できる情報
本レポート(全39ページ)では、下記の情報をご覧いただけます。
- すべての調査結果(全調査項目記載の全ての内容、計39ページ分)
- 調査結果サマリー(重要なポイントのみを抜粋)
- 回答者の属性情報(性別・年代・居住地など)
- 設問・回答の詳細(各種設問と回答形式)
- 全回答の集計結果(グラフ+集計表)
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2026年:2026年3月18日(水)~19日(木) 2025年:2025年3月27日(木)~28日(金) 2024年:2024年3月22日(金)~23日(土) 2023年:2023年3月1日 (水) 2022年:2022年1月1日(土) |
| 有効回答数 | 2026年:3,000サンプル 2023~2025年:2,500サンプル 2022年:2,000サンプル |
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