トレンドアイ

緊急事態宣言解除に関する意識調査(2021年3月)

Facebook X
全国20歳~69歳の男女を対象に「緊急事態宣言解除に関する意識調査(2021年3月)」を実施しました。3月22日に1都3県で緊急事態宣言が解除され、これで全都道府県の緊急事態宣言が解除されたこととなりました。今回は緊急事態宣言解除についての意識や、不安に思うこと、変異型ウイルスへの不安感などを聴取し、現在してもいいと思う外出を伴う行動について時系列の変化を分析しています。

今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

  • 緊急事態宣言解除、
    “引き続き外出自粛”しつつ行動範囲は拡大傾向
  • 感染の再拡大や変異型ウイルスには不安も

調査結果トピックス

◆緊急事態宣言解除に関する意識を聴取したところ、「解除されても引き続き外出を自粛しようと思う」が36%でトップ。

次に、「解除されてうれしいが、不安でもある」、「まだ解除するべきではない」、「経済対策のために解除はやむを得ない」が同程度挙がっており、解除に対して様々な気持ちが交錯する様子がうかがえる。<図1>

◆緊急事態宣言が解除されて不安に思うことは、「感染者数が再び増加する」「変異型ウイルスの感染が広がる」という回答が、いずれも半数を超える。

次に、「重症者が増えて医療機関の負担が増える」や「旅行に行く人が増え、全国に感染が広がる」など、重症者や感染者が増えることを心配する意見が上位に挙がっている。<図2>

図1 3月22日に全都道府県の緊急事態宣言が解除されることについての意識TOP5、図2 緊急事態宣言が解除されることで不安に思うことTOP5

◆変異型ウイルスに関しては全体の75%が不安を感じている。

性別で比較すると、不安であると回答した人は男性が69%に対して、女性では82%と男女で不安感に差がみられた。<図3>

図3 変異型ウイルスの感染者増加に対する不安感

◆一方、昨今の状況下の中で、現在「してもいい」と思う外出を伴う行動については、2021年1月の緊急事態宣言発令直後の調査結果と比較すると全ての項目で上昇傾向。

特に家族との食事や1人または友人と2人での食事、映画館や動物園、遊園地などの娯楽施設に行くことが顕著に上昇。緊急事態宣言が解除されても自粛を継続しようという意識はあるが、“自粛”の定義は2か月前に比べ緩和されていると推察される。<図4>

図4 昨今の状況下の中で、現在「してもいい」と思う外出を伴う行動

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□昨今の状況下で、現在、あなたが「してもいい」と思う外出を伴う行動
□全都道府県の緊急事態宣言が解除されることについての意識
□緊急事態宣言が解除されたらやりたいこと
□緊急事態宣言が解除されることで不安に思うこと
□変異型ウイルスの感染者増加に対する不安感


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2021年3月19日(金)~20日(土)
有効回答数 本調査1,100サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
広報担当: マーケティング部
TEL:03-6859-1192   E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp

おすすめの調査記事

トレンドアイ

コンビニエンスストアに関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「コンビニエンスストアに関する調査(2026年)」を実施しました。今回は、利用頻度や利用シーン、来店後の行動、プライベートブランド商品の選択の有無、買い物後に「思ったより高い」と感じた経験、今後あったら利用したい商品・サービスについて聴取しました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事 # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

クレジットカードに関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「クレジットカードに関する調査(2026年)」を実施しました。カードを作る機会が増える一方で、財布や引き出しに眠っているカードも少なくないようです。今回は、カードの保有枚数と使っていない枚数の実態、入会のきっかけや使わなくなった理由、そして主な支払方法について聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

花粉症に関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「花粉症に関する調査(2026年)」を実施しました。今回は、「アレルギーの有無」「花粉症の症状」「花粉症対策でこれから取り組みたいこと」「花粉症で不便・面倒なこと」「花粉症の人と花粉症ではない人が、お互いに対して思うこと・伝えたいこと」について聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

お風呂に関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「お風呂に関する調査(2026年)」を実施しました。今回は「お風呂に対する気持ちと入浴頻度」「普段のお風呂にかかる時間」「お風呂について良いと思うこと」「お風呂の時間を有意義・快適にするために行っていること」「お風呂について面倒だと感じること」について聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

大人の学びに関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「大人の学びに関する調査(2026年)」を実施しました。今回は、新しい知識やスキルを学ぶことに対する好意度、現在学んでいること、今後学びたいと思っていること、学ぶことの良さや、AIが普及する中で人が学ぶことに対する意識について聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

バレンタインデーに関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「バレンタインデーに関する調査(2026年)」を実施しました。今回は、「今年のバレンタインデーの予定」「チョコレートの予算」「プレゼントを渡す相手」「代替チョコレートへの関心・イメージ」「バレンタインデーに対する気持ち」についても聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事 # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

手帳に関する調査(2026年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「手帳に関する調査(2026年)」を実施しました。今回は、「紙の手帳の利用状況」「紙の手帳・デジタル管理ツールの利用状況」「紙の手帳の購入時期」「紙の手帳の使用期間」「紙の手帳ならではの楽しみ・良さ」について聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

2025年総決算!あなたはどっち?(2025年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「2025年総決算!あなたはどっち?(2025年)」と題し調査を実施しました。はたして、生活者の反応はどうなっているのでしょうか。今回は、生活にまつわるさまざまなテーマに関して、「自身が●●派と▲▲派のどちらなのか?」という二者択一形式で聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ

帰省土産に関する調査(2025年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「帰省土産に関する調査(2025年)」を実施しました。今回は「今年の年末年始の帰省予定」「帰省時の手土産にかける予算」「手土産を選ぶ際に重視する要素」「手土産で悩んでいること」「年末年始に帰省しない理由」について聴取しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事 # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード