健康食品・サプリメントに関する調査(2026年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「健康食品・サプリメントに関する調査(2026年)」を実施しました。市場が拡大し商品の選択肢が急増する健康食品・サプリメント。錠剤やカプセルだけでなく、グミやゼリーなど手軽に摂取できる形状の商品が相次いで登場しています。今回は、健康食品・サプリメントの利用実態から、摂取する目的・成分、利用者と非利用者それぞれの意識について調査しました。- 女性の4割は健康食品・サプリを摂取
目的は「栄養素の補充」と「肌や髪などの美容」のため - ー 健康食品・サプリメントに関する調査(2026年) ー
調査結果トピックス
◆健康食品・サプリメントを利用している人は約3人に1人。
男性の利用率は26.4%であるのに対して、女性は39.8%と男女で13.4ptの差がみられる。年代別では30~40代で高く、20代が最も低い。<図1>
◆利用している健康食品・サプリメントの剤型は、「錠剤タイプ」が58.8%で圧倒的に多い。
「グミタイプ」「ゼリータイプ」などは1割台にとどまるものの、食べるタイプも一定数みられる。<図2>

◆利用目的は、「食事で不足する栄養素を補うため」が37.4%でトップ。次いで「疲労回復・だるさ対策のため」「腸内環境を整えるため」が続く。
女性は「肌・髪など見た目の美容のため」が2番手にあがる。<図3>
◆摂取している成分は、「ビタミンC」「マルチビタミン・マルチミネラル」「ビタミンB群」のビタミン類がTOP3。
男性は「マルチビタミン・マルチミネラル」「亜鉛」「DHA・EPA」、女性は「ビタミンC」「鉄分」「コラーゲン」が高く、成分によって男女差が大きい。<図4>
◆健康食品・サプリメントの利用者のうち、「本当に効いているのか、正直よくわからない」人は29.4%。
「効果は分からないが、お守りのように摂取している」は26.9%、「特に深く考えず、なんとなく摂取し続けている」は14.8%と、効果実感より習慣や安心感で継続している実態がうかがえる。<図5>
◆利用していない人では「サプリメントにあまり関心がない」が20.8%と最も多く、「本当に効果があるのか信じられない」が16.0%で続く。<図6>

調査項目
□属性設問
□健康食品・サプリメントの利用状況・剤型
□利用目的
□摂取している成分
□利用者の意識
□非利用者の意識
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2026年6月12日(金)~13日(土) |
| 有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
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