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年始のあいさつに関する調査(2021年)

2021 / 12 / 15

#生活 文化,#消費者行動,#トレンド

年始のあいさつに関する調査(2021年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「年始のあいさつに関する調査(2021年)」を実施しました。長引くコロナ禍で1年以上親戚や友人に会えていない人もいるかと思いますが、年賀状を出す人はどのくらいいるのでしょうか。今回は「普段新年のあいさつとしてすること」「年賀状を出すタイミング」「年賀状についての気持ち」を聴取しました。

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

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  • 年賀状「はがきを送る」人は45% 20代は4人に1人
  • 出すなら「元旦に着くように投函」派が6割

調査結果トピックス

◆新年のあいさつは、「LINEやメールなどでメッセージを送る」がトップ、 「年賀はがきを送る」が僅差で続く。

「メッセージ」でのやり取りは、いずれの世代も4割を超えており、広く浸透している。一方、「年賀はがきを送る」人は、20代は23.6%だが、60代では61.8%と20代の倍以上の割合であり、年齢が上がるにつれて高くなる。<図1>

図1 新年のあいさつとしてすること

◆年賀状を元旦に届くように投函する人は全体の6割。

年代別にみると、40代以上では元旦に届くように出す人が多い。一方、若い世代ほど「何とか1月最初の一週間くらいに着くように投函する」「受け取ってから随時返事を投函する」の割合が高まる。<図2>

図2 年賀状を出すタイミング

◆年賀状にまつわる気持ちで上位にあがったのは「もらったまま返事をしないでいると、気になる」や「出すのは面倒だが、もらうのは嬉しい」。

年代別にみると、 50~60代は「相手の安否確認ができて良い」が高く、40代は「デザインを考えるのが面倒」「コメントに悩む・コメント欄が小さいものを選ぶ」が突出している。<図3>

図3 年賀状に対する気持ち上位10項目

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□昨今の状況下で、現在、あなたが「してもいい」と思う外出を伴う行動
□普段新年のあいさつとしてすること
□年賀状を出すタイミング
□年賀状についての気持ち


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2021年12月10日(金)~13日(月)
有効回答数 本調査1,100サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

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