ブラックフライデーに関する調査(2025年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「ブラックフライデーに関する調査(2025年)」を実施しました。毎年11月の第4金曜日前後に開催されるアメリカ発祥のブラックフライデーは、大規模なセールイベントとして日本国内でも定着しつつあります。今回は、「ブラックフライデーの認知・購入経験」「購入予定の商品ジャンル」「購入を予定している場所」「購入の目的」に加え、商品ジャンルごとの「魅力的に感じる割引率」について聴取しました。- ブラックフライデーの購入予定は、食品、ファッション、日用品
「まとめ買い」と「自分へのご褒美」が目的 - ー ブラックフライデーに関する調査(2025年) ー
調査結果トピックス
◆ブラックフライデーの認知は85.8%。買い物経験がある人は39.7%。
年代があがるほどブラックフライデーの認知率は高くなり、50代・60代では9割を超える。ブラックフライデーでの買い物経験は、30 代・40代で4割を超え他の年代よりも高い。<図1>

◆今年のブラックフライデーで購入予定の商品ジャンルは、「食料品・飲料・アルコール類」「ファッション・衣類・靴・バッグ」「日用雑貨・消耗品」がTOP3。「購入するつもりはない」は47.5%。
「食料品・飲料・アルコール類」を購入する予定の人は女性40~60代が、「デジタル家電・PC・ガジェット」は男性20~40代が多い。男性はブラックフライデーで「購入するつもりはない」が高く、女性よりもセールに対する関心が低い。<図2>

◆ブラックフライデーで購入を予定している場所は、「総合ECサイト・通販」が51.8%でトップ。「総合スーパー」が38.5%で続く。
「総合ECサイト・通販」で購入予定の人は50代で60.3%と高い。30代は「ショッピングモール」「食品スーパー」で買い物をする人が多い。<図3>

◆ブラックフライデーで買い物をしようと考えている理由・目的は、「日常使い(まとめ買い・買いだめ)」が46.3%で最も高く、「自分へのご褒美」が31.4%と続く。
「自分へのご褒美」目的で買い物をする人は30代で高く、4割を超える。20代・30代は「ストレス解消」や「プレゼント」目的で買い物をする人が他の年代よりも高い。<図4>

◆セールで魅力的だ(買いたい)と感じ始める割引率は、「ファッション・衣類」「インテリア・家具」「電化製品」「美容・化粧品」「食品・日用品」の4ジャンルいずれも平均で40%オフ程度。
「ファッション・衣類」「インテリア・家具」は、魅力的な割引率として「50%オフ」がボリュームゾーン。<図5>

調査項目
□属性設問
□ブラックフライデーの認知・購入経験
□ブラックフライデーで購入予定の商品ジャンル
□ブラックフライデーで購入を予定している場所
□ブラックフライデーでの購入目的
□魅力的に感じる割引率
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2025年11月21日(金)~23日(日) |
| 有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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