〇〇パに関する調査(2026年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「〇〇パに関する調査(2026年)」を実施しました。昨今、デジタルネイティブ世代を中心に、時間や費用の効率を重視しつつ満足度を追求する意識が強まっています。それに伴い「〇〇パ」といった新たな言葉が次々と生まれ、使われ始めています。今回は、知っている「○○パ」という言葉、注目している「○○パ」、普段の行動や考え方で当てはまるもの、新語や略語が増えていることについての意識、「○○パ」の言葉のアイディアについて調査しました。- 最近目にする「〇〇パ」 認知しているのは「コスパ」と「タイパ」
実際はストレスや人間関係の「心パ」も多い - ー 〇〇パに関する調査(2026年) ー
調査結果トピックス
◆「○○パ(パフォーマンス)」という言葉を13個呈示したところ、「コスパ」70.5%と「タイパ」63.1%の認知が突出して高い。一方で、約2割は「知っているものはない」と回答。
「コスパ」「タイパ」以外の言葉の認知は1割も満たず、社会に浸透していない様子。<図1>

◆注目している言葉は、「コスパ」が37.8%、「タイパ」が11.5%。「特になし」が41.8%と最多で、認知度に反して関心は薄い様子。
値上げが続いている影響からか、50~60代の「コスパ」への注目度が高い。<図2>

◆普段の行動や考え方で当てはまるものは、「ストレスを感じる人や場をできるだけ避ける」「面倒な人間関係を最小限にする」「同じ機能なら、できるだけ安いものを選ぶことが多い」と、「心パ」「コスパ」に関するものがTOP3。<図3>

◆新語・略語の増加に対しては、「わかりにくくなることが多い」「新しい言葉についていけないと感じることがある」などネガティブな意見が上位。
「短くて便利」「言葉遊びのような面白さ」といったポジティブな意見は1割未満にとどまる。年代が上がるにつれて「わかりにくい」「正しい日本語や豊かな表現が失われそう」が増加し、特に60代で高い。<図4>

◆自身で考える「〇〇パ」のアイデアには、「睡パ」「キムパ」「即パ」「だらりパ」といった言葉があげられ、単なる効率の追求だけでなく、日々の生活の満足度そのものを高めようとする前向きな言葉が見られた。<図5>

調査項目
□属性設問
□知っている「〇〇パ(パフォーマンス)」の言葉
□注目している「〇〇パ(パフォーマンス)」の言葉
□普段の行動や考え方に当てはまるもの
□新語や略語が増えていることについての意識
□あなたが考える「〇〇パ」といった言葉のアイディア
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2026年4月24日(金)~25日(土) |
| 有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
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