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  • 消費動向

消費動向に関する定点調査(2011年2月度)

2011 / 02 / 28

消費動向に関する定点調査(2011年2月度)

本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。
この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第9回調査である。

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  • 消費動向に明るい兆し 「金融」「趣味」「車・旅行」をはじめ、全体的に回復傾向

調査結果トピックス

※『消費動向DI』
クロス・マーケティングでは、世の中全体の消費に対する意識や実態を把握するための指標として『消費動向DI』を定義しています。 『消費動向DI』 :商品購入・サービス利用、店舗・レジャー施設利用について、「増えた」の回答比率-「減った」の回答比

「金融」「趣味」「車・旅行」をはじめ、全体的に『消費動向DI』スコアが上昇し、消費の回復傾向がうかがえる。「日用品関連」項目の『DIの差分』は前年より増加しているが、【プライベートブランド商品の購入頻度】が前年より10.7ポイント減少した。<図1>

図1 商品購入・サービス利用の増減【プライベートブランド・衣類/アクセサリー・化粧品・通信販売・携帯電話】

給与所得は、全体でみると「減った(37.5%)」が「増えた(18.7%)」のおよそ2倍。世帯年収別の『生活実態DI』では、【1000万円以上】が5.7ポイントと世帯年収層で唯一のプラス。【預貯金】【おこづかい】【食費】の『生活実態DI』は依然マイナスだが、そのスコアはこれまでで最も少ない。<図2>

図2 生活実態の推移【給与所得・預貯金・おこづかい・食費】

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 全国20~69歳の男女
調査期間 2011年2月8日(火)
~2011年2月9日(水)
有効回答数 1,200サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります

『消費動向DI』
当社では、世の中全体の消費に対する意識や実態を把握するための指標として『消費動向DI』を定義しています。
『消費動向DI』:商品購入・サービス利用、店舗・レジャー施設利用について、「増えた」の回答比率-「減った」の回答比率

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