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コロナ禍のクリスマスに関する調査

2020 / 12 / 08

#食品 料理,#生活 文化,#消費者行動,#トレンド

コロナ禍のクリスマスに関する調査

全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍のクリスマスに関する調査」を実施しました。 12月に入り、まもなくクリスマスが訪れますが、新型コロナの感染が拡大する中、人々はどのように今年のクリスマスを過ごすのでしょうか。今回は、今年のクリスマスの過ごし方や昨年との違い、自分のためのクリスマスプレゼント購入有無とその金額について分析しています。

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

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  • 今年は“自宅で過ごす”クリスマス

  • 4人に1人は「自分用にクリスマスプレゼント購入予定」

調査結果トピックス

◆今年のクリスマスの過ごし方は「自宅で過ごす」がキーワード。

今年のクリスマスの過ごし方を聴取したところ、「自宅でちょっと贅沢な食事をする」が24%で1位。次に「家族だけで、自宅でホームパーティーをする」が20%と続き、新型コロナ禍のクリスマスは自宅で過ごす人が多い様子。一方、「普段と変わらない・特に決めていない」は44%にのぼり、約半数を占める結果に。<図1>
また、昨年と今年のクリスマスの過ごし方の変化を聴取したところ、こちらも「自宅で過ごす」という回答が散見され、その中でも「コロナ禍で外食を控えているため豪華にする、お取り寄せ・テイクアウトをする」といった回答が多く、状況にあわせてクリスマスを楽しもうという姿勢が見られた。<図2>

図1 今年のクリスマスの過ごし方、図2 昨年からクリスマスの過ごし方の変化

◆4人に1人が自分のためにクリスマスプレゼントを購入する予定あり。

自分のためにクリスマスプレゼントを購入する予定がある人は25%。年齢が若いほど購入する予定があり、自分のために使えるお金の割合が多いためであると推察される。<図3>
具体的な金額をみると、「6,000円未満」が58%と、自分用には高額商品ではなく、ちょっとしたプレゼントを考えている様子。<図4>

図3 自分のためのクリスマスプレゼント購入有無、図4 自分のためのクリスマスプレゼント購入金額

「クロス・マーケティングお天気指数のご紹介」

クロス・マーケティングお天気指数とは、直近1週間における人々の気分をお天気で表したものです。お天気の理由も一部抜粋してお知らせします。

図 クロス・マーケティングお天気指数

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□直近1週間における気分とその理由
□今年のクリスマスの過ごし方
□昨年からクリスマスの過ごし方の変化
□クリスマスプレゼントに欲しい物
□自分向けに買うプレゼントの金額


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2020年12月4日(金)
有効回答数 本調査1,101サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

詳細な調査データを無料にて配布しております
調査データは以下よりダウンロードできますので、ご確認ください。

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