自転車に関する調査(2026年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「自転車に関する調査(2026年)」を実施しました。2026年4月から自転車の交通違反にも反則金を科す「青切符制度」が導入されるため、自転車のルールやマナーについて気になる人もいるのではないでしょうか。今回は、「自転車の利用頻度」「利用している自転車の種類」「自転車の交通ルールを遵守しているか」「自転車の走行で危ない・気になると感じること」「自転車の青切符(反則金制度)導入の認知度」「青切符の対象として思いつく違反行為」について聴取しました。- 自転車の青切符制度の認知はあるが、違反内容は知らない
危険な走行は「スマホのながら運転」 - ー 自転車に関する調査(2026年) ー
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調査結果トピックス
◆普段、自転車を「利用している」人は40.8%で、「ほぼ毎日利用している」は12.0%。<図1>
◆利用している自転車のタイプは、「普通自転車:電動アシストなし」が53.7%と突出。次いで、「普通自転車:電動アシストあり」は25.4%と続く。<図2>

◆自転車の交通ルールは「守っていると思う」が83.7%で、そのうち「常に意識して守る」は48.1%。
20代・60代は「常に意識して守る」が5割を超えるが、30代は42.2%と最も低い。<図3>
◆危ない・気になると感じる自転車の走行は、「スマホを見ながらの走行」「信号や一時停止を守らない」「車道の右側の逆走」がTOP3。
年代が上がるにつれて危ない・気になると感じる走行が増え、60代は特に高い。<図4>

◆自転車の青切符制度の導入は82.4%が認知しているものの、具体的な違反行為については「知っているものと知らないものがある」が半数を占める。
「あてはまる違反行為が何かすべて知っている」は7.6%にとどまる。20~40代は「制度の導入自体を知らなかった」が2割台。<図5>
◆青切符制度の対象になる違反行為として思いつくものは、「ながらスマホ」「イヤホン・ヘッドホンを使用しながらの走行」といった「ながら運転」が多くあげられた。
その他「信号無視」「一時停止の無視」「傘さし運転・片手運転」「二人乗り」「無灯火運転」といった通行ルール違反や周囲への安全配慮を欠く回答もみられた。また、赤切符の対象となる「飲酒運転」や努力義務である「ヘルメット未着用」を対象と誤認している回答も一定数みうけられた。<図6>

調査項目
□属性設問
□自転車の利用頻度
□利用している自転車の種類
□自転車の交通ルールの意識度
□自転車の走行で「危ない」「気になる」と感じること
□自転車の青切符(反則金制度)導入の認知度
□自転車の青切符制度の対象として思いつく違反行為
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2026年3月6日(金)~ 9日(月) |
| 有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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