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「温活」に関する調査(2022年)

2022 / 12 / 01

#生活 文化,#消費者行動,#トレンド

「温活」に関する調査(2022年)

全国20歳~69歳の男女を対象に「『温活』に関する調査(2022年)」を実施しました。冬本番を目前に控え、身体の冷えを感じるシーンも増えてきました。今回は、「身体を温める行動として行っていること」「身体を温めることを通して期待すること」「『温活」と思ってやっているか」「室内外で温度差を感じるシーン」について聴取しました。

◆詳細な分析はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221201getwarm1/


今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

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  • 温活でも温活でなくても「身体を温めている」人は87%
  • 基礎代謝や免疫アップ以外に精神的な効果も

調査結果トピックス

◆身体を温める行動をとっている人は87.3%。「重ね着をする」「マフラー・手袋など防寒具を着る」「機能性インナーを着る」が上位にあがる。<図1>

男性よりも女性のほうが数値が高い傾向にある。特に、「温かいものを飲む習慣を持つ(白湯など)」や「首・手首・足首を冷やさない」で差が出ている。

図1 普段行っている身体を温める行動

◆「基礎代謝が上がる」「免疫力が高まる」「身体の不調を整える」が、身体を温めることを通して期待している効果の上位にあがる。<図2>

女性では「自律神経を整える」も45.8%で高い。


◆身体を温める行動を「温活」と思って行っているか聴取したところ、「温活は聞いたことがあるが、そう思ってやってない」が51.9%と最も多い。「温活」と思ってやっているのは14.4%。<図3>

「『温活』を何か知らない」は33.8%であった。

図2 身体を温めることを通して期待すること、図3 「温活」と思って行っているか

◆室内外で温度差を感じるのは「百貨店や商業施設の暖房が効きすぎ」が31.6%で最も高い。<図4>

次いで「オフィスの足元が寒い」「コートを着たままの通勤電車が暑い」が3割近くで続く。

図4 室内外で温度差を感じるシーン

今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。

調査項目

□属性設問
□昨今の状況下で、現在、あなたが「してもいい」と思う外出を伴う行動
□身体を温める行動として行っていること
□身体を温める行動を通して期待すること
□「温活」としての意識
□室内外で温度差を感じるシーン


調査概要


調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20~69歳の男女
調査期間 2022年11月25日(金)~29日(火)
有効回答数 本調査1,100サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

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