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新型コロナウイルス生活影響度調査(第4回)

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新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響を把握することを目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を、第1回(3月12日〜13日)・第2回(3月27日〜3月29日)・第3回(4月13日〜4月14日)に続き、第4回は、緊急事態宣言が全国に拡大された後の4月24日〜26日に実施し、人々の意識・行動について分析しました。
  • これまで上昇していた「不安度」は高止まり傾向に
    一方、長期化する自粛期間に対し生活者の「運動不足」が深刻化

調査結果トピックス

今回、直近1週間で不安を感じた割合は全体で約7割となった。第1回調査から第3回までは回を追うごとに不安度は上昇していたが第4回である今回は前回と同程度の割合となり、不安度の高止まり傾向がみられる。<図1>

図1 直近1週間の不安度(全4回調査の比較)

緊急事態宣言後、困っていることでは「買い物がしにくい、自分や家族の運動不足・ストレス」が3割以上で上位に。買い物・運動不足・ストレスは前回調査でもTOP3になり、困り事として恒常化しつつあると考えられる。<図2> また、今後購入したい商品・サービスで運動器具・エクササイズマシンが上位になったことからも、運動不足やストレス解消ができる商品・サービスの需要が高まっている。

図2 緊急事態宣言後、困っていること上位10項目(第3回との比較)


直近1週間で週5日以上の外出割合は全体的に下がっていることが判明。第3回の調査で週5日以上の外出割合が最も高かった男性50代も、今回約9ptマイナスと大きく減少。女性30代・40代も10pt以上減少した。一方、男性40代は前回とあまり変わらず、ほぼ毎日外出が続いている様子。<図3>直近1週間の外出目的と合わせてみると、全体の約半数が仕事や出勤・通学のために外出していることからも、職種や勤務先によってはリモートワークに切り替えるのが難しい実態が浮き彫りとなった。<図4>

図3 直近1週間の外出頻度(週5日以上外出・計)、図4 直近1週間の外出目的


※こちらの調査ではご希望の方のみに「クロス集計表(性年代/地域/職業/同居家族/世帯年収など)」も配布しております。ご希望の方は、お問い合わせページより以下の旨ご連絡ください。
 例)"無料調査レポート「新型コロナウイルス生活影響度調査(第4回)」について、クロス集計表の送付を希望"

全調査項目

   

□属性設問 (性別・年代・居住地・婚姻状況・子ども有無・同居家族・同居子供・世帯年収・職業)
□新型コロナウイルス関心度・理解度
□直近1週間の不安度・将来に対する不安度
□現在の気持ち
□直近1週間と流行前の行動変化度合い
□余暇の過ごし方
□初動の行動タイプ
□直近1週間の外出頻度・外出目的
□緊急事態宣言後、困っていること
□少しでも前向きな気持ちになれるよう取り組んでいる活動
□デジタルシフトへの期待度
□定期購読している新聞
□視聴することが増えた映像サービス/SNS
□所有している/使用頻度が増えたゲーム機器・デバイス
□今回を機に、新たに買った商品・サービス/今後買いたい商品・サービス
□10万円の使い道・具体的な使い道
□ソーシャルディスタンスをとる場面や場所

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20〜69歳の男女
調査期間 2020年4月24日(金)〜4月26日(日)
有効回答数 本調査2,500サンプル

※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

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