無料調査レポート

新型コロナウイルス生活影響度調査(第10回)

Facebook X
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第10回となる今回は、GoToトラベルキャンペーンが開始され約1ヶ月が経ち、梅雨明けとお盆を過ぎた、8月21日〜23日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。
  • 今年の夏「家で過ごした」が昨年の2倍超
  • 夏のボーナス支給状況は「昨年と変わらない」が最多

調査結果トピックス

【新型コロナウイルスに対する不安度】

定点指標の【不安度】は、感染者数が8月前半のピーク時から少し落ち着いたこともあり今回調査では低下した。一方、【ストレス度】は僅かに上昇傾向。「自粛することに疲れている」が4.4pt増となっていることからも、長期化する自粛環境に疲れやストレスが高まってきていることが窺える。<図1>

図1 新型コロナウイルスに対する直近1週間の不安度・ストレス度

【今年の夏にしたこと】

GoToトラベルキャンペーンが開始され約1ヶ月が経ち、【今年の夏にしたこと】を聞いたところ、「家で過ごした」が約6割で最も高く、昨年の夏と比べると2倍以上高い結果となった。特に「県外への旅行・イベント参加」は、”去年の夏にも行っており今年もしたいと思っていたが、できなかったこと”として差が大きく開いた。今年は梅雨明けまでの期間が長かったせいもあってか、「キャンプ・バーベキュー・海・山でのレジャー」も低く、”したいことができない夏”だった様子が窺える。<図2>

図2 今年の夏にしたこと


【夏のボーナスの使い道】

今年の夏のボーナス支給状況について、昨年と比べて支給金額は「変わらなかった」が最も多く、有職者全体の68%が「支給された」と回答。<図3-1> また支給された人のうち「使い道が決まっている」のは4割にのぼり、使い道として「家電」の購入が大差で1位で、2位以降は「旅行」「外食」「ローン返済」「投資」などがあがった。<図3-2>

図3-1 夏のボーナス支給状況、図3-2 夏のボーナス使い道 TOP10


【コロナ禍で好感をもった・応援したい企業】

おうち時間の増加や自粛期間といった生活の変化に伴い各社で様々な対応がみられる中、コロナ禍で「好感を持った」「応援したい」と思う企業をそれぞれ自由回答で聴取した。応援したい企業では「飲食店、楽天、Amazon、地元の飲食店、ユニクロ、旅行会社、日本企業、アイリスオーヤマ、ANA、イオン」など、好感を持った企業では「シャープ、アイリスオーヤマ、ユニクロ、Amazon、イオン、アパホテル、ANA、楽天、マクドナルド、オリエンタルランド」など、国内企業を中心に多数の回答があがった。また「地元/近所の~」といった地元を応援する回答も多くあがった。<図4> 企業名は回答の多い順に記載。

図4 コロナ禍で、好感をもった・応援したい企業


こちらの調査ではご希望の方のみに「クロス集計表(性年代/地域/職業/同居家族/世帯年収など)」も配布しております。ご希望の方は、お問い合わせページより以下の旨ご連絡ください。
 例)"無料調査レポート「新型コロナウイルス生活影響度調査(第10回)」について、クロス集計表の送付を希望"

全調査項目

   

□ 属性設問(性別/年代/居住地/婚姻状況/子ども有無/同居家族/同居子供/世帯年収/職業)
□ 時系列比較<まとめ>
□ 第10回トピックス<まとめ>

▼第1章 不安・行動の変化、ストレスについて
□ 直近1週間の不安度/将来の不安度/ストレス度
□ 現在の気持ち
□ 直近1週間と流行前との行動変化度合い
□ 直近1週間の外出頻度/目的/実施したこと/習慣化しそうなこと
□ 昨年の夏したこと/今年の夏したいこと/今年の夏したこと
□ コロナ後の意識や行動、在宅勤務率

▼第2章 ワーケーションの旅行先、ワーケーションで体験したいこと
□ ワーケーションの旅行先、体験したいこと
□ おうち時間を充実させるためにしていること、新たに買ったもの
□ 今年の夏のボーナス支給状況、使い道
□ コロナ禍で好感を持った企業、応援したい企業

▼第3章 参考資料(調査結果詳細)
□ 各項目の詳細分析
□ 新型コロナウイルス新規感染者数推移×調査期間 など

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20〜69歳の男女
調査期間 2020年8月21日(金)〜23日(日)
有効回答数 本調査2,500サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・

おすすめの調査記事

無料調査レポート

買い物・ショッピングに関する実態・意識調査(2026年7月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年7月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「買い物・ショッピングに関する実態・意識調査(2026年7月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は、買い物・ショッピングに対する考え方・意識、店舗形態別利用頻度、値上げに対する購買行動などをピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)eスポーツ編

2026年6月、コンシューマーやスマホゲームの月1回以上プレイ者でeスポーツを認知している、全国15~69歳の男女1,918名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)eスポーツ編」を行いました。今回は、eスポーツ大会の参加や観戦・視聴経験、ゲームジャンル別接触状況等について分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)スマホゲーム編

2026年6月、スマホゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,200名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)スマホゲーム編」を実施。今回は、プレイ頻度、プレイ時間の変化、ゲームタイトル、ゲームジャンル、プレイ理由、直近1か月間のゲーム関連費の支出内容をピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)コンシューマーゲーム編

2026年6月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,200名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)コンシューマーゲーム編」を行いました。今回は、プレイ頻度、プレイしているゲームタイトルとジャンル支払ったゲーム関連費、ゲームの購入媒体等に注目し、分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

SNSに関する調査(2026年)意識編

2026年6月、全国20~69歳の男女3,000名を対象に「SNSに関する調査(2026年)」を行いました。今回は意識編として、SNS疲れの経験、疲れを感じるシーン、SNSにおける生成AI利用コンテンツへの印象、魅力を感じる投稿内容、子どものSNS利用の規制に着目し分析をしました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2026年6月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年6月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2026年6月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。意識・態度、自由時間で行っている・得たいこと、推し活の実施と推しの対象、推し活をすることによる変化や・影響、具体的な推しに着目し分析をしました。
# ライフスタイル # レジャー・旅行 # 消費動向 # 時事・流行・イベント # 運動・スポーツ # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

SNSに関する調査(2026年)実態編

2026年6月、全国20~69歳の男女3,000名を対象に「SNSに関する調査(2026年)」を行いました。今回は実態編として、SNSの利用と投稿・閲覧状況、具体的な利用方法、フォローをやめた経験とその理由、SNSで情報を得るときの重視点をピックアップし分析しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

消費動向に関する定点調査(2026年5月)

全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2026年5月)」を実施。物価上昇、オーバーツーリズム、トランプ関税への影響、コメ価格の高騰などが話題となった2026年5月1日~5日に、生活実態や消費動向の推移、景況感・消費予測などについて調査をしました。
# 消費動向
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ファッションに関する実態・意識調査(2026年5月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年5月、全国18~79歳の男女3,000名を対象にファッションに関する実態・意識調査(2026年5月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。おしゃれへの関心度、ファッションに関する考え方・態度、他人のファッションや身だしなみで気になること、衣類購入時の重視点などをピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 時事・流行・イベント # 美容・ファッション
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード