気候変動に関する調査(2026年)
2026年8月、全国20~79歳の男女2,400名を対象に「気候変動に関する調査(2026年)」を行いました。世界では観測史上最強クラスのスーパーエルニーニョが発生し、日本では各地で酷暑日の観測や豪雨災害が起こっています。今回は、気候変動による不安、自然災害や身体への影響、環境や生態系への影響、日本の食料自給率に対しての不安とその理由をピックアップし分析をしました。- 気候変動に対する不安は74%
「大雨やゲリラ豪雨」「台風」の増加と「四季がなくなる」ことへの影響を懸念 - ー 気候変動に関する調査(2026年) ー
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調査結果トピックス
【現在の気候変動に対する不安】
現在の気候変動に対し「不安に思う」は30%、「やや不安に思う」43%と合わせて74%は不安を感じている。<図1>
これから先の10年後の気候変動に対しては、「心配に思う」41%、「やや心配に思う」35%の合わせて76%は10年後の気候変動に心配を寄せている。<図2>

【不安項目】
気候変動で起こる自然災害や身体への影響に対する不安は、「大雨やゲリラ豪雨が増える」64%、「台風が増える」51%、「農作物の品質低下や不作」48%がTOP3。2026年は台風発生数が平年より多く「台風が増える」は昨年より8pt上昇した。<図3>
環境や生態系への影響に対する不安では、「日本の四季がなくなる」51%、「日本海域の魚貝の生息域の変化」36%、「水質の悪化や水資源の減少」が30%で、昨年とほぼ同様な結果であった。<図4>

【日本の食料自給率】
農林水産省発表の“2025年度の日本の食料自給率(カロリーベース)は、37%で過去最低の水準”を呈示した上で日本の食料自給率への不安を聴取した。「不安に思う」は40%、「やや不安に思う」は38%、合わせて78%が食料自給率に不安感を抱いている。<図5>
本の食料自給率を不安に思う理由は、世界的な食糧不足・国際情勢、輸入品への依存の高さ・円安、日本の食糧不足への危惧と政策についての声が聞かれた。<図6>

レポート項目一覧
□ 属性設問(性別・年代・未既婚・居住地・同居家族・子どもの有無)□ 調査結果サマリー
▼調査結果
□ 「気候変動適応」の認知
□ 気候変動に対する不安(現在/5年後/10年後)
□ 気候変動で不安に感じること(自然災害や身体への影響/環境や生態系への影響)
□ 地球温暖化など気候変動の影響により不安に思うこと(自由回答抜粋)
□ 気候変動への対策実施状況
□ 将来、日本に食料危機は起きるのか
□ 日本の食料自給率に対する不安
□ 日本の食料自給率を不安に思う理由(自由回答抜粋)
□ 気候変動が日本の物価や家計に与える影響
本レポートのダウンロードにより閲覧できる情報
本レポート(全29ページ)では、下記の情報をご覧いただけます。
- すべての調査結果(全調査項目記載の全ての内容、計29ページ分)
- 調査結果サマリー(重要なポイントのみを抜粋)
- 回答者の属性情報(性別・年代・居住地など)
- 設問・回答の詳細(各種設問と回答形式)
- 全回答の集計結果(グラフ+集計表)
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~79歳の男女 |
| 調査期間 | 2026年:8月28日(金)~29日(土) 2025年:9月5日(金)~6日(土) 2024年:8月25日(水) 2023年:8月25日(金)~26日(土) |
| 有効回答数 | 本調査2,400サンプル |
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