無料調査レポート

家事の負担はどのくらい? 男女1,000人に調査

Facebook X
掃除、洗濯、料理など生活する上で欠かせない家事。普段行う家事や分担割合などについて調べました。
  • 普段行う家事は食器洗いや洗濯、ゴミ出しなど
  • 40代以降の女性で「家事はすべて自分」半数超え
  • 家事負担の割合は女性に偏りがみられる
  • 家事代行サービスは金額や家に人を入れるのがネックに

生活していくうえで避けては通れない、家事。
忙しかったり体調が悪かったりするとどうしても手抜きになってしまうことや、同居人と家事に対する意見の食い違いがあるなど、家事に関して頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

今回、クロス・マーケティングが全国1,000人の男女に調査した結果、家事分担の男女差や、家事代行サービスの利用に対する課題が判明しました。

普段行う家事は食器洗いや洗濯、ゴミ出しなど

図1 普段行っている家事

普段行っている家事の種類では、食器洗いが63.5%で最も多く、次いで洗濯機での洗濯、ゴミ出し、料理、洗濯物を干すなどが6割弱となり、多数の人が普段行っていることが判明。普段からアイロン掛けや手洗いでの洗濯を行う人は少数となりました。<図1>

40代以降の女性で「家事はすべて自分」半数超え

図2 家事の分担有無

家族や友人、配偶者など誰かとともに暮らすときに考えるのが家事の分担。誰かと同居している人における同居者との家事分担有無では、全体では「自分と同居者で分担」しているという人が最多。次いで、3割弱が分担せずすべて自分が行っており、約1割はすべて同居者に任せているという人も。
また、性年代別に家事の分担有無をみると、女性は40代以降になると家事はすべて自分が行っているという人が増加。半数以上の女性が家事をすべて自分が行っていることがわかりました。<図2>

家事負担の割合は女性に偏りがみられる

図3 家事の分担割合

同居者と家事を分担していても、問題になってくるのがその分担割合。ここでも男女の家事分担割合に偏りがみられ、女性の50代以降は自分が家事の7割以上を担っていると回答した人が6割を超えました。<図3>
<図2>の家事の分担有無の結果も併せて考えると、女性の家事負担割合が高い様子がうかがえます。

別の設問で、家事の分担について同居者と揉めたことがある人は少数でしたが、揉めたことがある人にその原因を聴取しました。

「仕事が忙しくて放置したら怒られた。家にいるならやってほしい」
「家事のやり方が異なり折り合いがつかない」
「相手が家事をさぼる/自分が家事をさぼった」
「任せた家事は一部分しかやらず、細かい部分は自分がやってるのに気づかない」

といった、家事をそもそもさぼってしまったり、いつ・どこまで・どのように家事をやるかの意識の違いで揉めることが多いようです。

家事代行サービスは金額や家に人を入れるのがネックに

図4-1 家事代行サービスの利用意向、図4-2 家事代行サービス利用意向なしの理由

プロにお任せができる家事代行サービス。サービスを利用してみたという声も増えてきました。しっかりきれいにしたい水回りや自分では手が回りにくいところの掃除をしてくれたり、料理を何品か作ってくれたりなど「家事代行サービスを利用してみたいな」と考えたことがある人も多いのではないでしょうか。

しかし、家事代行サービスの利用意向では全体的に利用してみたいと思う人が約2割と低い結果に。<図4-1>
利用意向なしの理由として最も多かったのは、金額の高さ。また、家に人を入れるのが嫌という意見も目立ちました。<図4-2>

実際に家事代行サービスを利用した人の声としては「非常に便利」「掃除の仕方や洗剤の使い方、種類を教えてもらえた」「次に自分が掃除する時も楽」など利用して良かったという声が多数寄せられました。一方、「楽だけど高い」「気を使ってしまう」「どんな人が来るか不安」などといった利用に対する課題も判明。

家事代行サービスを実施している会社も多くプランもさまざま。家に人を入れるとなると気になる部分が多いことも事実。家事負担を強く感じているのであれば自分に合うサービスをみつけて一度利用を検討しても良いかもしれません。

掲載したアンケート結果以外に、さまざまな項目での調査結果を用意しています。
詳細は無料ダウンロードしてご覧ください。

その他の調査項目

  • 好きな家事/嫌いな家事
  • 家事分担での揉め事有無やそのきっかけ
  • 理想の家事の分担方法
  • 家事負担軽減のためにあったら良いと思う商品・サービス

など

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20〜69歳の男女
調査期間 2019年11月15日(金)〜11月17日(日)
有効回答数 1,000サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

 

おすすめの調査記事

無料調査レポート

買い物・ショッピングに関する実態・意識調査(2026年7月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年7月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「買い物・ショッピングに関する実態・意識調査(2026年7月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は、買い物・ショッピングに対する考え方・意識、店舗形態別利用頻度、値上げに対する購買行動などをピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)eスポーツ編

2026年6月、コンシューマーやスマホゲームの月1回以上プレイ者でeスポーツを認知している、全国15~69歳の男女1,918名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)eスポーツ編」を行いました。今回は、eスポーツ大会の参加や観戦・視聴経験、ゲームジャンル別接触状況等について分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)スマホゲーム編

2026年6月、スマホゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,200名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)スマホゲーム編」を実施。今回は、プレイ頻度、プレイ時間の変化、ゲームタイトル、ゲームジャンル、プレイ理由、直近1か月間のゲーム関連費の支出内容をピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)コンシューマーゲーム編

2026年6月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,200名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)コンシューマーゲーム編」を行いました。今回は、プレイ頻度、プレイしているゲームタイトルとジャンル支払ったゲーム関連費、ゲームの購入媒体等に注目し、分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

SNSに関する調査(2026年)意識編

2026年6月、全国20~69歳の男女3,000名を対象に「SNSに関する調査(2026年)」を行いました。今回は意識編として、SNS疲れの経験、疲れを感じるシーン、SNSにおける生成AI利用コンテンツへの印象、魅力を感じる投稿内容、子どものSNS利用の規制に着目し分析をしました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2026年6月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年6月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2026年6月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。意識・態度、自由時間で行っている・得たいこと、推し活の実施と推しの対象、推し活をすることによる変化や・影響、具体的な推しに着目し分析をしました。
# ライフスタイル # レジャー・旅行 # 消費動向 # 時事・流行・イベント # 運動・スポーツ # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

SNSに関する調査(2026年)実態編

2026年6月、全国20~69歳の男女3,000名を対象に「SNSに関する調査(2026年)」を行いました。今回は実態編として、SNSの利用と投稿・閲覧状況、具体的な利用方法、フォローをやめた経験とその理由、SNSで情報を得るときの重視点をピックアップし分析しました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

消費動向に関する定点調査(2026年5月)

全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2026年5月)」を実施。物価上昇、オーバーツーリズム、トランプ関税への影響、コメ価格の高騰などが話題となった2026年5月1日~5日に、生活実態や消費動向の推移、景況感・消費予測などについて調査をしました。
# 消費動向
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ファッションに関する実態・意識調査(2026年5月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年5月、全国18~79歳の男女3,000名を対象にファッションに関する実態・意識調査(2026年5月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。おしゃれへの関心度、ファッションに関する考え方・態度、他人のファッションや身だしなみで気になること、衣類購入時の重視点などをピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 時事・流行・イベント # 美容・ファッション
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード