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第3回【インタビュー調査に疑問をお持ちの皆様へ】 ALI理論でインタビュー調査の都市伝説を打破する!
本ウェビナーは【ブルー・オーシャンを拓くイノベーションのためのリサーチ~新商品・新事業開発の成功確率を高める方法~】シリーズの第3回目となります。
下記URLより、1回目、2回目のセミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。
第1回【インタビュー調査に疑問をお持ちの皆様へ】
インタビュー革命~ブルー・オーシャンが発見できるインタビュー調査とは~
https://www.cross-m.co.jp/cross-on-demand/marketing_research/20250529
第2回【インタビュー調査に疑問をお持ちの皆様へ】
~インタビュー発言の科学的分析法~
https://www.cross-m.co.jp/cross-on-demand/marketing_research/20250703
本セミナーの第1回では講師オリジナルの「意識マトリクス理論」に基づくインタビューの方法論=ALI(Active Listening Interview)の概要をご紹介し、ALIは一般的に行われているFGIやIDIなどのインタビューとは原理が根本的に異なることと、ブルー・オーシャンを拓くイノベーションを起こす第一歩となることをご紹介しました。第2回では、「生活体験談」(ナラティブ)の科学的分析方法について、その理論と事例をご紹介しました。
これまで当社の提案しているALIが従来行われているFGIやIDIなどのインタビューとは原理が根本的に異なることをご説明してきましたが、インタビュー調査にはその効用に疑問や不信感を生んでいる様々な都市伝説があります。
・オンラインでのグループインタビューは辞めた方がいい
・会話が盛り上がるかは対象者次第
・声の大きな人に意見が引っ張られてしまう
・男子高校生など話さない属性、難しい属性がある
・インタビューの成否はモデレーター次第
等々…
今回はALI理論でこれらの都市伝説を打破するということで、インタビューの通説・俗説を徹底的に斬っていきたいと思います。