クロス・マーケティングで実施した調査レポートを無料で提供しております。 ダウンロードしたい無料調査レポートの「Download」にチェックをつけて、「ダウンロードに進む」をクリックしてください。 カテゴリやタグから調査のテーマや内容別に検索することも可能です。
- ライフスタイル
夜活に関する調査(2023年)
2023 / 11 / 08
全国20歳~69歳の男女を対象に「夜活に関する調査(2023年)」を実施しました。寝るまでの時間をどのように活用しているのでしょうか。朝活に関する調査に引き続き、今回は、夜活の内容、目的、また夜活にどのくらいの費用を使っているかについて聴取しました。
今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
既にアカウントをお持ちの方
新規登録(無料会員登録)の方
無料会員のサービス内容
- 市場調査レポートを無料でダウンロードいただけます。
- 会員限定のセミナーに無料でご参加いただけます。
- 分析ツール「Cross Finder2」を無料でご利用いただけます。
登録は無料。メールアドレス等の簡単な入力のみ。1分で完了します。
76.92 KB (自動取得)
- 夜活は「読書」と「散歩」が人気
- 運動派も学び派も費用は抑えめで取り組みやすく
調査結果トピックス
◆「夜活をしている」のは42.7%。「読書」「散歩・ウォーキング」「筋トレ・ジムに行く」が上位。<図1、2>
男性は、「散歩・ウォーキング」「筋トレ・ジムに行く」「ジョギング・ランニングが高く、女性は「カフェに行く」「日記をつける」が高い。
◆夜活をしていない人のうち、「夜活をしたいと思う」と回答したのは35.2%。<図3>
「散歩・ウォーキング」「温泉・銭湯に行く」「読書」が上位にあがった。また、男性は「温泉・銭湯に行く」が29.5%でTOP。女性は男性に比べて「カフェに行く」「ヨガ・ピラティス」が高い。<図4>
◆夜活の目的は「好きなものを楽しむため」がトップ。次いで、「リラックスするため」と続く。<図5>
◆1ヵ月あたりの夜活にかけるお金は「5,000円未満」が46.4%と約半数。<図6>
「学び系(趣味としてやる勉強、資格の勉強、仕事関連の勉強など)」は、「1,000円以上5,000円未満」が27.2%とやや多い。
◆夜活のイメージでは、「自己研鑽の時間」「自分のための時間」といった回答があがる。<図7>
※今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
調査項目
□属性設問
□夜活の実施状況とその内容
□夜活の実施意向とその内容
□夜活の目的・理由
□夜活にかける1カ月あたりのお金
□夜活のイメージ
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
---|---|
調査地域 | 全国47都道府県 |
調査対象 | 20~69歳の男女 |
調査期間 | 2023年11月3日(金)~5日(日) |
有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
広報担当: マーケティング部
TEL:03-6859-1192 E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp
詳細な調査データを無料にて配布しております
調査データは以下よりダウンロードできますので、ご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
新規登録(無料会員登録)の方
無料会員のサービス内容
- 市場調査レポートを無料でダウンロードいただけます。
- 会員限定のセミナーに無料でご参加いただけます。
- 分析ツール「Cross Finder2」を無料でご利用いただけます。
登録は無料。メールアドレス等の簡単な入力のみ。1分で完了します。
76.92 KB (自動取得)