無料調査レポート

睡眠に関する調査(2024年)実態編

Facebook X
全国47都道府県に居住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を実施しました。OECD(経済協力開発機構)の2021年の調査によると日本人の平均睡眠時間は33か国中で最下位でした。「質の良い睡眠」がクローズアップされる中、実際の睡眠状態に変わりはあるのでしょうか。今回は実態編として、現在と理想の睡眠時間、睡眠の詳細な状態、睡眠時の悩みごと、悩みが原因で眠れないことがあるか、眠りを妨げる悩みごとをピックアップし分析をしました。

◆改善行動・意識編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/

  • 睡眠時間 現状6.4時間、理想7.4時間 昨年と同じ1時間のギャップ
  • 「日中眠くなる」「疲れがとれない」「眠りが浅い」が増加傾向

調査結果トピックス

【現在と理想の睡眠時間】

平日と休日を合わせた現在の睡眠時間は、「6時間くらい」がボリュームゾーンで平均は6.4時間。一方、理想の睡眠時間は「7時間くらい」「8時間くらい」がボリュームゾーンで平均は7.4時間。現在と理想のギャップは1時間であり、昨年と大きな変化はみられなかった。<図1,2>

図1 1日の睡眠時間、図2 1日の理想の睡眠時間

【睡眠の状態や悩み】

睡眠状態の詳細は、「寝るタイミングは規則的」61%、「寝つきがよい」58%と良好な人もいるものの、「日中眠くなる」63%、「疲れがとれない」60%、「眠りが浅い」59%と良好ではない人がやや上回る。<図3>
年代別には、「日中眠くなる」が20代と50代、「疲れがとれない」「眠りが浅い」は40〜50代で多い。「日中眠くなる」「疲れがとれない」「眠りが浅い」の割合は、いずれの年代も過去3年間で最も高い数値であった。<図4>

図3 睡眠の状態、図4 日中眠くなる/疲れがとれない/眠りが浅い割合

【睡眠時の悩みと眠りを妨げる悩みごと】

睡眠時の悩みごとは、「いびき」「手足・身体の冷え/手足のしびれ」「歯ぎしり」がTOP3。男性40〜60代は「いびき」、女性40〜60代は「手足・身体の冷え/手足のしびれ」 、女性20〜40代は「歯ぎしり」 をあげる人が多い。睡眠時の悩みは、時系列で横ばいまたは低下傾向がみられた。<図5>
悩みごとが原因で眠れない人の割合は68%と昨年よりやや低下。眠りを妨げる悩みごとは、「お金・収入・貯金」「学校や仕事」「人間関係」が多く、「お金・収入・貯金」を理由にあげた人は昨年よりやや増加した。<図6,7>

図5 睡眠に関する悩み、図6 悩みごとが原因で眠れないことがあるか、図7 眠りを妨げる悩みごと


レポート項目一覧

   

□ 属性設問(性別/年代/未既婚/居住地/同居家族/子どもの有無/職業)
□ 調査結果サマリー

▼調査結果詳細
□ 直近1年間の1日の平均睡眠時間
□ 睡眠時間の充足度
□ 理想の1日の平均睡眠時間
□ 理想と現実の睡眠時間タイプ
□ 睡眠状態
  寝るタイミング/寝つきのよさ/夜中の起床/朝早くの起床/夜中のトイレ/
  眠りの深さ/寝起き/目覚め/疲れのとれやすさ/日中の眠気
□ 睡眠に関する悩み
□ 悩みごとが原因で眠れないことがあるか
□ 眠りを妨げる悩みごと
□ ベッド派・布団派
□ 寝るときに靴下を履くか
□ 普段の入浴

本レポートのダウンロードにより閲覧できる情報

  

本レポート(全32ページ)では、下記の情報をご覧いただけます。

 
  • すべての調査結果(全調査項目記載の全ての内容、計32ページ分)
  • 調査結果サマリー(重要なポイントのみを抜粋)
  • 回答者の属性情報(性別・年代・居住地など)
  • 設問・回答の詳細(各種設問と回答形式)
  • 全回答の集計結果(グラフ+集計表)

 

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20〜69歳の男女
調査期間 2024年/2024年3月22日(金)〜23日(土)
2023年/2023年3月1日(水)
2022年/2022年1月1日(土)
有効回答数 本調査 2024年/2,500サンプル
    2023年/2,500サンプル
    2022年/2,000サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
広報担当: マーケティング部
TEL:03-6859-1192   E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp

おすすめの調査記事

無料調査レポート

美容に関する調査(2026年)女性編

2026年8月、全国15~69歳の女性3,300名を対象に「美容に関する調査(2026年)」を行いました。今回は、顔の肌悩みと髪の悩み、化粧をし始めた時期、体毛の悩みと気になり始めた時期、脱毛経験部位、日焼けを気にする程度と日焼け防止策について着目し、分析をしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 美容・ファッション
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

暮らし方に関する実態・意識調査(2026年8月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年8月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「暮らし方に関する実態・意識調査(2026年8月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は、暮らし方に関する考え方・意見、主な家事の担当、配偶者・パートナーの家事の比率と家事に対する満足得点、生活に求めるイメージ等をピックアップし分析しました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

身体の悩みに関する調査(2026年)女性編

2026年7月、全国20~79歳の女性3,000名を対象に「身体の悩みに関する調査(2026年)」を行いました。今回は、女性編として現在の身体の悩みと対策、体調面で気になること、直近1年間のフェムテック・メノテック関連製品やサービスの利用と興味関心、女性特有症状への配慮・理解への意識について分析をしました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事 # 医療・健康 # 運動・スポーツ # 美容・ファッション # 仕事・働き方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

身体の悩みに関する調査(2026年)男性編

2026年7月、全国20~79歳の男性3,000名を対象に「身体の悩みに関する調査(2026年)」を行いました。今回は男性編として、現在の身体の悩みと対策方法、現在の体調面で気になること、男性の更年期障害およびLOH症候群の認知、女性特有の症状に対しての意識についてピックアップし、分析をしました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事 # 医療・健康 # 運動・スポーツ # 美容・ファッション # 仕事・働き方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

防災に関する調査(2026年)備え・実践編

2026年7月、全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防災に関する調査(2026年)備え・実践編」を行いました。今回は、備えの実施や備えている物やこと、避難場所の確認と移動時間の把握、火災保険・地震保険の加入状況、避難訓練の必要性と直近1年間の訓練参加経験に着目し分析をしました。
# ライフスタイル
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

防災に関する調査(2026年)意識編

2026年7月、全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防災に関する調査(2026年)意識編」を行いました。今回は意識編として、避難する警戒レベル、避難場所・避難所の認識、減災およびローリングストックの認知状況、防災の必要性、他地域で自然災害が起きた場合の考え方や気持ち等について分析をしました。
# ライフスタイル
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

買い物・ショッピングに関する実態・意識調査(2026年7月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年7月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「買い物・ショッピングに関する実態・意識調査(2026年7月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は、買い物・ショッピングに対する考え方・意識、店舗形態別利用頻度、値上げに対する購買行動などをピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)eスポーツ編

2026年6月、コンシューマーやスマホゲームの月1回以上プレイ者でeスポーツを認知している、全国15~69歳の男女1,918名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)eスポーツ編」を行いました。今回は、eスポーツ大会の参加や観戦・視聴経験、ゲームジャンル別接触状況等について分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

ゲームに関する調査(2026年)スマホゲーム編

2026年6月、スマホゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,200名を対象に「ゲームに関する調査(2026年)スマホゲーム編」を実施。今回は、プレイ頻度、プレイ時間の変化、ゲームタイトル、ゲームジャンル、プレイ理由、直近1か月間のゲーム関連費の支出内容をピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード