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防災に関する調査(2025年)備え・実践編

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2025年7月、全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防災に関する調査(2025年)備え・実践編」を行いました。今年はすでに世界各地で地震、山火事、洪水、熱波といった自然災害が発生しています。今回は、備えの実施や備えている物やこと、避難場所の確認と移動時間の把握、災害発生時から数日後までの情報収集源、火災保険・地震保険の加入状況、避難訓練への参加に着目し分析をしました。

◆意識編はこちら
https://www.cross-m.co.jp/report/20250731bousai


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  • 家庭内の防災の備えは「できていない」が74%
    避難場所は、自宅近くが6割、通勤・通学先は9割が「わからない」
  • ー 防災に関する調査(2025年)備え・実践編 ー

調査結果トピックス

【災害への備え】
災害に対する家庭内の備えは、「できている計」は26%、「できていない計」は74%と多くを占めた。20~40代の「全くできていない」は3割台と高い。<図1>
防災対策として”物の備え”では、「懐中電灯やランタン」4割台、「乾電池」「非常食・保存食・ペットボトルの水」「カセットコンロ・ガスボンベ」「日頃利用する食料品や日用品を少し多めに購入」が3割台である。この4年間で大きな変わりはないものがほとんどであるが、「水なしで使える簡易トイレ」は昨年より5pt上昇。<図2>
”室内・室外の備え”は、「自宅近くの避難場所の確認」、”コミュニケーションの備え”は「固定電話の契約」が3割台でTOPにあがる。「固定電話の契約」は減少傾向にある。<図3・4>

20250807bousai_01

 

【避難場所の確認と移動時間の把握】
最寄りの避難場所の確認と移動時間の把握を聴取した。自宅近くの避難場所は、「どこにあるのかわからない」が60%と最も高く、次いで「大体の移動時間を把握しており、実際に確かめたこともある」19%、「大体の移動時間を把握しているが、実際に確かめたことはない」17%。避難場所までの移動時間を把握している人は36%。有職者と学生において、勤務先/通学先近くの避難場所は、「どこにあるのかわからない」が89%と多数、避難場所までの移動時間を把握しているのはわずか9%であった。<図5>


20250807bousai_02

 

【情報収集源/火災保険・地震保険の加入/避難訓練の参加
災害発生から、直後・数時間後・数日後までの情報収集源を確認した。災害発生から数日後までは「テレビ」が最も多く、「ラジオ」「市町村など自治体のインターネットサイト」と続く。<図6>
火災保険・地震保険の加入状況は、「火災保険とセットの地震保険に加入」は31%、「火災保険のみ加入」は22%。保険の加入率は年代が上がるほど顕著に高まり、60~70代の「火災保険とセットの地震保険に加入」は4割台。<図7>
直近1年間の避難訓練の参加は、地域が12%、勤務先は24%、学校は27%と低水準であった。<図8>

20250807bousai_03

 

レポート項目一覧

   

□ 調査結果サマリー
□ 属性設問 (性別/年代/居住地/地域予報区分/婚姻状況/子どもの有無/同居家族人数/同居家族構成/同居子どもの年齢/世帯年収/職業/ペットの飼育状況/現在の住まい/階数/現在の住まいの築年数/居住年数/現在の住まいの周辺環境/現在の住まいの地形/現在の住まいの土地・地形の成り立ち/運転免許の保有/自家用車の保有/自家用車の保有理由/固定電話の契約状況/固定電話を契約している理由/携帯電話の保有台数/契約しているキャリア/複数台保有している理由/ポテンシャル・ニーズ・クラスター)

▼防災対策について
□自然災害への対策状況
□ 実施している防災対策(室外・室内の備え)
□ 避難場所の確認と移動時間の把握(自宅近く/通勤先・通学先)
□ 実施している防災対策(物の備え/コミュニケーションの備え)
□ 防災の備えのきっかけ
□ 防災対策ができていない理由
□ 防災対策で準備しておいて良かったもの
□ 準備しておいて良かったもの具体的なエピソード(自由回答抜粋)
□ 防災対策で備えておけば良かったと後悔したもの
□ 備えておけば良かったと後悔したもの具体的なエピソード(自由回答抜粋)
□ 防災セットの用意の有無/置き場所
□ 防災に関する普段の情報収集源
□ 災害発生時の情報収集源(発生直後/数時間後/数日後)
□ 火災保険・地震保険の加入状況

▼避難訓練について
□ 過去1年の避難訓練への参加経験(地域/勤務先/学校)
□ 避難訓練の必要性

▼参考資料
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について

本レポートのダウンロードにより閲覧できる情報

  

本レポート(全49ページ)では、下記の情報をご覧いただけます。

 
  • すべての調査結果(全調査項目記載の全ての内容、計49ページ分)
  • 調査結果サマリー(重要なポイントのみを抜粋)
  • 回答者の属性情報(性別・年代・居住地など)
  • 設問・回答の詳細(各種設問と回答形式)
  • 全回答の集計結果(グラフ+集計表)

 

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調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
調査地域 全国47都道府県 ※2023年は、7月の豪雨被災地の一部配信対象外
調査対象 20~79歳の男女 ※2022年:20~69歳の男女
調査期間 2022年:7月15日(金)~ 17日(日)
2023年:7月14日(金)~ 16日(日)
2024年:7月12日(金)~ 14日(日)
2025年:7月16日(水)~ 18日(金)
有効回答数 本調査3,000サンプル ※2022年:本調査2,500サンプル

調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
広報担当: マーケティング部
TEL:03-6859-1192   E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp

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