無料調査レポート

目に関する調査(2023年)

Facebook X
2023年11月、全国20〜79歳の男女2,400名を対象に「目に関する調査(2023年)」を行いました。デジタルデバイスが日常生活の一部となっている現在、目への影響はどのようになっているのでしょうか。今回は、目についての疲労感、スマートフォンの利用時間と使っている機能、スマホ依存症の自覚やデジタルデトックスの認知・実施状況をピックアップし分析をしました。

  • 最近目の疲れ実感した人は69%、老眼世代の50代は76%
  • 4割は「スマホ依存症」と自覚、20代は6割と多数

調査結果トピックス

【目の疲労感】

直近1か月間に「よく、目が疲れていると思う」は29%、「たまに、目が疲れていると思う」と合わて69%の人は目が疲れていると実感していた。老眼が進行してといると思われる50代では目への疲労感が76%と高い。<図1>

図1 直近1か月間の目の疲労感

【スマートフォンの利用状況】

スマートフォンの保有者に対し、平日・休日を合わせた1日当たりの利用時間を聴取した。20〜60代は「2〜3時間」、70代は「1時間程度」がボリュームゾーンである。若い年代ほど利用時間が長くなる傾向にあり、20〜30代は、4時間以上の利用者が半数近くにのぼる。<図2>
最も利用時間の長い機能やアプリでは、「インターネット検索での調べものやニュースなどのサイト閲覧」が41%、「メール・SNS」が27%、「音楽・動画鑑賞」11%、「ゲーム」が9%であった。「インターネット検索での調べものやニュースなどのサイト閲覧」は40代以上で多い。20代のみ、ネット検索よりも「メール・SNS」の利用時間が長いと回答した人が37%と多い。<図3>

図2 1日平均のスマートフォンの利用時間、図3 最も利用時間の長いスマートフォンの機能やアプリ

【スマホ依存症の自覚】

スマホ依存症の自覚を確認したところ、「かなりスマホ依存症だと思う」は10%、「まあスマホ依存症だと思う」はは34%、合わせて44%はスマホ依存症と自覚していた。20〜30代は依存症と思う人が多く、40代は依存症と思う/思わないが拮抗、50〜70代は逆に依存症と思わない人が多くなる。<図4>
自身がスマホ依存症だと思う理由を自由回答で聴取した。スマートフォンが「手放せない」「ないと落ち着かない」「ないと不安になる」「ないと困る」「ない生活は考えられない」という声が多く、ちょっとしたスキマ時間にもスマートフォンを操作する習慣が身についている様子である。<図5>

図4 スマホ依存症の自覚症状、図5 スマホ依存症だと思う理由

【デジタルデトックスの認知・実施経験】

デジタルデトックスの「名称も内容も知っている」は14%、「内容はわからないが名称は聞いたことがある」が19%、合わせて33%の認知率であった。デジタルデトックスの内容を提示した上で聴取したデジタルデトックスの実施経験者は1割程度にとどまった。<図6>

図6 デジタルデトックスの認知状況と実施経験

レポート項目一覧

   

□ 調査概要
□ 回答者プロフィール(性別・年代・未既婚・居住地・同居家族・子どもの有無・同居子どもの学齢・職業)

▼調査結果サマリー

▼調査結果詳細
□ 視力矯正のための眼鏡・コンタクトレンズの使用状況
□ デジタルデトックスの名称認知
□ 直近1か月間のデジタルデトックスの実施経験
□ 直近1か月間の目の疲労度
□ 目について気になること
□ 直近1年間の目の病気に罹った経験
□ 目のために意識的に行っていること/最も意識的に行っていること
□ 目のためによくないと思う・よいと思う日常の行動(自由回答抜粋)
□ スマートフォンの保有有無
□ 1日平均のスマートフォン利用時間
□ 普段使っている/最も利用時間の長いスマートフォンの機能・アプリ
□ スマホ依存症の自覚
□ スマホ依存症だと思う理由(自由回答抜粋)
□ 現在のまぶた/理想のまぶた

本レポートのダウンロードにより閲覧できる情報

  

本レポート(全33ページ)では、下記の情報をご覧いただけます。

 
  • すべての調査結果(全調査項目記載の全ての内容、計33ページ分)
  • 調査結果サマリー(重要なポイントのみを抜粋)
  • 回答者の属性情報(性別・年代・居住地など)
  • 設問・回答の詳細(各種設問と回答形式)
  • 全回答の集計結果(グラフ+表集計)

 

調査概要

調査手法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 全国47都道府県
調査対象 20〜79歳の男女
調査期間 2023年11月29日(水)〜30日(木)
有効回答数 本調査2,400サンプル

※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります


引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例>「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
広報担当: マーケティング部
TEL:03-6859-1192   E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp

おすすめの調査記事

無料調査レポート

食生活に関する実態・意識調査(2026年10月定点ココロスタイルリサーチ)

全国18~79歳の男女3,000名を対象に「食生活に関する実態・意識調査(2026年10月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は食生活編として、食事や食品に関する考え方・態度、料理頻度、料理に関する考え方・態度、献立を決める際の参考情報、1年前より支出を増やしたいジャンルなどに着目し分析しました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

Z世代女性のタイパ生活ニーズ探索調査(2026年)

Z世代女性の「タイパ生活」を把握するために、2025年2月に首都圏在住の女性22~29歳の6名にオンライングループインタビューを実施し、タイパ行動・生活のニーズを30項目抽出。2026年6月に全国20~69歳男女、2,000名を対象に未充足のニーズについて調査を実施しました。
# ライフスタイル # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

宅配に関する調査(2026年)宅配全般編

2026年9月、全国47都道府県に在住する20~79歳の男女3,000人を対象に「宅配に関する調査(2026年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取。直近3か月以内に宅配サービスを利用した人に対し、受け取り方や梱包の不満点、利用する理由や不満点などに着目し分析をしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

宅配に関する調査(2026年)フードデリバリー・食材宅配編

2026年9月、全国20~79歳の男女3,000人を対象に「宅配に関する調査(2026年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、フードデリバリー(料理宅配)と、食材宅配(食品宅配)にフォーカスをあて分析をしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

情報収集に関する実態・意識調査(2026年9月定点ココロスタイルリサーチ)

全国18~79歳の男女3,000名を対象に「情報収集に関する実態・意識調査(2026年9月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は情報収集編として、情報収集に関する考え方・態度、情報源の信頼度、生成AIによる情報収集の状況、連絡・通信手段、新商品感度、情報伝播度に着目し分析をしました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # 消費動向 # 時事・流行・イベント # SNS・メディア
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

美容に関する調査(2026年)男性編

2026年8月、全国15~69歳の男性3,300名を対象に「美容に関する調査(2026年)」を行いました。今回は、男性編として、メンズメイクへの意識と実施状況、スキンケアの実施状況、脱毛経験と部位、日焼けを気にする程度と日焼け対策をする理由をピックアップし、分析をいたしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 美容・ファッション
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

気候変動に関する調査(2026年)

2026年8月、全国20~79歳の男女2,400名を対象に「気候変動に関する調査(2026年)」を行いました。今回は、気候変動による不安、自然災害や身体への影響、環境や生態系への影響、日本の食料自給率に対しての不安とその理由をピックアップし分析をしました。
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

美容に関する調査(2026年)女性編

2026年8月、全国15~69歳の女性3,300名を対象に「美容に関する調査(2026年)」を行いました。今回は、顔の肌悩みと髪の悩み、化粧をし始めた時期、体毛の悩みと気になり始めた時期、脱毛経験部位、日焼けを気にする程度と日焼け防止策について着目し、分析をしました。
# ライフスタイル # 消費動向 # 美容・ファッション
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート

暮らし方に関する実態・意識調査(2026年8月定点ココロスタイルリサーチ)

2026年8月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「暮らし方に関する実態・意識調査(2026年8月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。今回は、暮らし方に関する考え方・意見、主な家事の担当、配偶者・パートナーの家事の比率と家事に対する満足得点、生活に求めるイメージ等をピックアップし分析しました。
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # 時事・流行・イベント # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード